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パンデミックと戦うことを考える

昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...

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2026年3月19日木曜日

勝利を掴む者のメンタリティーについて

 WBC2026は、準々決勝で日本を破ったベネズエラが、準決勝で今大会ダークホースとなったイタリアを破り、決勝でキャプテンアメリカ・ジャッジ率いるスーパーヒーローチーム・アメリカを破り初優勝しましたね。日本戦はテレビ観戦しましたが、ベネズエラ選手は常にゲームに集中し、フォア・ザ・チームに徹し、心から楽しんでいるのが見て取れました。方や日本選手は、常にスマイルの大谷選手以外は、笑顔も掛け声も少なく、非常に強ばっているように見えたのが印象的でした。

先日、ミラノ・コルティナ五輪女子カーリング競技で金メダルに輝いたスウェーデン代表のスキップ、アンナ・ハッセルボリさんが、今五輪大会を通じて最も大事にしていた『メンタリティー(心の在り方)』について日本メディアに語った記事を読みました。

以下、記事の重点箇所を抜粋させて頂きます。

***

ハッセルボリさんは、「今大会の五輪は全てのチームが拮抗していたので、全部の試合が大変な接戦だった。だから自分たちもずっと勝っていたけれど、全部負けた可能性もある」と、すべての試合、勝敗は紙一重の差であったことを強調し、それでは他チームとの違いはどこにあったかの問いに対して、

「五輪はとにかく楽しむこと。リラックスしながら、とにかく競技に集中することを意識した。感情的にならないように、落ち着いてやるように集中していた」と明かした。また、日本チーム、フォルティウスについて

「(五輪は緊張感の大きい特別な舞台。だからこそ、)緊張していることにエネルギーを使うよりも、楽しむことにエネルギーを使った方がいい結果になると思う。たぶんフォルティウスさんは、その辺のプレッシャーがあったのではないか」と指摘し、

「(2018年、2022年のオリンピックでメダルを獲得した)ロコ・ソラーレ、チーム藤沢は、いつもリラックスして楽しくやっているけど、フォルティウスはちょっと緊張した感じだった。やっぱり、リラックスするのと緊張するのとでは違うのでは」との見解を示した。

***

ハッセルボリさんが語られた『心の在り方』は、今WBCで戦うチームや選手にも通じる話だなぁと感心いたしました。実際、今WBCでベスト8に勝ち残ったチームは、どこが優勝してもおかしくなかったように思います。日本には十分に連覇できるチャンスがあったと思います。しかし、連覇を信じ、心からワクワクしてゲームに入り込んでいた選手は、常にスマイルを絶やさない大谷選手以外、テレビの画面からは感じることはできませんでした(初代表入りして、このゲームに先発出場し、巧打した阪神のサトテルと森下は、アウェーの中で、唯一ワクワクを感じさせてくれましたが…)。

2026年2月17日火曜日

あなたの手の中に

 今朝早くに行われたペア・フィギュアスケーターりくりゅうの4分間に渡るフリープログラムには、息を呑みました。フィギュアスケートでこれほどに感動したのは、ソチの浅田真央さんのフリープログラムを観て以来だと思います。

キス&クライ(歓喜と失意)で、昨日の失意と今日の歓喜を味わうことになった木原龍一さんの男泣きする姿には思わずもらい泣きしてしまいました。そしてもうひとりの氷上のプリンシパル三浦璃来さんの木原さんに向ける得も言われぬほどの美しい眼差しにも感じ入りました。


お二人がフリープログラムで選曲された歌曲は、第73回(2001年)アカデミー賞作品賞を受賞した『グラディエーター』のテーマ曲『“Now We Are Free”(ついに自由に)』が『“Nelle Tue Mani”(あなたの手の中に)』という曲名でカバーされたイタリアの歌曲を至高のテノール歌手アンドレア・ボチェッリが歌い上げたバージョンでしたね。

『グラディエーター』は、パクス・ロマーナ末期のローマ帝国が舞台で、陰謀によって家族・地位・名声のすべてを奪われ奴隷の身に落とされた男(将軍マキシマス)が、剣闘士(グラディエーター)となって再びローマに現れ、陰謀を指図した張本人である皇帝コンモドゥスが企てたコロッセオでのタイマン勝負に挑み、企みによって瀕死の重傷を負いながらも、遂にコンモドゥスを討ち果たして平安を取り戻すという壮大な英雄譚です。

そして、平安を取り戻した男の魂が、妻と子の魂が待つ故郷に辿り着くラストシーンで流れる曲が『“Now We Are Free”(ついに自由に)』でした。映画では、女性の歌声でしたね、すごく印象的なシーンとして、25年経った今でもよく覚えています。


そして、今日のりくりゅうの至高の演技に感動を覚えながら、ボチェッリはなんと歌っているのか気になり、Google AIに訊ねてみました。

楽曲のタイトルとその歌詞の日本語を読んで、りくりゅうへの感嘆は更に増しました。

『Nelle Tue Mani”(あなたの手の中に)』

ボチェッリは、「自分を信じて~、すべてはあなた次第~」と歌い上げていたんですね。

解説をされていた高橋成美さんに『宇宙一です』と思わず言わしめた至高の演技、壮大なりくりゅうの英雄譚のラストシーンにもっとも相応しい楽曲でした。演技にも、そして楽曲にも、改めて大拍手を送りたいと思います。


“Nelle Tue Mani”


Era dentro te, soltanto un sogno

Ma presto il sogno sarà realtà

Ora crescerà la tua passione

Tra mille sfide ti guiderà


Credi in te


In ogni attimo, tu potrai scegliere

E non dimenticare che, dipende da te


Respiro libero, urlo dell'anima

Nelle tue mani se vorrai

Il tuo destino avrai


Respiro libero, urlo dell'anima

Nelle tue mani se vorrai 

Il tuo destino avrai


Non arrenderti mai

Dipenderà soltanto da te

Soltanto da te


“In Your Hands” ※Google AI翻訳 イタリア語→英語


It was just a dream inside you

But soon the dream will come true

Now your passion will grow

It will guide you through a thousand challenges


Believe in yourself


In every moment, you can choose

And don't forget that it's up to you


Breathe free, scream of the soul

In your hands if you want

You will have your destiny


Breathe free, scream of the soul

In your hands if you want

You will have your destiny


Never give up

It will depend only on you

Only on you


あなたの手の中に ※Google AI翻訳 イタリア語→日本語


それはあなたの心の中の夢でした

でも、もうすぐ夢は叶います

今、あなたの情熱は大きくなります

それはあなたを幾千もの試練を乗り越えさせてくれるでしょう


自分を信じて


どんな瞬間にも、あなたは選択をすることができます

そして、それはあなた次第だということを忘れないで


自由に呼吸して、魂の叫びよ

もし望むなら、あなたの手の中に

あなたの運命はあなたのもの


自由に呼吸して、魂の叫びよ

もし望むなら、あなたの手の中に

あなたの運命はあなたのもの


決して諦めないで

すべてはあなた次第

あなた次第

2024年8月24日土曜日

40-40 club

 テレビを付けると、今日のドジャーズvs.レイズ戦は同点で迎えた9回裏、二死二三塁で9番バッター、マックス・マンシーが打席に立っていました。マンシーで切れれば延長の場面で、レイズのコリン・ポッシュ投手はストライクが入らずマンシーは四球となって、満塁で大谷翔平です。8月に入り打球が上がらず絶不調となった大谷翔平もここ数試合は打撃が上向いてきた様子なので、なんとかここはサヨナラヒットを期待しましたが、その期待は初球で叶えられました。なんとサヨナラ満塁ホームラン!

このホームランと今日の試合で達成した40盗塁で、MLB 6人目の40本塁打40盗塁達成者の仲間入りとなりました。それもなんと出場試合数で最短147試合目で達成したアルフォンソ・ソリアーノ選手よりも21日も早い、8月中に達成したMLB唯一の選手となりました。

大谷翔平は、ようやく打撃の調子も上昇傾向にあるので、チームを優勝に導くとともに、是非とも前人未踏の50本塁打50盗塁を達成するところを見たいと思います。


本当に絵になりますね。凄いの一言です。


今日の試合記録

https://www.mlb.com/gameday/rays-vs-dodgers/2024/08/23/746111/final/summary/all


https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-40-40-club


2019年10月22日火曜日

メモ:ブレイブ・ブロッサムズのジェイミー・ジョセフHCの言葉

アイルランド戦直前にONE TERMに贈った俳句

No one thinks to we can win
No one thinks we can even some close
But no one knows how hard you've worked
No one knows how many sacrifice you've made
You've Knows you're ready
誰も勝てないと思う
誰も私たちが少しでも近くにできるとは思わない
しかし、あなたがどれだけ努力したかは誰にもわかりません
あなたがどれだけの犠牲を払ったか誰も知らない
あなたは準備ができていることを知っています

誰も勝てるとは思わない。
私たちが少しでも(強豪国に)接近できるとは誰も思いません。
しかし、あなたがたは日本がどれだけ一生懸命やってきたかはわかりません。
どれだけ多くの犠牲を払ったかは誰にもわかりません。
準備ができていることを知っているのは私達だけ

2019年10月20日日曜日

ノーサイド

ノーサイドの真義をブレイブブロッサムズが教えてくれた様に思います。
力の限り戦って敗れた彼らの顔には、とことん遣り切った人だけに与えられる誇りが浮かんでいました。また同事に、チームメイト、サポーター、そして家族への感謝と労いがありました。そして勝者スプリングボクスには尊敬。ブレイブブロッサムズの敗戦は残念だけど、ただただブレイブブロッサムズ、そして勝者スプリングボクスに、晴れ晴れしい気持ちにさせて貰ったことを感謝したいと思います。

しかし、スプリングボクス、本当に強かった。ブレイブブロッサムズは手も足も出ませんでした。見事なほどの完敗でありました。でも四年後のワールドカップ、ブレイブブロッサムズが、今回越せなかった山、軽々と越せる力を携えて戻ってきてくれる期待が膨らみました。ありがとうございました。

そして、スプリングボクス、準決勝も勝ち上がり、二週間後の決勝戦、オールブラックスとの頂上決戦が観戦できること楽しみにしています。

King's sport

恥ずかしながら、ラグビーワールドカープ2019日本大会で繰り広げられるラグビーゲームにすっかり魅了されています。
恥ずかしながら、得点ルールさえ知りませんでした。モールもスクラムと思っていました。恥ずかしながら、開幕戦となった日本の初戦(対ロシア戦)も絶対に負けると思いながら観ていました。

でも、本当に恥ずかしく思ったのは
日本チーム、ブレイブブロッサムズの極限までの努力の成果を見せつけられた時です。実感した時です。
言わなければ誰にも悟られることのない浅はかな心の声ですが、ブレイブブロッサムズにとても失礼なことをしたと心底恥ずかしく思いました。

それからは(それでも失礼な感情はなかなか簡単には消し去ることはできませんが)、次々と強豪チームを打破するプレー、テレビにかじりつき夢中で追っかけました。そして追っかけても、その上を行くスーパープレーに感歎するばかりでした。

そして遂にベスト4を賭けたゲームが始まります。対戦相手は南アフリカ、スプリングボクス。
今夜は、ブレイブブロッサムズ、スプリングボクスの両チームへの敬意と尊敬を携えてテレビ観戦しようと思います。

そして、まあもう当たり前のことなのでしょうけれど、
ラグビーこそ、スポーツの王様(King of sports)なんだろうと実感しています。いや、というよりも王様のスポーツ(King's sport)と呼ぶべきなんだろうと思います。
彼らは、チームの名誉のために、本物の戦士となって命がけで戦い、
でもノーサイドの笛が鳴れば、死闘の後でも互いを讃える高尚な人々なんですからね。
本当に尊敬します。

2019年3月22日金曜日

イチロー、ありがとう

イチローが、引退しましたね。
オープニングの東京ドーム2ゲームで、結果を出して、きっと今年もイチローのプレーが観られると信じていました。イチローは、これまでいつも、こういう場面で結果を出し続けてきたからです。
でも、引退記者会見を見て、一年前、マリナーズのユニフォームを着た時から、これが規制路線であったのですね。イチローが、一番誇りに思うと語ったことが、この一年、コーチでもなくプレーヤーでもない、これまでだれも経験したことのない特別な立場でチームに帯同しながら、チームを見守り、変わらぬ準備を続けてきたことでした。このメンタリティーを継続し続けられたのは、ただ野球を始めたばかりの少年の様に、純粋に「野球が好きだから」であったのだと想像します。
イチローは、人望がないから監督はない、なんて茶目っ気たっぷりに語っていましたが、一切の妥協がないイチローの変わらぬ姿勢は、とくに若いプレーヤーには、フレンドリーな野球の親方、憧れ、手本であったと思いますし、それはこれからも色褪せることはないと思います。イチローのことだから、これからも準備し続けるのだと思います。

8回裏、名前をコールされたイチローが、エリア51から一人ダッグアウトに向かい、チームメート一人ひとりの抱擁し、そして控え室に消えていくシーン、
そして、4万人のカーテンコールに呼応し、再びフィールドに姿を現したイチローが、万雷の拍手の中を歩く姿は、決して忘れないだろうと思います。

ひとりのファンとして、ただ、ありがとう、をおくりたいと思います。

イチロー、ありがとう





2019年2月14日木曜日

若きスイマーの勇気に感動しています。

ひとりの若き女性が、降って湧いたような苦難に直面した時に示した勇気が、日本中の善意の心を奮い立たせた様に思います。
池江璃花子さん
彼女の病気告白によって、骨髄バンク登録や献血という善意の行動が、大変な勢いで広がっているといいます。
彼女は、彼女が背負った苦難によって、多くの同じ病気に苦しまれる人々にまで病気を克服する希望を開いてくれました。
今は、自分を信じて、治療を信じて、希望と夢を辛抱強く持ち続けて欲しいと思います。
病気が全快すること願っています。信じています。

2018年12月7日金曜日

スター誕生!

紀平梨花さんです。
2014年ソチ冬季五輪で伝説を残した浅田真央さん以後、ロシアのスペシャルなスケーター達の後塵を拝することになった日本の女子スケーターでしたが、今シーズン、紀平梨花さんが彗星の如く現れました。今シーズンが初出場となったグランプリシリーズで二連勝し、本日から始まったGPファイナル、2018平昌冬季五輪金メダリストのアリーナ・ザキトワ選手を超える今シーズン最高得点でショートプログラム首位に立ちました。
そのニュースを先ほど知りました。本当に凄いです。ザキトワ選手の完成された美のスケーティングとはまた趣の異なる、そう浅田真央さんのグランプリシリーズ初出場初制覇時のとびきりの可憐さと重なるのです。その可憐さに加え、誰よりも優れたジャンプ演技があるのですから、もうびっくりです。そして、それ以上に、マインドの強さに驚きです。
明日のフリースケーティングが最高に楽しみになってきました。

早速、映像がYouTubeにアップされていました。
https://www.youtube.com/channel/UCwwEpdRabKFSgTMXbOq51YQ

2018年9月28日金曜日

来年以降の大谷選手への期待

今年のMLBのレジュラーシーズンも残り三日。一日空けて、10月2日(アメリカ東部時間)からポストシーズンが開幕です。
エンジェルス大谷選手の波乱のMLB1年目は、波乱含みでしたね。
二刀流で鮮烈なデビューを飾るものの、6月に右肘靱帯断裂が見つかって9月に復帰登板するものの新たな靱帯断裂が見つかって、レギュラーシーズン終了後に靱帯再建手術を行うことになりました。投手としての復帰は2020年まで待たなければなりません。
しかし同じく9月、投手として厳しい現実を突きつけられながら、打者としてファンの不安を一掃する活躍を見せてくれました。

今年の成績ですが、
打者として
HRは、現在22本で33位
AVGとOPSは、規定打席数に達していないので参考ですが、
AVGは、0.283で、19位に準じ
OPSは、0.93で、6位に準ずる成績です。
投手としては、同じく規定投球回数に達していないので参考ですが、
WHIPは、1.16で、13位に準じ
ERAは、3.31で、8位に準ずる成績です。


新人王を大谷選手と争うヤンキース、アンデゥーハ選手は打者成績では大谷選手を一歩リードしています。大谷選手の二刀流がどう評価されるかで、新人王は決まると思います。
そして打者として、大谷選手の目標は、すべての成績で抜きん出ているチームメイトのトラウト選手です。来年、再来年にはトラウト選手を人気実力両面で脅かし追い越す選手になることを期待します。
そして投手ですが、目標は、アストロズに二枚看板であるバーランダー投手とコール投手です。試合数、投球回数、防御率、WHIPすべてに抜きん出ている両投手の成績を、二年後の2020年には、脅かし追い越す投手として復活してくれることを期待します。

但し、大谷選手にも、そしてトラウト選手にも、どうすることもできないのがエンジェルスの弱体ぶりです。打者として規定打席に達しているのは三選手。そして投手で規定投球回数に達しているのは一選手、このままでは来年のチーム順位を上げることは難しいでしょうね。

2018年4月6日金曜日

大谷翔平選手の笑顔が、いいですね

何度もテレビで繰り返されましたが、大谷選手のMLB第一号、第二号、ここで打つか!と感歎しました。涙でました。
そして、
マウンドでの、またバッターボックスでの、真剣なまなざし
ベンチでの笑顔、スマイル
本当に魅了されます。

世界一の野球選手になるために、彼はいつも努力している
そんな彼を見るのがとても楽しい
エンジェルスのチームメイトの言葉ですが、素晴らしいです。

また、
頑張ってなんていえない。
大谷選手の活躍のコメントを求められた田中将大選手の言葉ですが、同一リーグの対戦相手として冷徹に闘志を燃やすプロフェッショナルな姿勢に好感を覚えます。
対戦が楽しみです。

エンジェルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版に球場の様子を感じる事ができる映像がありましたので、リンクさせて頂きました。





2018年3月29日木曜日

いよいよ大谷翔平選手のMLBデビューですね。

スプリングトレーニングでは、NPBでの驚愕な活躍の片鱗を見せることは無かったけれど、レギュラーシーズンが始まれば、きっとアメリカのベースボールファンまで虜にする二刀流の大活躍を見せてくれると思います。

気が早いですが、私の大谷選手の成績予想です。
Regular Season
3-6 P:12G 6W 3L ERA3.00 DH: 40G AVG.300 7HR
7-10 P:16G 8W 4L ERA2.00 DH: 50G AVG.330 15HR
PostSeason
P:17G 6W 0L ERA1.00 DH: AVG.350 3HR

2018年3月1日木曜日

オリンピック観戦で一番に幸せであったこと

平昌オリンピック、閉幕して数日が経ちますが、日本のアスリート達の輝かしい活躍のシーンはまだまだ鮮明に覚えています。
数々の魅了されたシーンの中でも特に心を射貫かれたのが、小平奈緒選手のレース時の視線です。その視線は研ぎ澄まされていました。そして何か一点を見つめていました。

現在読んでいる本「ファスト&スロー」の序論に次の様な記述があります。
「心理学では、魔法のように見える直感も魔法とは見なさない。この点に関する最高の名言は、おそらくあの偉大なハーバート・サイモンによるものだろう。サイモンはチェスの名手を調査し、彼らが盤上の駒を素人は違う目で見られるようになるのは数千時間に及ぶ鍛錬の賜物である事を示した。」

小平選手は数千時間にも及ぶ鍛錬によって、私の様な凡人には永遠に理解できない、100分の一秒という単位の時間を超える知覚と運動能力を身につけられたのだと思います。そして最後のコーナーに入るときにテレビで映された小平選手の視線の先にあったものは世界記録であったのだと想像します。

小平選手はレースが終わると、穏やかで優しい表情に変わりました。そして何より、ともにレースを戦ってきたライバルと心から健闘を讃え合える素晴らしいスピリットの持ち主である事を示してくれました。

そういうスピリットを日本の多くのアスリートから感じられたのが、このオリンピック観戦の一番の幸せでした。

2017年8月14日月曜日

全米プロゴルフ選手権実況の後味の悪さ

早起きして、全米プロゴルフ選手権最終日の実況を観てましたけど・・・
松山英樹選手、残念でした。
でもラウンドを終えた松山選手に、最初にマイクを向けたテレビのインタビューアーの第一声「悔しいですよ」の一言には呆れました。
解説者の戸張さんが話していた様に、
『インタービューアーの後ろには、そしてテレビカメラの後ろには、ファンがいる。だから、どんな(精神)状況であっても、プロ選手は、ファンに対する気持ちで、真摯にインタビューに対応をしなければならない』はその通りだと思います。
でも、だからこそ、インタビューアーは、だれよりもプロ選手に対して敬意を表し、感情の高ぶりを抑えて、冷静にインタビューしなければならないと思います。
それを、第一声の「悔しいですよ」で、悔しさを表に出さぬ様に耐えている松山選手を挫けさせ、声が出ないほどに悔しさを表に出させるとは何事だ!、お前は何様だ!と直情的に怒りが込み上げてきました。

ラウンドの中も、耳障りなフレーズを、実況のアナウンサーが何度も口にしていましたね。
「日本人初のメジャー制覇」
今後、メジャー制覇が叶った松山選手が、やっぱりアメリカが良いと、アメリカの国籍に変えたなら、
「日本人初のメジャー制覇」は
「元日本人アメリカ選手の初メジャー制覇」と読み替えるのでしょうか。
テレビの実況や解説者には、状況を客観的に伝えることは大事だけれど、無用な感情の高ぶりを扇動する様なことは謹んで、もっともっとプロ選手その人自身に敬意を表した冷静な実況に注力して欲しいと思います。
たった一言
「松山英樹選手の初メジャー制覇」と、敬意を表するだけで十分だと思います。

2016年7月18日月曜日

ベースボールのウィザード

数少ない出場ゲームで固め打ちする
その姿、
短く刈った髪の毛には白髪が目立つようになりましたが
いつまでも精悍で、柔軟で、躍動感に溢れている
イチロー
まるで杖をバットに持ち替えたベースボールのウィザード、それもマイスターの風格です
今日も、三安打、一盗塁の活躍で
MLB三千本クラブ入りまで
後、6本です

2016年5月22日日曜日

ルール改定が、野球をつまらなくしてはならないですね

今年からNPBでもコリジョンルールを採用する事になりましたね。本塁でのクロスプレーの際に起こりうる捕手と走者の衝突事故を防ぐための衝突防止ルールです。でも昨年からこのコリジョンルールを採用したMLBでは本塁上でのクロスプレーの面白さが失われていました。イチローがその名を全米に轟かせたレーザービームによる捕殺や、忍者のような生還などアメージングなプレーは影を潜めてしまいました。
日本でも開幕早々、コリジョンルールの不可解な適用によって完璧な捕殺プレーによるアウトが覆されて、試合の勝敗に影響する事態を引き起こしました。それは、5月11日(水)の阪神巨人戦三回表巨人の攻撃で、二死二塁からヒットで本塁に突入した小林を、中堅の大和から完璧な返球を受けた捕手原口がコリジョンルールに則って走者の走路を空けながら余裕で刺殺したプレーが、巨人側からの抗議によってビデオ判定に持ち込まれ、そして走塁妨害として認められてセーフとなった一件です。

こんな不可解な判定が認められてしまうコリジョンルール以上に、さらに野球をつまらなくするであろうルール改定の合意がMLBで成されたというニュースを見ました。
守備側が敬遠の意思を示せば、四球ボール球を投げずとも敬遠が認められるというルールです。敬遠というのは、強打者との対戦を避けるという手段であるとともに、試合の終盤に駆け引きとして使われる手段でもあります。駆け引きには、時に思わぬプレーが起こります。投手が暴投したり、捕手が後逸したり、はたまた打者が敬遠ボールに飛びついて強打したり、怒りで空振りしてみたり・・・。敬遠は、たかが四球のプレーですが、その中で球史に残るプレーも生まれてきたのです。そんな思わぬプレーが観られるかも知れない機会が失われてしまう事は決してあってはならないと思います。

MLBは試合が決するまで何回でも何時間でも戦うという崇高なルールを守り続けているのですが、そのためか遅延に繋がる行為は一切排除する方向にルール改定が行われてきました。今回の認定敬遠もその一環だと想像しますが、勝負の駆け引きやきわどいプレーまで排除されてしまうとすれば、それは改悪でしかありません。

そしてもう一つのルール改定が、ストライクゾーンの見直しです。ストライクゾーンの下限を膝頭下部から膝頭上部に変更するというものです。ようはストライクゾーンが狭くなるということです。MLBは来年以降、ますますパワーヒッター天国となり、速球だけで勝負する正統なパワーピッチャーはますます受難の日々を迎えます。
フェアプレーを引き出すためには本来、打者にも投手にも公平なルールでなければをいけないと思います。NPBは闇雲にMLBに追随して野球をつまらなくするのでは無く、野球の面白さの真髄をいつまでも追い求め、そして日本の野球の素晴らしさを発信し、世界の野球ファンおも唸らせて欲しいと思います。

2016年3月29日火曜日

「氷上のチェス」、カーリング

カーリング、これまで熱心にゲームを観た事も無く、ルールも全く知らないのですが、今回カナダで行われた世界女子カーリング選手権の予選二試合をテレビ観戦して、日本チームの溌剌さ、美しさ、強さに魅了されると同時に、カーリングの奥深さを楽しみました。
決勝トーナメントは、一試合も観る事ができませんでしたが、銀メダルに輝いたのですね。なでしこがワールドカップを制覇した時と同じくらいに、日本チームの善戦に心から拍手を送りたいと思います。
それにしても他の人気競技に比べて、メディアの扱いは低かったように感じます。試合結果を知りたくてネットを検索しても、なかなか知りたい情報に辿り着けませんでした。
日本カーリング協会のページにも試合速報の情報が掲載されていませんでした。
「氷上のチェス」と称されるカーリング、注目に値するスポーツだと思います。
そして身近でできるところがあれば、一度やってみたい、そう思わせてくれるスポーツです。メディアも、後援者もゲームそのものの面白さをもっともっとアピールして欲しいと思います。

World Women's Curling Championship 2016
http://www.worldcurling.org/wwcc2016

LS北見
http://www.locosolare.jp/index.html

日本カーリング協会
http://www.curling.or.jp/

2015年8月25日火曜日

平成27年8月23日(日)神戸レールスターズ公式戦 詳報

耕太郎と真己が、硬式野球クラブ「神戸レールスターズ」に入りました。
練習には何回か参加していた様ですが、練習試合を含めて耕太郎は二試合目で、真己は三試合目で公式戦に出場です。大丈夫か?怪我でもしないか・・・心配しながらの観戦となりました。
クラブチームの大会を観戦したのは初めてでした。
ひとり一人、打席に立つとき名前と背番号、そして出身学校が紹介されます。
社会人になっても、学生野球の血潮は脈々と息づいている、そんな事に感心します。

兵庫県野球連盟には、会社3(内1休止)+クラブ6の計9チームが加入しており、今大会は8チームが参加して行われます。
①関西メディベースボール学院
②県警桃太郎
③三菱重工神戸・高砂
④NOMOベースボールクラブ
⑤全播磨硬式野球団
⑥新日鐵住金広畑
⑦KC西宮
⑧神戸レールスターズ
有名チームが参戦する中で、神戸レールスターズがどんな試合をするのか興味津々で観戦しました。

耕太郎は、昨年、最後の夏の大会で、この姫路球場でヒットを打つ事ができませんでした。しかし、今試合で初ヒット、初打点と姫路球場にようやく爪痕を残しました。
ただ、二打席でバットをへし折られました。チャンスにもう一本ヒットが出ていたら試合結果は違ったものになっていたかもしれません。
真己は、送りバントで懸命に一塁に走り初ヒットを記録しました。バットもよく振れていましたが、鋭い打球は外野手の正面に飛び、二本目以降は次戦に期待です。
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平成27年度兵庫県社会人野球秋季大会
兼第47回姫路市長杯争奪社会人野球大会
兼第57回スポーツニッポン杯大会

※公益財団法人 日本野球連盟 その他の大会→2015年都道府県連盟主催大会一覧
http://www.jaba.or.jp/taikai/2015/kenren/index.html

平成27年8月23日(日)
一回戦 神戸レールスターズvs.KC西宮(姫路球場)

先攻:神戸レールスターズ
1番 2B松平2(市川高校)
2番 CF福本67(飾磨工業高校)
3番 SS大前1(明石南高校)
4番 C藤井7(明石商業高校)
5番 RF小池12(神戸広陵高校)
6番 LF前田39(松陽高校)
7番 DH陣内6(奈良産業大学)
8番 1B小早川44(飾磨高校)
9番 3B山崎14(福岡第一高校)
投手 P榮喜18()→7回裏 山元17(神戸広陵高校)→ 中村33(姫路商業高校)

後攻:KC西宮
1番 RF大重25(鹿児島情報高校)
2番 CF森西喜26(伊丹西高校)
3番 3B山北耕5(神戸広陵高校)
4番 C磯俣27(市立尼崎高校)
5番 1B土井3(宝塚南高校)
6番 LF松岡9(三田学園高校)
7番 DH森西貴6(市立伊丹高校)
8番 SS小林13(報徳学園)
9番 2B山北修12(神戸広陵高校)
投手 P水島29()→4回表 伊藤22()→7回表 田中18(神戸学院大学)

審判
PL 板垣
1B 浜田正
2B 北野
3B 前田

13:07試合開始-

《1回表:神戸レールスターズ攻撃》
1番 松平2 ショート強襲ヒット
2番 福本67 四球 一二塁
3番 大前1 セカンドゴロ 二塁封殺 一三塁
4番 藤井7 1→二塁盗塁死
四球 一三塁
5番 小池12 ショートゴロ

神戸RS 0
KC西宮 

《1回裏:KC西宮攻撃》
1番 大重25 センター前ヒット
2番 森西喜26 見送り三振
3番 山北耕5 センターライナー
4番 磯俣27 セカンドゴロ

神戸RS 0
KC西宮 0

《2回表:神戸レールスターズ攻撃》
6番 前田39 レフト前ヒット
7番 陣内6 39→二塁盗塁
見送り三振
8番 小早川44 セカンドゴロ
9番 山崎14 四球
1番 松平2 空振り三振

神戸RS 00
KC西宮 0

《2回裏:KC西宮攻撃》
5番 土井3 ショート強襲ヒット
6番 松岡9 ショートゴロ二塁封殺
7番 森西貴6 ショートゴロ併殺

神戸RS 00
KC西宮 00

《3回表:神戸レールスターズ攻撃》
2番 福本67 センターライナー
3番 大前1 死球
4番 藤井7 ライト前ヒット 一二塁
5番 小池12 四球 満塁
6番 前田39 インフィールドフライ ※バット粉砕
7番 陣内6 ファーストゴロ

神戸RS 000
KC西宮 00

《3回裏:KC西宮攻撃》
8番 小林13 空振り三振
9番 山北修12 センターフライ
1番 大重25 空振り三振

神戸RS 000
KC西宮 000

※KC西宮選手交代
投手 水島29→伊藤22

《4回表:神戸レールスターズ攻撃》
8番 小早川44 死球
9番 山崎14 送りバント 1-4A 44→二塁進塁
1番 松平2 ライトファウルフライ
2番 福本67 ファーストゴロ

神戸RS 000 0
KC西宮 000

《4回裏:KC西宮攻撃》
2番 森西喜26 ライト前ヒット
3番 山北耕5 セカンドゴロ併殺
4番 磯俣27 ショートゴロ

神戸RS 000 0
KC西宮 000 0

《5回表:神戸レールスターズ攻撃》
3番 大前1 サード強襲ヒット
4番 藤井7 レフト前ヒット 一二塁
5番 小池12 四球 満塁
6番 前田39 レフト犠牲フライ 1→得点1 一二塁
7番 陣内6 キャッチャーファウルフライ
8番 小早川44 セカンドゴロ

神戸RS 000 01
KC西宮 000 0

《5回裏:KC西宮攻撃》
5番 土井3 ライト前ヒット
6番 松岡9 サードゴロ二塁封殺 一塁
7番 森西貴6 9→二塁盗塁
サード前ヒット 一三塁
8番 小林13 二塁牽制E 2-6E-6A 一三塁
レフトタイムリーヒット 9→得点1 一二塁
9番 山北修12 空振り三振
1番 大重25 ショートゴロ二塁併殺

神戸RS 000 01
KC西宮 000 01

《6回表:神戸レールスターズ攻撃》
9番 山崎14 ショートヒット
1番 松平2 空振り三振
2番 福本67 バントヒット 一二塁
3番 大前1 空振り三振
4番 藤井7 ファーストゴロ3-1A

神戸RS 000 010
KC西宮 000 01

《6回裏:KC西宮攻撃》
2番 森西喜26 レフトフライ
3番 山北耕5 右中間二塁打
4番 磯俣27 センター前ヒット 後逸 5→得点1 27→二塁進塁
5番 土井3 セカンドライナー 二塁封殺

神戸RS 000 010
KC西宮 000 011

※KC西宮選手交代
投手 伊藤22→田中18

《7回表:神戸レールスターズ攻撃》
5番 小池12 空振り三振
6番 前田39 空振り三振
7番 PH増澤弘10(東洋大附属姫路高校) ショートライナー

神戸RS 000 010 0
KC西宮 000 011

※神戸RS選手交代
投手 榮喜18→山元17

《7回裏:KC西宮攻撃》
6番 松岡9 空振り三振
7番 森西貴6 レフトフライ
8番 小林13 四球
9番 山北修12 WP 13→三塁進塁
四球 一三塁
1番 大重25 サードゴロ5E-3 13→得点1 一二塁
2番 森西喜26 四球 満塁
3番 山北耕5 ショートゴロ6E-3 12,25→得点2 二三塁
4番 磯俣27 ライトフライE9落球 26,5→得点2 27→三塁進塁

※神戸RS選手交代
投手 山元17→中村33

5番 土井3 空振り三振

神戸RS 000 010 0
KC西宮 000 011 5

《8回表:神戸レールスターズ攻撃》
8番 小早川44 ショートゴロ
9番 山崎14 センターフライ
1番 松平2 レフト前ヒット
2番 福本67 ショートゴロ二塁封殺

神戸RS 000 010 00
KC西宮 000 011 5

《8回裏:KC西宮攻撃》
6番 松岡9 ファーストゴロ3E-1A 9→二塁進塁
7番 PH小川24 見送り三振
8番 小林13 セカンドゴロ
9番 山北修12 空振り三振

神戸RS 000 010 00
KC西宮 000 011 50

《9回表:神戸レールスターズ攻撃》
3番 大前1 センター前ヒット
4番 藤井7 センター前ヒット 一二塁
5番 小池12 ショートライナー二塁封殺 一塁
6番 前田39 サードゴロ  ※バット粉砕

神戸RS 000 010 000  1
KC西宮 000 011 50×  7



-15:37 試合終了-