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Progressive Education Reform(進歩的教育改革)のすすめ

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2026年3月19日木曜日

勝利を掴む者のメンタリティーについて

 WBC2026は、準々決勝で日本を破ったベネズエラが、準決勝で今大会ダークホースとなったイタリアを破り、決勝でキャプテンアメリカ・ジャッジ率いるスーパーヒーローチーム・アメリカを破り初優勝しましたね。日本戦はテレビ観戦しましたが、ベネズエラ選手は常にゲームに集中し、フォア・ザ・チームに徹し、心から楽しんでいるのが見て取れました。方や日本選手は、常にスマイルの大谷選手以外は、笑顔も掛け声も少なく、非常に強ばっているように見えたのが印象的でした。

先日、ミラノ・コルティナ五輪女子カーリング競技で金メダルに輝いたスウェーデン代表のスキップ、アンナ・ハッセルボリさんが、今五輪大会を通じて最も大事にしていた『メンタリティー(心の在り方)』について日本メディアに語った記事を読みました。

以下、記事の重点箇所を抜粋させて頂きます。

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ハッセルボリさんは、「今大会の五輪は全てのチームが拮抗していたので、全部の試合が大変な接戦だった。だから自分たちもずっと勝っていたけれど、全部負けた可能性もある」と、すべての試合、勝敗は紙一重の差であったことを強調し、それでは他チームとの違いはどこにあったかの問いに対して、

「五輪はとにかく楽しむこと。リラックスしながら、とにかく競技に集中することを意識した。感情的にならないように、落ち着いてやるように集中していた」と明かした。また、日本チーム、フォルティウスについて

「(五輪は緊張感の大きい特別な舞台。だからこそ、)緊張していることにエネルギーを使うよりも、楽しむことにエネルギーを使った方がいい結果になると思う。たぶんフォルティウスさんは、その辺のプレッシャーがあったのではないか」と指摘し、

「(2018年、2022年のオリンピックでメダルを獲得した)ロコ・ソラーレ、チーム藤沢は、いつもリラックスして楽しくやっているけど、フォルティウスはちょっと緊張した感じだった。やっぱり、リラックスするのと緊張するのとでは違うのでは」との見解を示した。

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ハッセルボリさんが語られた『心の在り方』は、今WBCで戦うチームや選手にも通じる話だなぁと感心いたしました。実際、今WBCでベスト8に勝ち残ったチームは、どこが優勝してもおかしくなかったように思います。日本には十分に連覇できるチャンスがあったと思います。しかし、連覇を信じ、心からワクワクしてゲームに入り込んでいた選手は、常にスマイルを絶やさない大谷選手以外、テレビの画面からは感じることはできませんでした(初代表入りして、このゲームに先発出場し、巧打した阪神のサトテルと森下は、アウェーの中で、唯一ワクワクを感じさせてくれましたが…)。

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