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短編小説4 『三人の王の物語』 ~誰が生き残るのか?~

トマ・ピケティの「21世紀の資本」が、とても話題になっていますね。 本屋を覗くと、6千円近くする高額な本ですが、売り切れていました。 目についたのが、関連本の多さです。 また、テレビのニュースショーでも、よく取り上げられています。タレント化した経済評論家達が次々にピケティの...

2026年2月25日水曜日

潤い

昨日の日暮れから降り始めた雨、朝になっても断続的に強く降り続いています。寒さも残っていますが、どこか潤いを感じます。季節の変わり目、体調管理には難しさがありますが、野外、野の草木には芽吹きの雨となりそうです。
もしかしたら、早々に梅と桜の饗宴を楽しめるかもしれないですね。

2026年2月24日火曜日

春一番が吹いた日

 2月22日(日)は、最高気温が前日より5℃上昇して正午過ぎには20℃に達し、また15メートルを越える南風も吹いて、昼間はまるで初夏の陽気でしたね。

告別式が終わり、棺を見送ったのが12時過ぎでした。友達と別れてひとり車まで歩きながら空を見上げていると、初夏の中を歩いている様な錯覚を覚えてしまいました。

長女が話していました。

お父さんは、家族のためだけに一生懸命生きてきた人だと。(懸命に介護を勤しむ)家族に感謝の一言もいわない、頑固で物言いの悪いところはあったけれど(訪問看護師から、家族によくしてもらっている、感謝している、と話していたようだけど…)。

こんなふうに娘から言葉を送られて、きっと喜んでいるんじゃないかと思います。

春を待ちわびながら・・・

ドイツ菓子の本のページをめくっていますと、イースターに食べる菓子オースターフラーデンというものがありました。シュトレンと同じく、ナッツとレーズンがたんと入った焼き菓子です。オースターフラーデンは、形は円形で焼成まえに天に十字の切れ込みを入れ、焼成後は砂糖は塗さない菓子です。

昨年のクリスマス前にシュトレンを初めて作り、一通りの作り方を覚えましたので、春を前にシュトレン型の焼き菓子を作って見ることにしました。

《材料》

(1)発酵種(ポーリッシュ種)

  強力粉(春よ恋)…300g 牛乳…300cc

  ドライイースト(白神こだま酵母ドライ)…10g

(2)本生地

    強力粉(春よ恋)…700g 黒砂糖…500g

    無塩バター…200g ブランデー…100cc

    ミックスナッツ(カシューナッツ、クルミ、アーモンド)…180g

    ドライクランベリー…500g

    シロップ漬けラフランス(缶詰)…110g ※シロップ含むと195g

    シナモン…20g アニス…少々

  《発酵種を作る》

 ① 35℃に温めた牛乳に、ドライイーストを入れてかき混ぜる

 ② 強力粉に①を加え、軽く混ぜ合わせる。→ベンチタイム30分

《本生地を作る》

 ③ 黒砂糖を粉状に砕く

 ④ 無塩バターを軽く溶かす

 ⑤ ミックスナッツをミルで軽く砕く

 ⑥ スパイスをミルで細かく砕く

 ⑦ ブランデーにラフランスをシロップと一緒に入れて、マッシャーで潰す

 ⑧ 強力粉に、発酵種と③~⑦を加えて、よく混ぜ合わす

 ⑨ しっかり混ぜ合わせたら、ドライクランベリーを入れて、よく混ぜ合わす

 ⑩ 全体がしっとりしてきたら、500g毎に分けて、数度折りたたんで棒状にする

《焼成する》

 ⑪ 焼成まえ、ベンチタイム60分 ※すぐに焼成しない場合は冷蔵庫で保存


 ⑫ 焼成 オーブンで、170℃ 45分

⑬ 焼き上がり、少し冷めたら、刷毛で溶かしバターでコーティング

⑭ 冷めたら、粉砂糖を全体にまぶしてラップに包み、冷凍庫に保存


今年の、兵庫県南部の桜開花予想は3月28日(土)辺り、そしてイースター(キリストの復活を祝う日)は4月5日(日)、花祭り(お釈迦さまの降誕を祝う日)は4月8日(水)です。

一週間くらいしたら、シュトレンの味がしっとり馴染んできますので、そうしたら一個取り出して、少しずつ切り分けて、春の訪れを待ちわびながら、家族や友人と食べたいと思います。