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プロジェクト・ヘイル・メアリーを読んで、重大に思うこと

 アンディ・ウィアーのSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下巻を読み終えました~! 3月20日に公開が始まった映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観る前に、まず小説を読もうと思い立ち、図書館で上巻を借りて読みました。そして読み終え、下巻を借りに図書館を訪れた際、雑誌コ...

2026年4月13日月曜日

半世紀振りに、生まれ変わった高砂市野球場

 高砂市総合運動公園には、だいたい週一で散歩に出かけます。この公園の一角に高砂市野球場があります。この球場は1972年の竣工以来、長年に渡り人力操作によるスコアーボードでしたが、この春から電光掲示のスコアーボードに変わりました。

先日、散歩に訪れた際、社会人チーム同士の試合が行われていました。スタンドが無料開放されていたので、久しぶりにスタンドに上がり、しばし野球観戦しました。

スタンドを三塁側から時計回りに球場を一周しました。新しい電光掲示はとても視認性が良かったです。外野の芝生に立っていると、通り抜ける春風がとても気持ちよかったです。

この球場、ファールグランドに面するフェンスが最初から無くて(手すりがあるだけです。)、だからとても観やすいんです。でも油断するとファウルボールのライナーが飛んでくることもあるので、しっかりボールを追い掛けていないといけないんです。それがまた良いんです。

高砂市総合運動公園、そして野球場、解放感があって、この機会を活かして、スポーツ競技をする人だけの為ではなくて、もっと広く、公園を楽しむための施設に生まれ変わらせてほしいですね。でなければ勿体なく思います。

公園も、空いたスペースが結構多い。カフェや飲食が楽しめる施設など、もっと民間に開放して、誰もが丸々1日をこの公園で楽しく過ごせるような仕掛け作りがあってほしいなと思います。

春のピッツァ

春のピッツァ、二種作りました。
一つ目は、ツナと卵とサンチュをバジルソース、辛子、マヨネーズで和えたソース載せピッツァです。味わい濃いめ、腹持ちの良いピッツァです。パルミジャーノで塩味と風味を加えています。

二つ目は、トマトとサンチュとニンニクを和えたソース載せピッツァです。トマトのサッパリ感が軽さを感じるピッツァです。パルミジャーノで塩味と風味を加えています。

春よ恋、白神こだま酵母の組み合わせのポーリッシュ種から作った生地は、風味も膨らみもとても良いです。
 

桜を見る会

 昨日は、好天の下で一本松連中かんちゃん宅の「桜を見る会」が開かれました。

桜の老木は、先日の嵐にもめげずに花を残してくれていました。しかし、春咲きの椿が盛んに花を付け、その赤色がとても鮮やかで目を楽しませてくれました。

まぁ花見はかこつけで、ようは親睦会です。

マー君とヒロ君それぞれが育てた新鮮この上ない分葱を使って、イチャサンがおばちゃん秘伝の調理法でぬたを作ってくれました。調理の前に、畑から取り立て洗い立ての生わけぎを一本食べましたが、根っこの白い部分は特に辛みが強かったです。ですが、シャキシャキとした新鮮さは格別でした。分葱はゆでると辛みがなくなりヌルヌルとした食感だけが残ります。そして、イカとツブ貝と辛子酢味噌で和え出来上がった特製ぬたは、この上なく美味しかった、美味しすぎて山盛り頂きました。その所為でしょうか、夜、自宅で寝転んでテレビを観ていた時、思わず出た屁に閉口した妻に、窓を開けられた上に「食べ過ぎや」と嫌み節投げつけられてしまいました。さっそくがんこもんグループにLINEで訴えると、イチャサンからも同様の事態の報告を受けました。分葱恐るべしです。朝からもお腹の調子、絶好調です。


足梗塞の恐ろしさ

 先週のNHK『あしたが変わるトリセツショー』が取り上げたテーマは、「足のSOS」でした。私の一番上の姉から必ず観るようにと連絡が来てましたので、観ました。

※番組ページURL

https://www.web.nhk/tv/an/torisetsu-show/pl/series-tep-J6MX7VP885/ep/7PW517GKRM

※足のSOS取扱説明書(PDFファイル)ダウンロードURL

https://at.web.nhk/files/torisetsu-show/2026_ashisos_taat.pdf


トリセツ01で取り上げられていたのは「足梗塞」でした。

実は、私の二番目の姉が七年前に足梗塞、病名「下肢閉塞性動脈硬化症」と診断されて、これまで何度もカテーテル術による血流の回復術、具体的には、血管中の硬化した(石灰化した)老廃物をドリルと吸引で血管から取り除き、そこにステントを留置して血流を回復するという術を受けてきました。しかし、いよいよこれまでの術式では回復が見込めないほどに症状が悪化し、また右足親指が黒ずんで痛みが生じてきたため、この度、神大病院に入院し、右下肢動脈のバイパス術を受けることになりました。

これまで本人も、そしてわたしたち家族も、少し悠長に考えていたように思います。

番組冒頭で、杏林大学医学附属病院、整形外科医大浦紀彦医師は、足梗塞の恐ろしさについて「8割の人は、足の血管のこと、足の血管の病気のことを知らないです。それはかなり大変なことで。(中略)年間一万人くらいの方が(指や足を)切断されている。」

そして、足梗塞になりやすいのは、糖尿病・腎臓病・高コレストロール・高血圧・喫煙などの高リスクを抱える人びとで、推定患者数は300万人と述べられていました。

わたしたちが身近な恐ろしい病気として認識する脳梗塞や心筋梗塞と、同じですね。長年の不摂生・不養生(但し、だけとは限りません。)により、全身の器官に栄養分を届ける役割を担う血管に痛みや詰まりが生じて、遂に閉塞してしまうと先の器官や部位が死滅してしまう。カメラの前に立ち証言された経験者の方の勇気に敬服致します。

姉は、壮年までは病気知らず、病院知らずの健康優良に見えた人でしたが、60歳を過ぎてから、いろいろと身体に不調が出て来ました。人より不摂生・不養生であったとは云いませんが、運動不足は否めない生活でありました。

姉は神大病院に入院して、術前の様々な検査を受ける中で、梗塞の危険箇所が、心臓と首の血管にもあることが判明しました。そして、下肢動脈のバイパス術を行う前に、心臓の血管の血流を改善する処置が必要になったために、今日の午後から心臓血管の血流回復術を行います。

大変な手術が続きますが、兵庫県下、一流のプロフェッショナルがチームを組んで姉の回復に挑んでくれていますので、姉にはプロフェッショナルを信じて、回復を信じて、心穏やかに術に挑んでくれたらと思います。

2026年4月6日月曜日

日笠山の桜

播磨国の桜名所の一つである日笠山の桜ですが、
本来ならば浮雲の様に丘陵を覆う満開の桜風景が楽しめるところが、先日来の春の嵐によって、まだ葉桜の時期でないにも関わらず、花びらが落ちて、望んでいた風景ではありませんでした。でも、今日は穏やかな春風に包まれて、わたしたち地元民の目と心を楽しませてくれました。感謝。

プロジェクト・ヘイル・メアリーを読んで、重大に思うこと

 アンディ・ウィアーのSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下巻を読み終えました~!

3月20日に公開が始まった映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観る前に、まず小説を読もうと思い立ち、図書館で上巻を借りて読みました。そして読み終え、下巻を借りに図書館を訪れた際、雑誌コーナーにあった『SFマガジン』の最新号の表紙に、「小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』特集」を見つけ、ソファーに座ってぺらぺら特集記事を読んだ、それがよくありませんでした。寄稿された記事の一つに、物語の結末のさわりが書かれていたのです。読まなきゃよかったと、後悔先に立たずの気分になりました。それで、下巻を飛ばして、映画鑑賞へと進む事にしました。

制作費約2億ドルとも云われる映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、なかなか見応えがありました。が、でも、小説から受けたスリリングな知的好奇心溢れた冒険譚という印象とは違う、近年のアメリカ・スーパーヒーロー映画に見られる様なコミカルでヒロイックさが強調されている印象が残りました。別な言い方をすれば、長尺小説の、コミカルでヒロイックな部分がつなぎ合わされている印象を受けました。これでは小説がつづるすべてを得ることにはならないと思い、改めて下巻を借りて読むことにしました。


小説では、主人公ライランド・グレースが、未知の部屋で目覚めてから、少しずつ甦る記憶と自らに備わった科学の知見を頼りに、置かれた状況を明らかにし、自ら科せられた運命に従い、人類が未だ成し遂げたことのない偉業遂行に邁進するパートと、彼の徐々に甦る過去の記憶、人類がかつて経験したことのない、30年後には人類を含め地球上の生き物全ての生存が危ぶまれる事態になること、そして、遥か11光年先に人類を救ういちるの望みがあることを科学が明らかにし、そのために世界中から叡智が集まり、11光年先へ最高の科学者を送り出すプロジェクト・ヘイル・メアリー(日本語にすれば、一か八かの神頼みという意味)が始動したこと、その壮大なプロジェクトに一介の高校の科学教師であったライランド・グレースが巻き込まれていく様が描かれるパートが、スリリングに交叉しながら進行していきました。それが、作家アンディ・ウィアーの妙味であると感じます。

そして、巻末の解説でSF翻訳家山岸真さんが述べられていた、『明確な科学観とともに、それを継承していくことへの一貫した思い』、平易に表現するならば、次代を担う人びと(若い人たち、子供たち)に、科学を好きになってもらいたい、興味を持ってもらいたい、そして、継承した科学、彼らが見出した新たな科学で、良い未来を切り開いてもらいたいという思いが伝わってくる物語でもありました。


最後に、小説の一部分をどうしても引用させて頂きたく思います。直接的なネタバレにはならないと思いますが、懸念される方は、飛ばして頂きたく思います。

下巻第26章からの引用です。

***

ドアが開いてストラットが入ってきた。その後ろで警備兵がドアを閉めた。

「どうも」と彼女は言った。

ぼくはベッドから彼女を睨みつけた。

「打ち上げは予定通りよ」と彼女は言った。「すぐ出発してもらうことになるわ」

「ワーイ」

彼女は椅子に腰を下ろした。「信じてもらえないでしょうけど、わたしだって好きであなたにこんな仕打ちをしているんじゃないのよ」

「ええ、あなたは本当に情の厚い人ですからね」

彼女はぼくの辛辣な言葉には反応しなかった。「わたしが大学で何を専攻したか知ってる?なにで学位をとったか?」

ぼくは肩をすくめた。

「歴史よ。歴史専攻だったの」彼女は指で机をリズミカルに叩いた。「大抵の人は科学か経営学専攻だろうと思ってるけど。あとはコミュニケーションとかね。でも違う。歴史だったの」

「意外ですね」僕はきちんと座り直した。「過去を振り返ることに時間を費やすタイプとは思えない」

「十八歳で、この先どうしたら良いのか、全く見当がつかなかった。他に何を為ればいいか分からなかったから、歴史を専攻したのよ」彼女は得意げな笑みを浮かべた。「まるで私らしくないでしょう?」

「ええ」

彼女は鉄格子の外に目をやった。遠くに発射台が見えている。「でも多くのことを学んだわ。実際、好きだったし。いまの人は……いまがどんなに恵まれているか、まるで分かっていない。過去は、大抵の人間にとっては情け容赦ない苛酷なものだった。時代を遡れば遡るほど、苛酷なものになっていく」

彼女は立ち上がって部屋の中を歩きながら話を続けた。「産業革命が起こるまでの五万年間、人類の文明はあるひとつのもの、そのひとつだけに関わるものだった――食料よ。過去に存在したどんな文化も、持てる最大の時間、エネルギー、人力、そして資源を食料につぎ込んだ。狩猟、採集、農業、牧畜、貯蔵……すべて食料に関することだった。

ローマ帝国ですら例外ではないわ。皇帝のことやローマ軍のこと、各地を征服したことはみんな知っている。でもローマ人が本当に発明したのは、農地と食料や水の輸送手段を確保する非常に効率的なシステムだったのよ」

彼女は部屋の奥へ歩いていった。「産業革命は農業を機械化した。そしてそれ以来、わたしたちは他のことにエネルギーを注げるようになった。でもそれは過去200年間のことよ。それ以前は、ほとんどの人が人生の大半を自らの手で食料を作る作業に費やしていた」

「歴史の授業、有り難うございます」と僕は言った。「でも、差し支えなければ、ほくとしては地球で過ごす最後の瞬間をもう少し楽しいものにしたいんですよ。ですから……そのう……出て行ってもらえませんか」

彼女はぼくを無視した。「ルクレールの南極核爆弾で時間は稼げた。でもそれも大した時間ではない。南極の端の塊を海に放り込むのも、海面上昇や海洋バイオームの死滅といったことがアストロファージ以上の問題を引き起こすまでに出来る回数は限られている。ルクレールが言ったこと、覚えているでしょう――世界の人間の半分が死ぬのよ」

「分かってますよ」とぼくは呟いた。

「いいえ、あなたはわかっていない」と彼女は言った。「何故なら、それ以上に酷いことになるから」

「人間の半分が死ぬ以上に酷いことになると言うんですか?」

「そうよ」と彼女は言った。「ルクレールの推測は、世界各国が協力し合って資源や配給食料を分かち合うという前提の上に成り立っているの。でも、そんなことできると思う?合衆国が――史上最強の軍事力を誇る合衆国が――自国民の半分が飢えて死ぬのを手をこまねいて見ていると思う?中国は?いちばん良い時でも十三億の国民が常に飢饉を意識していなければならない国よ?彼らが近隣の弱小国を放っておくと思う?」

ぼくは首を振った。「戦争が起こるでしょうね」

「ええ。戦争が起こるわ。古代の戦争のほとんどと同じ理由で戦争が起こる――食料をめぐる戦争よ。宗教でも栄光でも、理由は何とでも付けられる。でも目的は常に食料だった。農地とそこを耕す人間を奪い合うの。

でも、お楽しみはこれでお終いじゃないのよ」と彼女は言った。「絶望に駆られた飢えた国々が食料を求めて互いに侵略し合うようになると、食料生産量は減る。太平天国の乱って、聞いたことある?十九世紀に中国で起きた内戦よ。戦闘で四十万人の兵士が命を落とした。そしてその結果起きた飢饉で二千万人が死んだ。戦争は農業を破壊するの、お分かり?それほどのスケールになってしまうということ」

彼女は両腕を身体に回した。彼女がこれほど弱々しく見えたことはなかった。「栄養不良。混乱。飢饉。社会的インフラの全てが食料生産と戦争につぎ込まれる。社会の基本構造がばらばらに分解されてしまう。疫病も流行するでしょう。様々な疫病が。世界中で。医療システムが追いつかないからよ。これまで簡単に押さえ込めてきたものが抑制出来なくなってしまう」

彼女はくるりと僕の方を向いた。「戦争、飢饉、疫病、そして死。アストロファージはまさに黙示録よ。いまのわたしたちにあるのは〈ヘイル・メアリー〉だけ。どんなに小さかろうと、成功率を高める要素があるなら、わたしはどんな犠牲でも払う」

***

今、この現実世界で起こっている事態は、パラノイアから終わらぬ戦争を始めた軍事大国ロシアの独裁者プーチン、我欲を最大化するためと過去の犯罪歴から処罰されぬ為に、現在の世界を破壊も出来るし平和にも導くことも出来る唯一の国家アメリカの大統領の椅子にしがみついて、遂には娘婿の言いなりになってアメリカ国民の僅かな益にもならず、世界中の人びとを一世紀も二世紀も過去に引きずり落とすことになるかもしれない戦争を始めたトランプ、まさに聖書の黙示録が暗示した、偽りの王が始めたゴッドとの最終戦争を彷彿する事態の様に思います。

小説の行は、この事態までも預言していたかのように私には思われました。


すでに、小説が案じた事態は始まっています。

現実のわたしたちには、プロジェクト・ヘイル・メアリーはありません。世界は一つにならず、瓦解、崩壊、滅亡に向かって、ブレーキのないチキンレースに巻き込まれています。

私は、ただ憂うしかできないことが歯がゆいです。

2026年3月19日木曜日

勝利を掴む者のメンタリティーについて

 WBC2026は、準々決勝で日本を破ったベネズエラが、準決勝で今大会ダークホースとなったイタリアを破り、決勝でキャプテンアメリカ・ジャッジ率いるスーパーヒーローチーム・アメリカを破り初優勝しましたね。日本戦はテレビ観戦しましたが、ベネズエラ選手は常にゲームに集中し、フォア・ザ・チームに徹し、心から楽しんでいるのが見て取れました。方や日本選手は、常にスマイルの大谷選手以外は、笑顔も掛け声も少なく、非常に強ばっているように見えたのが印象的でした。

先日、ミラノ・コルティナ五輪女子カーリング競技で金メダルに輝いたスウェーデン代表のスキップ、アンナ・ハッセルボリさんが、今五輪大会を通じて最も大事にしていた『メンタリティー(心の在り方)』について日本メディアに語った記事を読みました。

以下、記事の重点箇所を抜粋させて頂きます。

***

ハッセルボリさんは、「今大会の五輪は全てのチームが拮抗していたので、全部の試合が大変な接戦だった。だから自分たちもずっと勝っていたけれど、全部負けた可能性もある」と、すべての試合、勝敗は紙一重の差であったことを強調し、それでは他チームとの違いはどこにあったかの問いに対して、

「五輪はとにかく楽しむこと。リラックスしながら、とにかく競技に集中することを意識した。感情的にならないように、落ち着いてやるように集中していた」と明かした。また、日本チーム、フォルティウスについて

「(五輪は緊張感の大きい特別な舞台。だからこそ、)緊張していることにエネルギーを使うよりも、楽しむことにエネルギーを使った方がいい結果になると思う。たぶんフォルティウスさんは、その辺のプレッシャーがあったのではないか」と指摘し、

「(2018年、2022年のオリンピックでメダルを獲得した)ロコ・ソラーレ、チーム藤沢は、いつもリラックスして楽しくやっているけど、フォルティウスはちょっと緊張した感じだった。やっぱり、リラックスするのと緊張するのとでは違うのでは」との見解を示した。

***

ハッセルボリさんが語られた『心の在り方』は、今WBCで戦うチームや選手にも通じる話だなぁと感心いたしました。実際、今WBCでベスト8に勝ち残ったチームは、どこが優勝してもおかしくなかったように思います。日本には十分に連覇できるチャンスがあったと思います。しかし、連覇を信じ、心からワクワクしてゲームに入り込んでいた選手は、常にスマイルを絶やさない大谷選手以外、テレビの画面からは感じることはできませんでした(初代表入りして、このゲームに先発出場し、巧打した阪神のサトテルと森下は、アウェーの中で、唯一ワクワクを感じさせてくれましたが…)。