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プロジェクト・ヘイル・メアリーを読んで、重大に思うこと

 アンディ・ウィアーのSF小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上下巻を読み終えました~! 3月20日に公開が始まった映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を観る前に、まず小説を読もうと思い立ち、図書館で上巻を借りて読みました。そして読み終え、下巻を借りに図書館を訪れた際、雑誌コ...

2026年2月21日土曜日

友、梅香芳しき嘉節に逝く

この日が来ることは分かっていたけど、一報に触れた時はさすがに苦い思いが溢れてきました。

一番誕生日の遅い連中が、65倶楽部入りを果たすことなく、昨日の未明に逝きました。

火曜日に本人が希望して自宅に帰ってきたそうです。壮絶な苦しみようであった様ですが、妻や娘に看取られながら、最後は静かに息を引き取ったそうです。

一言でいえば我が強い男でした。家族に対してもそうであった様子です。

『一生懸命』を座右の銘にしていた男でもありました。

少年の頃はスラリとした美男子で、野球がとても上手かった。

学生の頃は音楽に夢中で、ブラスバンドのリーダーを担いながらサックスを吹いていました。

日本海海戦の物語が好きで、作戦参謀の秋山真之に憧れていた節がありました。だからでしょうか、『宇宙戦艦ヤマト』が大のお気に入りアニメでした。

そうそう、花の中三トリオが現れたときは、山口百恵一押しでした。デビュー当時の百恵さんは世の中的には人気三番手であったのに、やはり音楽の才を見定める嗅覚があったのでしょうか。

ただ、神経質な一面があって、二十代前半の一時期、とても苦しんでいた事を思い出します。それが為、以後一生懸命に生き抜くために、我を張るという術を覚えたのかもしれない。

そんな、身勝手な回想に、今、耽っています。

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