うちの一番小さな家族であるウル(一歳半)の話です。
冬にちかづき夜が大分寒くなってきたので、また私の布団に潜って寝るようになりました。夜に目を開けると、私の左腕を枕にしてスースー寝息を立てて寝るのです。そして、私が毎朝5時に起きても、布団から首だけ出して明るくなるまで寝ています。とっても可愛い娘です。
そんなウルですが、ちょっとびっくりする事がありました。
最近では、毎朝に砂トイレの上で10㎝ほどウンチをします。快便です。そのウンチをビニール袋に入れて、砂トイレの砂を整えるのが私に日課なのですが、今日は忘れていました。先ほど砂トイレを見ると、砂トイレのウンチの上にビニール袋が覆っていました。ウルが見よう見まねで、ビニール袋を掛けたのだと思います。
また、おせらしくなったウルちゃんです。
大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...