播磨の国ブログ検索

パンデミックと戦うことを考える

昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...

ラベル Youtube動画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Youtube動画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年3月12日火曜日

今年の3.11は、新沼謙治さんの「ふるさとは今もかわらず」を聴きました。

大きな悲しみがふるさとを襲っても、ふるさとの豊かな自然は何一つ変わらず、ふるさとの人々の温かさも何一つ変わらない、このふるさとが私たちを育ててくれたから。

新沼さんの、ふるさとを大切に思う叙情豊かな詩と、艶歌とはまた趣の違う素直で素敵な
歌声に、すっかり聴き惚れてしまいました。

ふるさとは今もかわらず(シンフォニックVer.) / 新沼謙治

2018年12月9日日曜日

内海隆一郎作『小さな手袋』を朗読しました。

ありがたいことに、YouTubeの絵本朗読動画を観て下さった方から、内海隆一郎作『小さな手袋』という短編の朗読をリクエスト頂きました。
調べてみると、中学二年の教科書に掲載されている短編小説だということが分かりました。
また、インターネット上に、全文が掲載されていましたので、そちらを元にテキストを起こして、朗読しました。
http://kuge.town-web.net/201313Nihongo/130218.htm
http://kuge.town-web.net/201313Nihongo/130225.htm

物語が描く時代は、ちょうど私の子供時代の様に思います。昭和40年から昭和50年あたりです。当時は、いまのようにどこにでも総合病院があるなんて時代ではなく、町に町医者があったらいいほうで、また重い病気に掛かれば町外れの療養所に収容される、という様な時代であった様に思います。

そんな時代に、想像の翼を広げて過ごしていた少女が、悲しい出来事によって、これも大人の階段というのでしょうね。幼い少女が、少しセンチメンタルな少女へと成長する姿が、その父のまなざしで描かれていました。
読み終えて、キュッと胸が熱くなる物語でした。



2018年3月22日木曜日

むかしむかし 一寸法師の物語

今週土曜日は、半年に一度の絵本読み聞かせボランティアで図書館に出かけます。
何を読もうか、妻に相談すると三冊の本を出してくれました。

その一冊が、今回朗読動画となった大川悦生さん文、遠藤てるよさん絵の「一寸法師」です。

後の二冊もとても味わい深い本で

なかがわりえこさん文、おおむらゆりこさん絵の「そらいろのたね」
そして
ルース・ボーンスタインさん作、いわたみみさん訳の「ちびゴリラのちびちび」
です。

そらいろのたね、英語表記は「The Blue Seed」で、これには少し驚きました。ちょっとタイトルが味気なく思いました。そらいろには、さまざまな色が連想されワクワクしてくる魅力があります。物語も、とてもワクワクするお話でした。
「ちびゴリラのちびちび」は、愛に満ちあふれた物語です。

土曜日、何を読もうか迷っています。

2018年2月7日水曜日

スーパーカーが宇宙を走る?!

まるでミュージックビデオです。
ロックの音楽と歓声がこだまする中で、ロケットが打ち上げられ、宇宙空間で搭載物のスーパーカーが露わになって、宇宙飛行士を乗せたスーパーカーがどんどんと地球を離れていくのです。
※動画は、9分頃番組が始まり、29分頃打ち上げが始まります。全画面表示で観ると迫力があります。

宇宙開発が飛躍的発展を迎えるターニングポイントとなるだろう次世代ロケットの打ち上げ実験(&ブースター帰還実験)まで、ショーにしてしまうアメリカ人のショーマンシップに、ただただ脱帽です。









2017年11月19日日曜日

サンタさん ありがとう ~ちいさなクリスマスのものがたり

来週末は久々の絵本朗読担当日ということもあって、家の本棚を物色していると一冊の本が目に留まりました。

長尾玲子さん作「サンタさん ありがとう ~ちいさなクリスマスのものがたり」

妻にたずねると、子どもが小学生の時に学童の先生からプレゼントされたものだと分かりました。クリーム色の生地に糸で絵が描かれていました。一本一本の線は細いのだけれど描かれた絵は命が宿っている様に生き生きとしています。
お話もとても温かく、この本で朗読してみようと思い立ちました。

それで朗読練習をする傍ら朗読動画を作成しました。
BGMには、絵には不釣り合いかもしれない大人のスタンダード、ビング・クロスビーのクリスマスソングを使わせていただきました。でも出来上がった動画には、ピッタリの音楽でとても気に入っています。



来週の絵本朗読会では、クリスマス絵本朗読でいきたと思います。
さあ練習せねば・・・

2017年11月18日土曜日

とうさんとふたりの秘密の湖

今朝、パソコンを起動するとwindows10ロック画面の写真にハッとしました。絵本「はるかな湖」の、まさに「とうさんとふたりの秘密の湖」でした。

2017年1月15日日曜日

姫路城雪景色

2017年一番の寒波が日本列島を覆った昨夜から今日に掛けて、播磨の国もすっかり雪化粧しました。
4時起きで、城に着いたのが6時半、好古園越しに姫路城が望める船場川沿いの土手の上から姫路城を眺めました。そして三の丸広場に移動し再び城を眺め・・・その美しさに時間を忘れて眺めていました。気付けば9時をまわっていました。帽子や衣服の上に雪が積もっていました。
影像、拡大して観てくださいね

2016年12月16日金曜日

クリスマス朗読 十二番目の天使

オグ・マンディーノさんの代表作「十二番目の天使」で朗読動画を作成しました。
以前ブログで書いた、あらすじを朗読しています。
BGMにクリスマスの名曲を使わせて頂きました。
あったかく、そしてとても切ない物語をどうぞご視聴下さい。
感想を頂ければ嬉しいです。

関連ブロク
https://harimanokuni2007.blogspot.jp/2012/12/blog-post_25.html




2016年12月4日日曜日

大正デモクラシーが生んだ傑作「ゴンドラの唄」

今秋の覚え書き、ではないですが・・・
紅葉の写真を背景にしてゴンドラの唄を歌ってみました。
アカペラで歌って、後で加工した音楽を付けました
ちょっとずれているところもご愛敬ということで
お願いします。

それにしても
♪命短し恋せよ乙女
なんて気の利いた口説き文句でしょう
大正デモクラシーが生んだ傑作だと思います。


2016年6月11日土曜日

父と子のふれあいの物語「はるかな湖」、観てください。

朗読動画を作り始めてから7年目となります。特に思い入れがある動画は「わすれられないおくりもの」と「はるかな湖」です。

「わすれられないおくりもの」、制作当時のブログでも書きましたが、私自身体調が酷く悪かった時期であり、また、長年手紙のやりとりしていた友人を病気で失ったばかりの時で、友人に対して何もできなかった自分に忸怩たる念いでいました。でも、偶然古本屋で見つけた絵本「わすれられないおくりもの」を読み眺め、登場するモグラに共感して、大変に癒やされました。それで、友人への感謝の気持ちを込めて朗読動画を作成しました。
この「わすれられないおくりもの」、制作しYoutubeに投稿してから5年が経過しますが、16万超という視聴回数となりました。多くの方に観て頂き、多数の共感コメントも頂きました。


「はるかな湖」、この絵本に出会ったのは動画を作る十数年前になります。妻と訪れた一軒の小さな絵本専門店で見つけました。当時、よくパステルや色鉛筆で絵を描いていて、それで絵に大変関心がありました。そして、この絵本の絵を観て、優しいタッチと、作者の視点に共鳴し、一目で好きになりました。物語も、あまり絵本では取り上げられる事のない、離れて暮らす父と子の、ひと夏の心のふれあいが綴られて、ラストシーンの二人だけの秘密の湖を眺めるシーンにはじんわりと温かみが込み上げてきます。
そして、ショートショートな映画の様になればと思い、動画を作りました。
この「はるかな湖」、Youtubeに投稿してから4年が経過しまが、視聴回数は1500程度で、とても良い物語なのになぁという思いでいます。


昨今、行き過ぎた躾が問題になりますが、でも、行き過ぎた躾という理屈などありません。多くの問題となる事件は、悪質な虐待です。しかし、先日北海道で起こった山中での子供の置き去り事件は、悪さをした子供への懲らしめであり、もしかしたら自分が同じ立場でも同じ事をしただろうなという思いでこの事件の事を考え、お子さんの無事を願っていました。そして、無事に保護されて本当に良かったと思います。
親というのは、たとえ一緒に暮らしていても、また子供の事は何でも知っていると思っていても、きっと知らない事の方が多いのだと思います。
でも、親と子には互いを知る時間がこれからも続きます。「はるかな湖」の父と子の様に、二人だけの秘密の湖という素晴らしい思い出を一つひとつ積み重ねていく事で、親は子を知り、子はいずれその秘密の湖を継ぐ者となっていくのだと思います。

是非、「はるかな湖」観てください。そして、実際に絵本を手にとって本物の素晴らしさを体験して欲しいと思います。

2015年10月30日金曜日

絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を朗読しました。

南米の国ウルグアイ、ムヒカ大統領の素晴らしいスピーチが、
くさばよしみさん編の訳文と
中川学さんの絵で
心に染みます。

素晴らしい本です。
どうぞ本を手に取り、人間愛に満ちたスピーチを堪能して下さい。

この朗読が、この絵本を手に取ることに、一分でも貢献できれば幸いです。




2015年8月26日水曜日

森繁久彌さんの朗読「君死にたまふことなかれ」

昭和の名優森繁久彌さんが、明治の歌人与謝野晶子の日露戦争反戦歌「君死にたまふことなかれ」を朗読される映像を、Youtubeで見つけました。

歌詞が、次のページにありましたのでリンクさせて頂きます。
http://www.geocities.jp/the_longest_letter1920/kimi_shinitamou_koto_nakare.html

2015年7月9日木曜日

チャップリンの悲劇「ライムライト」を朗読しました

先日、久し振りにDVDで本編を見、あらすじを書いたのですが、読み物風にできたので、それを台本に朗読紙芝居?を作る事を思い立ちました。そして先ほど、えらいやっつけですができました。
ストーリーも写真も音楽をとても素晴らしいのですが
ただ一つ、声が・・・滑舌が・・・もうひとつです。

2015年5月6日水曜日

大塩天満宮国恩祭 本宮 北脇丁道中舞


大塩天満宮国恩祭 毛獅子舞共演:宮本丁

平成27年5月5日(火)、本宮
宮本丁も、本日最初の毛獅子舞を能舞台で披露しました。

宮本丁は、第五幕、まるで悪戯っぽい少年の様にはしゃいでは疲れて休み、はしゃいではつかれてやすみと、馴れない喜びに戸惑っているようにも見えます。その舞はとても初々しく思います。

大塩天満宮国恩祭 毛獅子舞共演:東之丁

平成27年5月5日(火)、本宮
東之丁は、本日最初の毛獅子舞を能舞台で披露しました。

東之丁は、最終幕(第六幕)、神様に捧げる最上の歓喜の舞です。
動と歓喜に満ち溢れた舞台です。

大塩天満宮国恩祭 毛獅子舞共演:北脇丁

平成27年5月5日(火)、本宮
5月4日(月)の本宮が降雨のため今日に順延となりました。

そして午後二時過ぎから獅子舞が始まりました。
八台の毛獅子の道中舞に始まり、その後は四つの舞台に場所を移して毛獅子舞の共演です。
北脇丁は、本日宮外東舞台に次いで、ここ能舞台で毛獅子舞を披露しました。


北脇丁は、第一幕、道化が牡丹の華で洞窟に潜む毛獅子をおびき出す舞です。

2015年5月5日火曜日

五月晴れの国恩祭

いよいよ11年ぶりの大塩天満宮で行われる国恩祭も本宮を迎えました。
宮入
北脇丁、宮本丁、西之丁ともに
ヤッサ練り合わせ
最高に元気でした!


2015年4月6日月曜日

桜坂

雨の合間に日笠山に登り、満開の桜を眺めてきました。
昨夜からの雨で、桜坂はすでに桜色に染まっていました。
今夜も比較的強い雨が降るとの事、
ようやく満開を迎えた桜は、あじわいの桜吹雪を成せぬまま、一気に花を落とす事になりそうです。