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差別の天秤

「愛を読む人」という約10年前公開の映画の、他の方が書いた映画評を読みました。 そこには私が考え及ばなかった、ハンナが隠し通した秘密についての考察が書かれいました。ハンナは文盲でした。そして、その事実を生涯隠し通しました。それは何故かです。 映画か原作小説の序章で、ハンナの...

2015年7月9日木曜日

チャップリンの悲劇「ライムライト」を朗読しました

先日、久し振りにDVDで本編を見、あらすじを書いたのですが、読み物風にできたので、それを台本に朗読紙芝居?を作る事を思い立ちました。そして先ほど、えらいやっつけですができました。
ストーリーも写真も音楽をとても素晴らしいのですが
ただ一つ、声が・・・滑舌が・・・もうひとつです。

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