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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2015年7月9日木曜日

チャップリンの悲劇「ライムライト」を朗読しました

先日、久し振りにDVDで本編を見、あらすじを書いたのですが、読み物風にできたので、それを台本に朗読紙芝居?を作る事を思い立ちました。そして先ほど、えらいやっつけですができました。
ストーリーも写真も音楽をとても素晴らしいのですが
ただ一つ、声が・・・滑舌が・・・もうひとつです。

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