播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2014年11月11日火曜日

小春日和の中、姫路城の周辺を歩いてきました。

姫路城周辺を歩いてきました。
姫路城は、来年3月27日の大天守グランドオープンに向けて平成大修理の片付けがだいぶん進んでいました。
そして、真っ白に化粧を施された天守閣は、真っ青な空に映えていました。

シロトピア公園で、不時の桜を見かけました。
深まる秋の公園で小さな春を見つけました。