午前中、曇り空の下ではありましたが、鹿島中のグラウンドは、いつもの練習風景とはまた異なる賑やかさがありました。
宝殿中野球部との合同練習が行われました。
共に練習用の身形、白帽子に上下白を着用。宝殿中の部員は姓を背負っていますが、でもグラウンドにいる彼らは一色になっていました。
両軍の部員達は、小学生の時からグラウンドで共に成長してきた仲間です。試合で交えた時でも、短い会話を楽しんでいた様子。今日の合同練習は、彼らにとって特別な一日となったのではと思います。
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差別の天秤
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2011年7月3日日曜日
第59回全日本学生剣道選手権大会
今日夕方近く、啄人のおやじが、一番に試合結果を伝えに来てくれました。
啄人(選手№15)は1回戦、鹿屋体育大学の信田さんと対戦し、開始2分、面二つで晴れ晴れと負けたとの事。
全国から勝ち上がってきた176名の学生剣士の一人として、大阪府立体育会館で、出場した剣士でなければ味わえない、緊張、感動そして更なる飛躍の記を持ち帰った事だと思います。
第59回全国学生剣道選手権大会 試合結果
啄人(選手№15)は1回戦、鹿屋体育大学の信田さんと対戦し、開始2分、面二つで晴れ晴れと負けたとの事。
全国から勝ち上がってきた176名の学生剣士の一人として、大阪府立体育会館で、出場した剣士でなければ味わえない、緊張、感動そして更なる飛躍の記を持ち帰った事だと思います。
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