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差別の天秤

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2018年12月22日土曜日

詩 旅神戸

今年、神戸港は開港150年でしたね。
(訂正 去年でしたね 今年で151年でした m(__)m )
1868年、明治もこの年に始まりました。

神戸には、いつまでも旅情を誘う町で会って欲しいと思います。
2018年もそろそろ終わりを迎えましたが
そういう想いを詩にしてみました。
Google翻訳を使って、分からないながら英語詩を作ってみました。
後はメロディー、作曲の才は全くありませんので
どなたか曲を付けてくれませんか
そして、歌いたいです。
ジャンルは、ボサノバ風
どうでしょう・・・

旅神戸

開港150年
新しい音楽、新しい娯楽
新しい食、新しい出会い
多様な異国の文化がこの町に根付き
その芳しさに魅せられて旅人は神戸に集う

旅船の港
海風には異人の残り香が漂い
水面には異人の名残が漂う
異国への慕情がこの港を染めて
その情緒に魅せられて旅人は神戸に集う

山手の展望
異国の風情を伝える通り
新しく日々変化する通り
夜になれば百万の瞬く光に彩られ
その輝きに魅せられて旅人は神戸に集う

開明の町
共生の町
復興の町
神戸
いつまでも旅人を魅了し続けてと願う


journey kobe

150 years after opening the port.
New music, new entertainment.
New meal, new encounter.
Various foreign cultures take root in this town.
Attracted by its fragrance, travelers gather in Kobe.

A port of a journey.
A scent of foreigners in the sea breeze.
A memory of foreigners on the surface of the water.
A longing to foreign country dyed this harbor.
Attracted by that emotion travelers gather in Kobe.

View from the mountain.
A street that conveys the feelings of a foreign country.
A street that newly changing everyday.
The evening it is colored by the blink of a million.
Attracted by its glow, travelers gather in Kobe.

Civilization town.
Symbiosis town.
Revival town.
Kobe,
I hope to keep captivating travelers forever.