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寅次郎を通して考えた、学校ってなんだろう?先生ってなんだろう?

学校ってなんだろう? 勉強するところかな 友達をつくるところかな でも素朴に 学校に通う子どもにとって 楽しいところ 安全なところ 一人の人間として 誰とも違う個性を認めて貰えるところ 一人でなく回りの仲間と成長できるところ であって欲しいと思います。 ...

2013年7月28日日曜日

塩コーヒー

耕太郎、先ほど学校に行きました。
出掛ける前に、お母さんにコーヒーしてと頼んだそうです。
お母さんは、砂糖と塩を間違えて、耕太郎は塩コーヒーを飲まされて朝から酷い目に遭いました。

妻「コンタクトしてなかったから、砂糖と塩間違えた」とさらっと言い訳をしています。
反省のない妻を見て・・・ああ恐ろし・・・と思います

先日ノルンに首輪を買いました。

先日ノルンに首輪を買いました。
朱色の首輪に小さな鈴が付いています。娘が選びました。
首が絞まるのを防止する機能(強い引っ張り力があるとすぐに首輪が外れる)も付いています。

さっそく家に帰って、ノルンに首輪をしますと、異物が体に纏わり付いたのがことのほか嫌らしく、七転八倒しながらそれを取り除こうと暴れます。その様子は滑稽でもあり可哀相でもあり・・・そうこうしている内に首輪はみごと外れました。
そしてノルンは首輪のない自由な猫への戻りました。

その日から、誰もノルンに首輪を付けようとはしなくなりました。でも買った首輪はもったいないし、昔見た『わんわん物語』(猫じゃなく犬の物語ですが・・・)ではレディもトランプも鑑札の首輪を誇らしくしていたし・・・と勝手に思い、もう一度ノルンに首輪をすることにしました。

取り付けますと、また今回も暴れ始めました。滑稽でもあり、可哀相でもあり、もう外そうかと思った時です。ノルンはもう首輪を気にしなくなりました。そして優雅に(勝手な思い込みです)部屋を巡ります。なかなかいけるやんかとパチリと写した写真がこれです。
どうですイカシテいるでしょ