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寛容について

18世紀のフランスで文筆家として活躍していたヴォルテールは、ある凄惨な冤罪事件「カラス事件」の事を知り、冤罪で離散したカラス家の名誉回復に尽力しました。 18世紀のヨーロッパ諸国は、宗教対立、他宗教への不寛容が招いた何百年にも及ぶ宗教戦争を経て、寛容であることが国の発展に繋がるこ...

2026年8月6日木曜日

高砂球場で、国際親善試合?を観戦しました。

 午前中、高砂市総合運動公園を散歩していると、野球場周辺でユニフォーム姿の選手を見かけました。どうやら社会人野球の試合が行われるみたいです。スタンドのゲートが開いていましたので中に入りますと、試合前の守備練習が行われていました。電光掲示板の文字が裸眼では見えず、対戦チーム名が分からないので、見える様に三塁側から外野の芝生席に入り電光掲示板に近づいていると、守備練習中の選手の会話が日本語でない事に気が付きました。

電光掲示板には、先攻:台湾社会人代表 後攻:日本製鉄瀬戸内 と表示されています。スマホで検索してみると、9月に日本で開催される第20回アジア競技大会に出場する台湾代表チームの強化試合として組まれた一戦でした。

一度球場を離れ、あらためて弁当を買って、妻と試合観戦することにしました。銀傘の下は心地よい風が通り抜け、自然の涼風に包まれながら試合終了まで観戦しました。

試合は8回裏DH小深田大地選手のダメ押しとなるレフトスタンド深くに突き刺さるツーランで5対0とリードした日本製鉄瀬戸内が、そのまま完封勝利しました。

でも、両チームとも、プロ野球と遜色ない、堅牢な守備、投手の迫力あるピッチング、打者のスタンドまで轟くスイングの音等々で、とても迫力がある試合を堪能しました。

こんな無料で観戦できる試合なのに、きっと告知がされていないのか、観客がほとんどいなかったことが残念に思いました。昨日から始まった夏の甲子園大会も良いでしょう。プロ野球もMLBも贔屓のチームを応援するのは楽しいです。ですがこの試合は、紛れもない国際親善試合です。近い将来、プロ野球でもMLBでも活躍しうる選手が見られる試合です。高砂球場は、とても野球観戦がとても近くで味わえる球場です。もっと告知されておれば、満員とは言わずとも、歓声が響く応援風景が見られたのではと思います。

今年のアジア大会の侍ジャパンは社会人野球の選手だけで構成されると書かれていました。盛り上がりはどうなるのか、ちょっと心配するところですが、侍ジャパンも台湾チームも、応援したいと思います。 頑張れ~!!!!

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