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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年11月30日水曜日

『・・・』


空を見上げていますと、
『あっ、流れ星!』

エェッ!、一条の流れは天空の裾に消える事無く、長いラインを引いて地上に落ちました。ワォ。。。
注視していると、また長い光が流れて、今度は近くの山裾に到達、炸裂しました。
急いで家に入って家族に話そうとしましたが、家族は団らんの最中。テレビはドラマを映しています。

もう一度外に出て、空を見上げると、幾機のヘリコプターが高い空を飛んでいました。報道のヘリコプターでしょう。

また家に入り、テレビのチャンネルを替えると、家が破壊される瞬間の映像が映りました。家の後方から光が到達したかと思うと、内部から炸裂しました。驚愕です。。。
別の映像が映りました。外国でしょうか、邸宅の内部、大きなプールの向こうに高いガラス張りの壁があります。向こうから光が到達、ガラスは飛散し、光はプールに激突、水柱が立ちました。室内はもうメチャクチャです。プールには人がいました。惨たらしい光景が目に入りそうになった瞬間、目を閉じました。。。

そして。。。
眼が醒めました。リアルな夢でした。

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