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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2011年11月30日水曜日

『・・・』


空を見上げていますと、
『あっ、流れ星!』

エェッ!、一条の流れは天空の裾に消える事無く、長いラインを引いて地上に落ちました。ワォ。。。
注視していると、また長い光が流れて、今度は近くの山裾に到達、炸裂しました。
急いで家に入って家族に話そうとしましたが、家族は団らんの最中。テレビはドラマを映しています。

もう一度外に出て、空を見上げると、幾機のヘリコプターが高い空を飛んでいました。報道のヘリコプターでしょう。

また家に入り、テレビのチャンネルを替えると、家が破壊される瞬間の映像が映りました。家の後方から光が到達したかと思うと、内部から炸裂しました。驚愕です。。。
別の映像が映りました。外国でしょうか、邸宅の内部、大きなプールの向こうに高いガラス張りの壁があります。向こうから光が到達、ガラスは飛散し、光はプールに激突、水柱が立ちました。室内はもうメチャクチャです。プールには人がいました。惨たらしい光景が目に入りそうになった瞬間、目を閉じました。。。

そして。。。
眼が醒めました。リアルな夢でした。

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