栄冠は君に輝く
副題「夏の全国高等学校野球選手権大会の歌」
加賀大介作詞・古関裕而作曲
雲は湧き 光溢れて
天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼に応え
潔し 微笑む希望
ああ 栄冠は 君に輝く
風を打ち 大地を蹴りて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打に 賭けて
青春の 賛歌を綴れ
ああ 栄冠は 君に輝く
空を切る 球の命に
通うもの 美しく匂える健康
若人よ いざ
緑濃き 棕櫚の葉翳す
感激を 目蓋に描け
ああ 栄光は 君に輝く
いつだったかテレビで作曲家古関裕而さんの特集番組がありました。古関裕而さんが作曲された歌の中で私が一番に思い入れがあるのは「長崎の鐘」です。長崎のみならずすべての戦没者への鎮魂が込められた歌だからです。古関さんは、戦中、作曲した戦時歌謡によって戦地に送られ戦死した人々に対する自責の念を持ち続けられていました。
その念いが、戦後に戦没者への鎮魂歌とともに、戦後復興を担う人々への希望や夢の実現を高らかに歌い上げる力強い応援歌を生み出されました。
今年の夏の高校野球は、地方大会を一度観戦しましたが、試合開始までの時間に繰り返し流れる歌「栄冠は君に輝く」には、いつも心が躍ります。
青い空、沸き立つ雲、ギラつく太陽、そして青々とした樹林から時折流れ出る涼風、その下の緑に輝くフィールドでは一戦必勝に燃える選手たちがぬかりなく試合準備に取り組んでいる。スタンドでは、学校の仲間や家族が吹奏楽の演奏や声を張り上げて、フィールドにいる選手に力を注ぎ続けている。
古関さん、作詞の加賀大介さんは、一戦必勝を信じてフィールドで躍動する選手、スタンドで仲間を鼓舞する選手、すべての高校野球選手の上にいま栄冠が輝いているのだと高らかに謳われているのだと思います。
今日から第101回の夏の甲子園大会が始まります。
開会式の中継では、選手宣誓の大役を担う愛知県代表誉高校主将林山侑樹選手の姿を追っていました。主賓挨拶の最中は、何度も口ぱくで宣誓文句を練習していました。その顔には初陣の緊張がありありと見て取れました。そして選手宣誓は、慎重に、言葉を丁寧に句切って発していました。そして、終わった後の安堵に包まれ大きなため息をつく姿が印象的でした。彼はいま栄冠に包まれているのだろうなと微笑ましく思います。
大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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パンデミックと戦うことを考える
昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...
2019年8月6日火曜日
2019年7月25日木曜日
兵庫県高校野球選手権 準決勝・決勝組み合わせ
準々決勝 加古川西vs.高砂
加古川西 000 000 012 3
高砂高校 001 002 01x 4
13:41-15:39の東播対決は、高砂高校が勝利
※兵庫県高校野球連盟試合速報で確認しました
いやぁ熱戦であった様ですね、高砂、逃げ切りました、おめでとう!
加古西、あと一歩でした、素晴らしいゲームをありがとう!
そして明後日から
準決勝:令和元年7月27日(土) ほっともっとフィールド神戸
決勝戦:令和元年7月28日(日) ほっともっとフィールド神戸
です。
準決勝
第一試合 10:00~ 神戸国際大付属vs.育英
第二試合 13:00~ 高砂vs.明石商業
決勝 13:00~
できれば準決勝、応援に行きたいと思います。
-----
神戸国際大附属
二回戦 尼崎小田 9-1(7回コールド)
三回戦 姫路工業 8-1(8回コールド)
四回戦 東播工業 4-0
五回戦 西宮東 7-0(7回コールド)
準々決勝 社 3-1
育英
二回戦 松陽 7-0(7回コールド)
三回戦 伊川谷 7-6(延長13回※タイブレーク)
四回戦 神港学園 6-0
五回戦 市川 1-0
準々決勝 小野 6-2
高砂
二回戦 尼崎稲園 6-0
三回戦 神戸鈴蘭台 5-1
四回戦 神港橘 6-5
五回戦 東播磨 8-4(延長10回)
準々決勝 加古川西 4-3
明石商業
二回戦 三田学園 4-0
三回戦 和田山 9-0(7回コールド)
四回戦 洲本 7-1
五回戦 柏原 11-1(5回コールド)
準々決勝 姫路南 7-4
加古川西 000 000 012 3
高砂高校 001 002 01x 4
13:41-15:39の東播対決は、高砂高校が勝利
※兵庫県高校野球連盟試合速報で確認しました
いやぁ熱戦であった様ですね、高砂、逃げ切りました、おめでとう!
加古西、あと一歩でした、素晴らしいゲームをありがとう!
そして明後日から
準決勝:令和元年7月27日(土) ほっともっとフィールド神戸
決勝戦:令和元年7月28日(日) ほっともっとフィールド神戸
です。
準決勝
第一試合 10:00~ 神戸国際大付属vs.育英
第二試合 13:00~ 高砂vs.明石商業
決勝 13:00~
できれば準決勝、応援に行きたいと思います。
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神戸国際大附属
二回戦 尼崎小田 9-1(7回コールド)
三回戦 姫路工業 8-1(8回コールド)
四回戦 東播工業 4-0
五回戦 西宮東 7-0(7回コールド)
準々決勝 社 3-1
育英
二回戦 松陽 7-0(7回コールド)
三回戦 伊川谷 7-6(延長13回※タイブレーク)
四回戦 神港学園 6-0
五回戦 市川 1-0
準々決勝 小野 6-2
高砂
二回戦 尼崎稲園 6-0
三回戦 神戸鈴蘭台 5-1
四回戦 神港橘 6-5
五回戦 東播磨 8-4(延長10回)
準々決勝 加古川西 4-3
明石商業
二回戦 三田学園 4-0
三回戦 和田山 9-0(7回コールド)
四回戦 洲本 7-1
五回戦 柏原 11-1(5回コールド)
準々決勝 姫路南 7-4
岩手県高校野球選手権決勝
バーチャル甲子園で9回を観戦しました。
大船渡高校vs.花巻東高校 12-1で花巻東高校優勝
大船渡の佐々木投手は、連投せず、決勝はベンチで終えたとのこと
いろいろな意見があろうと思いますが、
私は公立高校として、チーム一丸で決勝まで戦い続けたことに、大いに評価したいと思います。
現在は、夏の甲子園大会が終われば、全国から有望選手が集められ高校選抜チームとして海外遠征を行うのがハイライトとなっていますが、
夏の終わりに、都道府県毎のドリームチームで、第三の甲子園大会をやってくれたら盛り上がるだろうなと思います。勿論費用はスポンサー持ちで、学校、選手、家族には一切負担なし
様々な事情のチーム、選手がいます。セカンドチャンス、大いに盛り上がるのではないでしょうか
それこそ、投球制限、延長はサドンデス方式、等々もちろんありでです。
佐々木投手が、大船渡、ならびに岩手を背負って戦う姿、見てみたいです。夢です。
大船渡高校vs.花巻東高校 12-1で花巻東高校優勝
大船渡の佐々木投手は、連投せず、決勝はベンチで終えたとのこと
いろいろな意見があろうと思いますが、
私は公立高校として、チーム一丸で決勝まで戦い続けたことに、大いに評価したいと思います。
現在は、夏の甲子園大会が終われば、全国から有望選手が集められ高校選抜チームとして海外遠征を行うのがハイライトとなっていますが、
夏の終わりに、都道府県毎のドリームチームで、第三の甲子園大会をやってくれたら盛り上がるだろうなと思います。勿論費用はスポンサー持ちで、学校、選手、家族には一切負担なし
様々な事情のチーム、選手がいます。セカンドチャンス、大いに盛り上がるのではないでしょうか
それこそ、投球制限、延長はサドンデス方式、等々もちろんありでです。
佐々木投手が、大船渡、ならびに岩手を背負って戦う姿、見てみたいです。夢です。
2018年8月21日火曜日
第100回全国高等学校野球選手権記念大会 準決勝 秋田 金足農 対 西東京 日大三高
テレビで、近江戦のさよならツーランスクイズという劇的逆転勝利を観て、金足農業の試合を絶対観たいと思い、準決勝日大三高戦を観に甲子園球場に行きました。
7時40分、内野席チケットブースに並んでいましたが、手前で完売の表示、急いで外野席のチケットをゲットしました。
朝の甲子園球場は、とても爽やかでした。そして、その爽やかな風とともに準決勝第1試合、金足農業対日大三高の試合が始まりました。
もう一瞬たりとも目を離す事が勿体ないほどの息もつかせぬ好ゲームでした。
そしてチーム金足農業が2-1で勝利しました。
YouTube再生リスト
第100回全国高等学校野球選手権記念大会 準決勝 秋田 金足農 対 西東京 日大三高
今大会注目の投手吉田君は、ランナーがいなければ小気味よいテンポで投げ、ランナーが出れば、よく走者を気にして投げ急ぐ、なんてことは全くなくて、牽制はランナーを刺しに全力で行い、そして十分な間合いを計って、打者の一段も二段も凄味のあるボールを投げ込んでいました。もうそれを観るだけで惚れ惚れしました。
日大三高の繰り出す三投手、広沢君、河村君、井上君も吉田君に負けない素晴らしいボールでピンチを救っていました。見応えのある大好きな投手戦でした。
それでも2試合観るのは、体に堪えました。外野席は思った以上に小さくそして固かったですし、午後を回った日差しは殺人的に熱く、5回裏同点の場面で球場を後にしました。
この5回桐蔭高校は3点を取り、これが決勝点となったんですね。
でも、注目の4番センター藤原君、2回表済美の先取点に続く追加点の場面で、センター前ヒットで本塁に駆け込む二塁走者をものすごい強肩で刺したのを見られたのは、とても感動でした。
今日の決勝、昨日15時頃甲子園球場を後にしましたが、その時点でチケットブースに並ぶ人波がありました。そして、その一人が息子で、今、センター後方の外野席に陣取って、決戦を今か今かと待ちわびている様子です。素晴らしい決勝県を期待します。
7時40分、内野席チケットブースに並んでいましたが、手前で完売の表示、急いで外野席のチケットをゲットしました。
朝の甲子園球場は、とても爽やかでした。そして、その爽やかな風とともに準決勝第1試合、金足農業対日大三高の試合が始まりました。
もう一瞬たりとも目を離す事が勿体ないほどの息もつかせぬ好ゲームでした。
そしてチーム金足農業が2-1で勝利しました。
YouTube再生リスト
第100回全国高等学校野球選手権記念大会 準決勝 秋田 金足農 対 西東京 日大三高
今大会注目の投手吉田君は、ランナーがいなければ小気味よいテンポで投げ、ランナーが出れば、よく走者を気にして投げ急ぐ、なんてことは全くなくて、牽制はランナーを刺しに全力で行い、そして十分な間合いを計って、打者の一段も二段も凄味のあるボールを投げ込んでいました。もうそれを観るだけで惚れ惚れしました。
日大三高の繰り出す三投手、広沢君、河村君、井上君も吉田君に負けない素晴らしいボールでピンチを救っていました。見応えのある大好きな投手戦でした。
それでも2試合観るのは、体に堪えました。外野席は思った以上に小さくそして固かったですし、午後を回った日差しは殺人的に熱く、5回裏同点の場面で球場を後にしました。
この5回桐蔭高校は3点を取り、これが決勝点となったんですね。
でも、注目の4番センター藤原君、2回表済美の先取点に続く追加点の場面で、センター前ヒットで本塁に駆け込む二塁走者をものすごい強肩で刺したのを見られたのは、とても感動でした。
今日の決勝、昨日15時頃甲子園球場を後にしましたが、その時点でチケットブースに並ぶ人波がありました。そして、その一人が息子で、今、センター後方の外野席に陣取って、決戦を今か今かと待ちわびている様子です。素晴らしい決勝県を期待します。
2016年3月29日火曜日
明石商業、惜敗でした。
昨日の準々決勝、龍谷大平安との一戦は、今大会のベストゲームとして永く語り継がれるでしょうね。
播州地方は、それより一時間ほど前に雨が降りました。そして雨が上がって日差しが見えだした頃、甲子園は雨になりました。
その雨が降り出した延長12回裏、先頭打者が二塁打で出塁、送りバンドで一死三塁。
そんな絶体絶命の状況に、明石商業が選んだ作戦は、満塁策。
明石商業の監督は、投手吉高選手を始め、野手全員に全幅の信頼を置いていたんですね、それに感服しました。
結果は二死からヒットでさよなら負けとなりました。ひとえにこの雨を恨みます。
素晴らしい試合でした。感動を有り難うございました。
明石商業 1-2x 龍谷大平安
播州地方は、それより一時間ほど前に雨が降りました。そして雨が上がって日差しが見えだした頃、甲子園は雨になりました。
その雨が降り出した延長12回裏、先頭打者が二塁打で出塁、送りバンドで一死三塁。
そんな絶体絶命の状況に、明石商業が選んだ作戦は、満塁策。
明石商業の監督は、投手吉高選手を始め、野手全員に全幅の信頼を置いていたんですね、それに感服しました。
結果は二死からヒットでさよなら負けとなりました。ひとえにこの雨を恨みます。
素晴らしい試合でした。感動を有り難うございました。
明石商業 1-2x 龍谷大平安
2016年3月24日木曜日
選抜高校野球大会の一番良いところ
NHKラジオで、長田vs.海星の一戦を聴いていました。
7回表、二死から同点のランナーが出て代打が告げられると、アナウンサーの名調子が始まります。
「代打の切り札木下君です。
秋の大会では8打数4安打と当たっています。
(そしてすこ~し間があって)
木下君は中学時代、卓球部でした。」
運転しながら、コケました。でも妻はその名調子に真正直に応えます。
「賢い子は、何してもじょうずなんやね」
でも本当にそうですね。あの危険極まりない硬球に高校から挑んで適応できるのですから、さすが、大した選手だと思います。
試合は、両チームとも少ないチャンスを、それも相手が四球やエラーで与えてくれたチャンスを得点に繋げました。
二回裏海星の先取点は、エラーがらみ
三回表長田の逆転は、四球がらみ
三回裏、四回裏海星の再逆転は、エラーがらみ
ですから九回表長田の攻撃が、エラーがらみで一三塁とチャンスを広げ、こりゃ逆転!と大いに期待しました。そして二死から痛烈な打球がライトを襲い、土壇場の大逆転逆成る!と漏らし掛けたその瞬間、海星ライト坂田君の好守に阻まれ、ゲームセットとなりました。
試合が終わり、両チームとも笑顔でしたね。
これが選抜高校野球大会の一番良いところだと思います。
長田 2-3 海星
7回表、二死から同点のランナーが出て代打が告げられると、アナウンサーの名調子が始まります。
「代打の切り札木下君です。
秋の大会では8打数4安打と当たっています。
(そしてすこ~し間があって)
木下君は中学時代、卓球部でした。」
運転しながら、コケました。でも妻はその名調子に真正直に応えます。
「賢い子は、何してもじょうずなんやね」
でも本当にそうですね。あの危険極まりない硬球に高校から挑んで適応できるのですから、さすが、大した選手だと思います。
試合は、両チームとも少ないチャンスを、それも相手が四球やエラーで与えてくれたチャンスを得点に繋げました。
二回裏海星の先取点は、エラーがらみ
三回表長田の逆転は、四球がらみ
三回裏、四回裏海星の再逆転は、エラーがらみ
ですから九回表長田の攻撃が、エラーがらみで一三塁とチャンスを広げ、こりゃ逆転!と大いに期待しました。そして二死から痛烈な打球がライトを襲い、土壇場の大逆転逆成る!と漏らし掛けたその瞬間、海星ライト坂田君の好守に阻まれ、ゲームセットとなりました。
試合が終わり、両チームとも笑顔でしたね。
これが選抜高校野球大会の一番良いところだと思います。
長田 2-3 海星
2016年3月22日火曜日
明石商業が、甲子園初勝利しました。
日南学園 2-3x 明石商業
素晴らしい試合巧者ぶりでした。終盤八回裏にスクイズで勝ち越し、そして同点に追いつかれた九回裏もスクイズで勝利を決めました。
明石商業高校野球部の皆さん、甲子園初勝利おめでとうございます。
同じ播淡地区の高校野球ファンとして、とても嬉しいです。
素晴らしい試合巧者ぶりでした。終盤八回裏にスクイズで勝ち越し、そして同点に追いつかれた九回裏もスクイズで勝利を決めました。
明石商業高校野球部の皆さん、甲子園初勝利おめでとうございます。
同じ播淡地区の高校野球ファンとして、とても嬉しいです。
2016年1月30日土曜日
祝、甲子園初出場!
昨日、第88回選抜高校野球大会の出場校32校が発表されましたね。
兵庫県は明石商業と長田高校が選ばれました。共に春夏あわせて初めての出場です。
この数年、両校が出場した公式戦や練習試合を何度か観戦しました。両校の印象ですが、それは『選手の主体性の高さ』です。ひとり一人の選手が、グラウンドに入る時から出る時まで、めりはりがあって、きびきびとしていて、野球に向き合うその時間を本当に楽しんでいるんだなぁという印象を受けました。それは観戦する私にとってとても心地よい、まさに『Breeze is nice』な一時を与えてくれるものでした。
明石商業と長田高校の両校が共に勝ち上がり、真紅の優勝旗を兵庫県にもたらしてくれることを大いに楽しみにしています。本当におめでとうございます!
兵庫県は明石商業と長田高校が選ばれました。共に春夏あわせて初めての出場です。
この数年、両校が出場した公式戦や練習試合を何度か観戦しました。両校の印象ですが、それは『選手の主体性の高さ』です。ひとり一人の選手が、グラウンドに入る時から出る時まで、めりはりがあって、きびきびとしていて、野球に向き合うその時間を本当に楽しんでいるんだなぁという印象を受けました。それは観戦する私にとってとても心地よい、まさに『Breeze is nice』な一時を与えてくれるものでした。
明石商業と長田高校の両校が共に勝ち上がり、真紅の優勝旗を兵庫県にもたらしてくれることを大いに楽しみにしています。本当におめでとうございます!
2015年9月20日日曜日
松陽高校vs.神港学園(平成27年度秋季兵庫県高校野球大会) 詳報
朝一、お墓掃除をしてから姫路球場に出かけました。快晴の下で、試合は始まっていました。バックネット裏に通ずる通路を通ってスタンドに入ると、二回裏神港学園の攻撃です。
0-1となっていました。そして一塁側スタンドに進んだとき、8番日景君の打撃の快音が響き、打球は大きな放物線を描いてレフトスタンドで跳ねました。
0-3、ここから「逆転の松陽」の反撃が始まる、そう思って試合観戦が始まりました。
平成27年9月19日(土)
平成27年度秋季兵庫県高校野球大会
一回戦:松陽高校vs.神港学園 詳報(ウインク姫路球場)
先攻:松陽高校
1番 SS小河原6
2番 2B肱岡10
3番 1B長谷川3
4番 RF植山9
5番 LF北野17
6番 C小野2
7番 3B岸本12
8番 CF谷18
9番 P本郷1
後攻:神港学園
1番 2B黒岩4
2番 3B山本17
3番 SS松岡5
4番 RF河野9
5番 CF三宅8
6番 LF臼井7
7番 1B村上3
8番 C日景12
9番 P大西1
-10:00前試合開始-
10:40
《4回表:松陽高校攻撃》
1番 小河原6 ライトフライ
2番 肱岡10 三塁側セーフティバントトライ1-3A
3番 長谷川3 センターフライ
松陽高校 000
神港学園 030
《4回裏:神港学園攻撃》
5番 三宅8 死球
6番 臼井7 送りバント3-4A 8→二塁進塁
7番 村上3 空振り三振 8→三塁盗塁
8番 日景12 レフトタイムリーヒット 8→得点1
9番 大西1 ライト前ヒット 一二塁
1番 黒岩4 レフトフライ
松陽高校 000 0
神港学園 030 1
《5回表:松陽高校攻撃》
4番 植山9 ショートゴロ
5番 北野17 空振り三振
6番 小野2 右中間二塁打
7番 岸本12 ピッチャーライナー
松陽高校 000 00
神港学園 030 1
※松陽高校 守備変更
9番 P本郷1→P出口5
《5回裏:神港学園攻撃》
2番 山本17 見送り三振
3番 松岡5 セカンドゴロ
4番 河野9 セカンドゴロ
松陽高校 000 00
神港学園 030 10
11:00
《6回表:松陽高校攻撃》
8番 PH俵7 ライトフライ
9番 出口5 ショートフライ
1番 小河原6 ショートゴロ6-E3
2番 肱岡10 空振り三振
松陽高校 000 000
神港学園 030 10
※松陽高校 守備変更
5番 LF北野17→CF
8番 PH俵7→LF
《6回裏:神港学園攻撃》
5番 三宅8 ライト前ヒット→二塁進塁刺殺
6番 臼井7 ピッチャーゴロ
7番 村上3 セカンドゴロ
松陽高校 000 000
神港学園 030 100
《7回表:松陽高校攻撃》
3番 長谷川3 空振り三振
4番 植山9 空振り三振
5番 北野17 セカンドフライ
松陽高校 000 000 0
神港学園 030 100
《7回裏:神港学園攻撃》
8番 日景12 ライト線二塁打
9番 大西1 送りバント3-4A 12→三塁進塁
1番 黒岩4ピッチャー強襲ヒット 12→得点1
2番 PH吉田18 サードゴロ 4→二塁進塁
3番 松岡5 WP 4→三塁進塁
4→ホームスチール敢行本塁刺殺
松陽高校 000 000 0
神港学園 030 100 1
※神港学園 守備変更
2番 PH吉田18 →SS平沢
3番 SS松岡5→3B
《8回表:松陽高校攻撃》
6番 小野2 レフト前ヒット
7番 岸本12 空振り三振
8番 俵7 右中間長打 二三塁
※神港学園の判定異議申し立てがあり、俵君一塁アウト 2→三塁で試合再開
9番 出口5 空振り三振
松陽高校 000 000 00
神港学園 030 100 1
《8回裏:神港学園攻撃》
3番 松岡5 アウト
4番 河野9 センターフライ
5番 三宅8 左中間二塁打
6番 臼井7 見送り三振
7番 村上3 右中間ライトフライ
松陽高校 000 000 00
神港学園 030 100 10
《9回表:松陽高校攻撃》
1番 小河原6 センターフライ
2番 PH長岡11 ファーストファウルフライ
※神港学園 守備変更
8番 C日景12→C藤田2
3番 長谷川3 三振振り逃げ2-3A
松陽高校 000 000 000 得点:0 安打:2 エラー:0
神港学園 030 100 10× 得点:5 安打:10 エラー:1
-11:48試合終了-
得点経過だけを見れば、松陽高校は神港学園に押し切られた様に見えますが、三回裏の長打攻撃回以外は、緊張感のある見事な投手戦であったと思います。
松陽高校の本郷君、5回裏から後を継いだ出口君、また神港学園の大西君、ダイナミックなフォームでどんどんと打者との勝負を楽しんでいました。出口君はフォロースルーがとても力強かった。神港学園の好打者を、その勢いで詰まらせていました。大西君は柔らかなフォームからの切れの良いストレートと落ちる変化球で松陽打線を翻弄しました。
そして両チームともバックの守備が素晴らしかった。投手を守り立てていました。
松陽高校の二安打は、小野君のヒットです。小野君には失礼な言い方になりますが、これまではおどおど感が見て取れましたが、このひと夏で何かを掴んだように思います。弱気も高揚感も見せずに、ただプレーに集中している、ゲームにただ集中する術を掴んだように思います。それは、小野君だけでなく新松陽ナイン全員が取り組んでいるように思えます。
この試合、これまでの試合で松陽高校のリードオフマンして見事な活躍を見せていた平田君の名前がありませんでした。練習中に怪我をして、大事を取った様子です。
本郷君も満身創痍で本来のピッチングが出来なかった様子です。
他にも、痛みや怪我を押しながら、野球に取り組んでいる選手がいます。
どうかしっかり体も心もケアしながら、また各自体調管理に努めて、これからの大切な試合を万全の状態で望めるように、心を砕いて欲しいと思います。
神港学園には、この先も勝ち進み、選抜の切符に手が届きますこと期待しています。
0-1となっていました。そして一塁側スタンドに進んだとき、8番日景君の打撃の快音が響き、打球は大きな放物線を描いてレフトスタンドで跳ねました。
0-3、ここから「逆転の松陽」の反撃が始まる、そう思って試合観戦が始まりました。
平成27年9月19日(土)
平成27年度秋季兵庫県高校野球大会
一回戦:松陽高校vs.神港学園 詳報(ウインク姫路球場)
先攻:松陽高校
1番 SS小河原6
2番 2B肱岡10
3番 1B長谷川3
4番 RF植山9
5番 LF北野17
6番 C小野2
7番 3B岸本12
8番 CF谷18
9番 P本郷1
後攻:神港学園
1番 2B黒岩4
2番 3B山本17
3番 SS松岡5
4番 RF河野9
5番 CF三宅8
6番 LF臼井7
7番 1B村上3
8番 C日景12
9番 P大西1
-10:00前試合開始-
10:40
《4回表:松陽高校攻撃》
1番 小河原6 ライトフライ
2番 肱岡10 三塁側セーフティバントトライ1-3A
3番 長谷川3 センターフライ
松陽高校 000
神港学園 030
《4回裏:神港学園攻撃》
5番 三宅8 死球
6番 臼井7 送りバント3-4A 8→二塁進塁
7番 村上3 空振り三振 8→三塁盗塁
8番 日景12 レフトタイムリーヒット 8→得点1
9番 大西1 ライト前ヒット 一二塁
1番 黒岩4 レフトフライ
松陽高校 000 0
神港学園 030 1
《5回表:松陽高校攻撃》
4番 植山9 ショートゴロ
5番 北野17 空振り三振
6番 小野2 右中間二塁打
7番 岸本12 ピッチャーライナー
松陽高校 000 00
神港学園 030 1
※松陽高校 守備変更
9番 P本郷1→P出口5
《5回裏:神港学園攻撃》
2番 山本17 見送り三振
3番 松岡5 セカンドゴロ
4番 河野9 セカンドゴロ
松陽高校 000 00
神港学園 030 10
11:00
《6回表:松陽高校攻撃》
8番 PH俵7 ライトフライ
9番 出口5 ショートフライ
1番 小河原6 ショートゴロ6-E3
2番 肱岡10 空振り三振
松陽高校 000 000
神港学園 030 10
※松陽高校 守備変更
5番 LF北野17→CF
8番 PH俵7→LF
《6回裏:神港学園攻撃》
5番 三宅8 ライト前ヒット→二塁進塁刺殺
6番 臼井7 ピッチャーゴロ
7番 村上3 セカンドゴロ
松陽高校 000 000
神港学園 030 100
《7回表:松陽高校攻撃》
3番 長谷川3 空振り三振
4番 植山9 空振り三振
5番 北野17 セカンドフライ
松陽高校 000 000 0
神港学園 030 100
《7回裏:神港学園攻撃》
8番 日景12 ライト線二塁打
9番 大西1 送りバント3-4A 12→三塁進塁
1番 黒岩4ピッチャー強襲ヒット 12→得点1
2番 PH吉田18 サードゴロ 4→二塁進塁
3番 松岡5 WP 4→三塁進塁
4→ホームスチール敢行本塁刺殺
松陽高校 000 000 0
神港学園 030 100 1
※神港学園 守備変更
2番 PH吉田18 →SS平沢
3番 SS松岡5→3B
《8回表:松陽高校攻撃》
6番 小野2 レフト前ヒット
7番 岸本12 空振り三振
8番 俵7 右中間長打 二三塁
※神港学園の判定異議申し立てがあり、俵君一塁アウト 2→三塁で試合再開
9番 出口5 空振り三振
松陽高校 000 000 00
神港学園 030 100 1
《8回裏:神港学園攻撃》
3番 松岡5 アウト
4番 河野9 センターフライ
5番 三宅8 左中間二塁打
6番 臼井7 見送り三振
7番 村上3 右中間ライトフライ
松陽高校 000 000 00
神港学園 030 100 10
《9回表:松陽高校攻撃》
1番 小河原6 センターフライ
2番 PH長岡11 ファーストファウルフライ
※神港学園 守備変更
8番 C日景12→C藤田2
3番 長谷川3 三振振り逃げ2-3A
松陽高校 000 000 000 得点:0 安打:2 エラー:0
神港学園 030 100 10× 得点:5 安打:10 エラー:1
-11:48試合終了-
得点経過だけを見れば、松陽高校は神港学園に押し切られた様に見えますが、三回裏の長打攻撃回以外は、緊張感のある見事な投手戦であったと思います。
松陽高校の本郷君、5回裏から後を継いだ出口君、また神港学園の大西君、ダイナミックなフォームでどんどんと打者との勝負を楽しんでいました。出口君はフォロースルーがとても力強かった。神港学園の好打者を、その勢いで詰まらせていました。大西君は柔らかなフォームからの切れの良いストレートと落ちる変化球で松陽打線を翻弄しました。
そして両チームともバックの守備が素晴らしかった。投手を守り立てていました。
松陽高校の二安打は、小野君のヒットです。小野君には失礼な言い方になりますが、これまではおどおど感が見て取れましたが、このひと夏で何かを掴んだように思います。弱気も高揚感も見せずに、ただプレーに集中している、ゲームにただ集中する術を掴んだように思います。それは、小野君だけでなく新松陽ナイン全員が取り組んでいるように思えます。
この試合、これまでの試合で松陽高校のリードオフマンして見事な活躍を見せていた平田君の名前がありませんでした。練習中に怪我をして、大事を取った様子です。
本郷君も満身創痍で本来のピッチングが出来なかった様子です。
他にも、痛みや怪我を押しながら、野球に取り組んでいる選手がいます。
どうかしっかり体も心もケアしながら、また各自体調管理に努めて、これからの大切な試合を万全の状態で望めるように、心を砕いて欲しいと思います。
神港学園には、この先も勝ち進み、選抜の切符に手が届きますこと期待しています。
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