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『私達が望むなら、私達はできる、想像してごらん』 - ジョン・レノンのメッセージ

平成22年10月9日(土)はジョン・レノンの生誕70周年。 彼と妻オノ・ヨーコが、70年代から世界中に問いかけてきた War is over, if you want it 私達が望むなら、戦争は終わる We can do it 私達はできる Imagine ...

2026年3月3日火曜日

WBC ワクワクは今は昔

 WBC2026の、侍ジャパン強化試合が行われていますが……

前回大会の様な、ワクワク感が全く湧かないんです。

まあ理由はハッキリしています。メジャー組ばかりが注目され、今日の阪神との試合なんか、二番から六番までメジャー組、解説者の誰かが「どのチームにも引けを取らない重量打線」という表現をしていましたが、これが完成形というのなら、小技で相手を掻き回すスモールベースボールのワクワク感は期待できないということです。

何よりも、前回大会では、ダルビッシュを筆頭にして、大谷と共に日本の若い選手を引っ張っていたように思いました。それに、ヌートバーという日本ではほぼ無名の若いメジャーリーガーが、アグレッシブにプレーしてチームに勢いをつけてくれました。また、大谷をはじめNPBの選手たちもヌートバーを盛り立ててもいました。それが、とても良い相乗効果を生んでいたように思います。

しかし今チームは、監督をはじめ、チームのベテランたちも寡黙な感じで、安定志向が強すぎて、どこか何をやらかしてくれるかという期待が全く持てないんですね。

ひとりでも、前回のヌートバーの様な選手が選出されていたなら、新しい化学反応が楽しめたのにと思います。

それに、メジャー組が前面に出て、これからのNPBを担う選手がまるで控え扱いというもの非常に残念に思います。

侍ジャパンというのなら、若いNPBの選手をどんどん主軸として使う。それがNPBの今シーズンの盛り上がりにも繋がります。メジャー組ばかり目立つと、シーズンが始まれば、テレビはメジャー一色に染まって、NPBは蚊帳の外に置かれることになってしまいますよ。

私が監督なら、

佐藤と森下と牧と小園は、主戦力として使い続ける。彼らが活躍すれば今年のNPBは大いに盛り上がるし、MLBが日本に向ける視線は更に熱いものとなるでしょう。

それから、大谷と鈴木がずっとベンチでつるんでいる姿を見ると、若いNPBの選手が立ち入りにくい様に見受けられます。大谷にしても、NPBの選手とふれあえる少ない機会ですから、メジャー組はもっと若いNPBの選手との交流を図ってほしいと思いますね。


とにかく、今回のWBCは、あまり見ないだろうなと思います。一応、Netflix入っていますが、見ないだろうなと、そんな気がします。