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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年11月27日日曜日

4回目のおはなしの会、感想


お早うございます。
5時頃外に出ると、あれレレ・・・星が見えません。
目がどうにかしたのかなぁ、などとボーッと空を見上げていますと、うっすらと星の光が届きました。何か雲ではなく、空一面に膜が張っている様でした。

昨日は図書館で絵本を2冊朗読してきました。
床に座り込んで子どもたちと車座になって本を読みました。
私の本読みは長い。。。からでしょうね、2冊目では小さな男の子がうつむいて寝入ってしまいました。これには苦笑でした。。。
トモアキ君もいました。私の右隣に座って聴いていてくれていました。
でもホント、天井が高くて広い空間で伸びやかに声を出すのは気持ちの良いものです。

次回は2月4日です。さてさて、それまでに楽しい物語、探し求めたいと思います。

~今回読んだ絵本~
1冊目は、N・バトワースさん作『ゆきのふるよる』

2冊目は、C・ウィルクスハウスさん作『クリスマスのおくりもの』


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