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「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語

クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...

2011年11月27日日曜日

4回目のおはなしの会、感想


お早うございます。
5時頃外に出ると、あれレレ・・・星が見えません。
目がどうにかしたのかなぁ、などとボーッと空を見上げていますと、うっすらと星の光が届きました。何か雲ではなく、空一面に膜が張っている様でした。

昨日は図書館で絵本を2冊朗読してきました。
床に座り込んで子どもたちと車座になって本を読みました。
私の本読みは長い。。。からでしょうね、2冊目では小さな男の子がうつむいて寝入ってしまいました。これには苦笑でした。。。
トモアキ君もいました。私の右隣に座って聴いていてくれていました。
でもホント、天井が高くて広い空間で伸びやかに声を出すのは気持ちの良いものです。

次回は2月4日です。さてさて、それまでに楽しい物語、探し求めたいと思います。

~今回読んだ絵本~
1冊目は、N・バトワースさん作『ゆきのふるよる』

2冊目は、C・ウィルクスハウスさん作『クリスマスのおくりもの』


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