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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2025年7月28日月曜日

心に残るイチローのアメリカ野球殿堂入りスピーチ

 今朝、日本時間朝6時過ぎから、ニューヨーク州クーパーズ・タウンで行われるアメリカ野球殿堂入りのセレモニーで、日本出身者として初の殿堂入りとなったイチローのスピーチがLIVEで放送されました。

20分近いスピーチは、とても愛情とユーモアと、そして思慮に富んだスピーチで非常に感動しました。そのスピーチの中で、特に感銘を受けた箇所を、引用させて頂きます。


https://www.youtube.com/watch?v=HWAsHtxuSoA


子どもの頃、私の夢は常に、プロ野球選手になることでした。

小学6年生の時、それについて作文まで書きました。

もし今の知識を持って、その作文を書き直すことができるなら、

「夢」の代わりに「目標」という言葉を使うでしょう。

夢は必ずしも現実的ではありませんが、

目標はそれに到達する方法を深く考えれば、可能になり得ます。

夢を見ることは楽しいですが、目標は困難で挑戦的です。

「何かもしたい」と言うだけでは十分ではありません。

それについて本気なら、それを達成するために何が必要かを真剣に考えなければなりません。

私は書きました。

プロ野球選手になるためには、日々の練習と準備が重要だと。

目標を設定し続けるうちに、私は理解するようになりました。

一貫性が達成の基盤になるということを。

私は若い選手たちに夢を見て、大きな夢を見ることを勧めますが、

同事に夢と目標の違いを理解することも勧めています。

夢を目標にするためには、それを達成するために何が重要かを正直に考えなければなりません。


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