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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2015年7月6日月曜日

なでしこ、負けました。

テレビでは、
残念、よく頑張った、惜しかった
という声が溢れていますが

なでしこには、ねぎらいだけでなく、叱咤激励こそ必要です。
なでしこは、いまや押しも押されもしない世界のトップチームです。
前回のワールドカップ優勝から、国際大会でも常に優勝を争えるチームとなりました。
そんな、世界のチームから選手から尊敬され、目標にされるチームが選手が、頂上決戦でがっぷり四つで戦わなければいけない相手アメリカに、2-5の大敗を喫した。
まずは、しっかりと大敗の原因を検証し、チームも選手も刷新しなければいけないと思います。そして、これからも、本物の力とプライドを兼ね備えたなでしこで有り続けて欲しいと思います。

なでしこには、大一番になればなるほど最高のプレー、唖然とするプレーで楽しませて欲しかった。それができる、できなければいけないなでしこの茫然自失な姿がとても痛々しく、また歯痒かったです。
でも、前半16分で0-4となってから、なでしこは漸くらしさを取り戻し、以降は、互角以上の戦いでアメリカを苦しめた。負けたけど、これがなでしこというゲームを見せてくれた。それが本当に嬉しかったです。

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