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差別の天秤

「愛を読む人」という約10年前公開の映画の、他の方が書いた映画評を読みました。 そこには私が考え及ばなかった、ハンナが隠し通した秘密についての考察が書かれいました。ハンナは文盲でした。そして、その事実を生涯隠し通しました。それは何故かです。 映画か原作小説の序章で、ハンナの...

2019年3月12日火曜日

今年の3.11は、新沼謙治さんの「ふるさとは今もかわらず」を聴きました。

大きな悲しみがふるさとを襲っても、ふるさとの豊かな自然は何一つ変わらず、ふるさとの人々の温かさも何一つ変わらない、このふるさとが私たちを育ててくれたから。

新沼さんの、ふるさとを大切に思う叙情豊かな詩と、艶歌とはまた趣の違う素直で素敵な
歌声に、すっかり聴き惚れてしまいました。

ふるさとは今もかわらず(シンフォニックVer.) / 新沼謙治

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