播磨の国ブログ検索

映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2018年4月6日金曜日

大谷翔平選手の笑顔が、いいですね

何度もテレビで繰り返されましたが、大谷選手のMLB第一号、第二号、ここで打つか!と感歎しました。涙でました。
そして、
マウンドでの、またバッターボックスでの、真剣なまなざし
ベンチでの笑顔、スマイル
本当に魅了されます。

世界一の野球選手になるために、彼はいつも努力している
そんな彼を見るのがとても楽しい
エンジェルスのチームメイトの言葉ですが、素晴らしいです。

また、
頑張ってなんていえない。
大谷選手の活躍のコメントを求められた田中将大選手の言葉ですが、同一リーグの対戦相手として冷徹に闘志を燃やすプロフェッショナルな姿勢に好感を覚えます。
対戦が楽しみです。

エンジェルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版に球場の様子を感じる事ができる映像がありましたので、リンクさせて頂きました。





0 件のコメント:

コメントを投稿