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今日は8月6日、世界で初めて殺戮の為に原子爆弾が投下された日です。

今日は8月6日、世界で初めて殺戮の為に原子爆弾が投下された日です。 ちょうど67年前、昭和20年8月6日(月)午前8時15分 エノラ・ゲイから投下されたリトルボーイが広島市街地上空で炸裂、 それは放射能と熱線渦巻く火の玉となって、町をそして人々を焼き尽くしました。 私...

2012年6月6日水曜日

金星の日面通過、ただいま観測中・・・


今日の太陽は、今年初めて夏を感じさせてくれる輝きを放っています。
そんな太陽を自作日食メガネを通して見上げました。

フィルム1枚では太陽の光が強くて、フィルター越しでも太陽はたぎっています。
そしてフィルムを二枚重ねにすると、太陽は赤い円に変わりました。
でも、金星が描く食は見えません。
太陽は5ミリ程度の円に過ぎず、金星が描く食は遙かに小さい、そして私は視力が悪い、残念ながら食を判別することはできませんでした。

でも、強い日差しを有り難う、洗濯物が良く乾く
と感謝を忘れない私でありました。


追伸。
ネットで、24時間ソラをLiveする番組
”SOLIVE24”
http://weathernews.jp/solive24/
で金星の日面通過を見ました。
画面には2㎝ほどの沈んだ白い色の太陽の上面に小さな点、金星が見えています。
こんなに小さければ、やっぱり裸眼で見えなくて当然だと思いました。

『思えば遠くへ来たもんだ』


武田鉄矢率いる海援隊の楽曲の中で1番好きな歌であります。
初めてこの歌を聴いたのはまだ十代の頃、でも一番の歌詞

踏切の側に咲く コスモスの花揺らして
貨物列車が走り過ぎる そして夕日に消えてゆく

十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳を当て
レールの響き聞きながら 遙かな旅路を夢見てた

にいつも幼き頃の記憶に心を馳せていました。

5、6歳の頃、まだ姫路駅から飾磨港に続く一本のレールが生きていました。
そして、縦列した蒸気機関車が60以上の貨物車両を運んでいました。
私は毎日、レールと小道が交差する踏切のそばに立って貨物列車の数を数えました。
車両の縦列があまりにも長いため、汽車はスイッチバックして荷物を配てゆきます。
ですから一端汽車が通り始めると一時間はゆうに眺めることになりました。
小児喘息で、外で遊ぶことが少なかった私にとって、それは毎日訪れる夢の時間でありました。

二番の歌詞

二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら
いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた

思えば遠くへ来たもんだ 今では女房子供持ち
思えば遠くへ来たもんだ あの頃恋しく思い出す

私も恋は沢山しました。そしてそのひとつひとつを一度と信じ、恋に破れては失意に暮れもしました。でもその度に私の中の神格化した女性像は、より身近な女性へと変化し、手の届かないものから、共に刺激し合える最良の人となっていきました。

そして三番の歌詞

眠れぬ夜に酒を飲み 夜汽車の汽笛を聞く度に
僕の耳に遠く近く レールの響きが過ぎてゆく

思えば遠くへ来たもんだ 振り向く度に故郷は
思えば遠くへ来たもんだ 遠くなる様な気がします

思えば遠くへ来たもんだ ここまで一人で来たけれど
思えば遠くへ来たもんだ この先どこまでゆくのやら

まだまだ二十歳半ばであった武田鉄矢は、どうしてこんな詩文が描けたのだろうと、今になって驚きます。
”思えば遠くへ来たもんだ”は、一つは地理的な距離を表しますが、それよりも私は過ぎ去った時間への思いを強く感じます。物語の主人公は、戻れない時間に心を馳せ、そしてこれから巡る時間に身を委ねているのです。
最近の私は、漸く三番の歌詞に心を打たれるようになりました。

武田鉄矢という人、
実は私の『龍馬信仰』の大師匠であります。
二十代に、初めて人に心酔しました。その人は二つ歳上の会社の先輩宮本さんで、宮本さんは浪人生の頃に武田鉄矢の深夜ラジオ番組を友として、武田鉄矢が熱く語る龍馬に傾倒していきました。
宮本さんは、初めて出会った時からいつもふつふつとしていて、酒を飲めば龍馬を熱く語ります。私はそんな宮本さんに心酔し、そして龍馬その人にも傾倒していったのです。

武田鉄矢という人は、教師に似合う役者ですが、私は詩人として希代な人と思います。




一日の王


手元に
『日本の名随筆10 山 北杜夫編』
があります。二十代の中頃に求めた書です。
実はもう一冊求めた書があり、それは『11 酒 田村隆一編』でした。
山と酒、当時の私の(そして今もですが)憧れの対象でした。

『酒』は、旅の途中に紛失してしまい、今は『山』だけが手元にあります。
そして時たま書棚から取り出してはペラペラと頁をめくり、目に留まった題の散文を読み返すのです。
そして今日、目に留まったのが
尾崎喜八の『一日の王』でした。

『一日の王』
葡萄酒とお気に入りの詩集『シェーヌヴィエール著”一日の王の物語”』を携えて山を巡る男が主人公の散文詩です。
私にはとても難解な詩文ですが、その終わりの一行

かくて貧しい彼といえども、
価無き思い出の無数の宝に富まされながら、
また今日も、
一日の王たることができたであろう。

に心を打たれました。

山を巡るということは、”価無き思い出の無数の宝”、そう、触れ、見聞きし、味わった無数の感動を得るということ。
それは、権力と富の上に鎮座する世の王よりも、儚く脆く、でもとても崇高な境地に一時立てるということ。
そういう思いに心を打たれました。

世には『感動体験!』と銘打たれた旅企画が目白押しです。
そして私たちは、用意された感動に飛びつきます。
でも何気ない山歩き、海歩き、町歩きでも、目を開けば、耳を澄ませば、心を解き放てば、感動はそこいら中に溢れています。

名文は、こんな増大な思いを、たった一行で端的に表現していました。
これも、素晴らしい感動でした。

2012年6月2日土曜日

今朝は曇り空ですね。


おはようございます。
今朝は曇り空ですね、空一面が薄い灰色です。そして南から梅雨前線が近づいてくる模様、雨も覚悟しなくてはなりません。
『覚悟』、ちょっと大げさですが、
今日はさくらの高校ソフトボール部活動最後の大会、
平成24年度兵庫県高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会が加古川河川敷グラウンドで開催されます。雨で順延、とはならずにすみそうですが、でも雨天の試合になりそうです。しっかり観戦して、頭にそして写真に焼き付けたいと思います。

さてさて、今日はどのルートから現地を目指そうかと思います。
足の向くまま気の向くまま、歩こうと思います。

そして、夕方からはTom's監督と一杯やる予定、
楽しみ多い一日となりそうです。

2012年6月1日金曜日

歌『麻呂はゆく!』


『麻呂はゆく!』
歌です、32年前、一本松連中イチャサン宅で、二十歳の一本松あぼちん四人組(イチャサン、ボテ、タクロウそして私)が集まって暇にまかせて作った歌です。

主人公麻呂は、
あぼちん四人組の中で早くから海外への強い憧れがあったボテが、初めてグアムに旅行した時、浜辺で商売をする向こうの兄ちゃんから滞在中ずっと『まろぅ~♪』と呼ばれていた話から生まれました。
歌い出しは、日本芸能史で最初の歌って踊れるスター高田浩吉さんの『大江戸出世小唄』です。これはタクロウです、タクロウは懐メロにホンマ詳しかったのです。

麻呂は東京に行きました。
そして、シティボーイを気取って、ディスコで女の子にモーションを掛けるのですが、尽く惨敗。やっぱり田舎もんはあかんねやぁと意気消沈します。
でも根っからの陽気もんでお調子もん、すぐに立ち直ってしまう
そんな朗らかな歌なのです。

かくいう私も、学生の頃、何度かディスコに行きました。
コンパの二次会の定番地であったのです。
私の浅い経験から
コンパに挑む布陣は、先鋒、中堅、大将に大別されます。
先鋒とは、コンパの出だしから飛ばす輩です。
ただコンパの始まりはいつも探り合い、だから会話も弾まず、折り返し地点までには脱落です。
そこで立つのが中堅、場が和らいできたところで、大きく盛り上げる係です。
飲んで食べて騒ぐ・・・それでお役目終了です。
最後に大将のお出ましで、しっかり彼女をゲットします。
そして私は、
いつも中堅でした。

『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』
ということわざがありますが、身を捨てて?(いえいえ、実はお調子もんですから楽しんでました)盛り上げるしか能の無い私には不適切な用法ですね。
ほんと、思い出すだけで情けなくなります
悲しい性です。。。

恋人達の浜辺?


今日も近くの海岸を散歩してきました。
大塩海岸、小赤壁海岸と歩いた後、木場から福泊に戻り、西から福泊の海岸に入りました。浜辺の縁にこしらえられた遊歩道を東に歩きました。浜には誰もいません。
やたらカラスの鳴き声が響いていました。
そして中程に差し掛かった頃、東から二人連れが海岸に入ってきたのが見えました。

しばらくして、それが若い男女であることが判りました。
こちらには気付いていない様子です。
いやぁ、お二人だけのところにと、申し訳ない、と思いつつ、道を後戻りするのは本性に反するためにそのまま前進しました。
そして、見てはいけないと思いつつ、眼はしっかりと二人の動向を注視しています。
女性が男性から少し離れて水辺に近づきそこでしゃがみました。男性はやおら女性の後ろに近づき、そして女性の肩に両手をつき、そして女性を覆うようにしてしゃがみます。
女性は立ち上がり、また男性から距離をとりますと、男性がまた女性に寄り添います。
おいおい、かってにロマンチックするなっ!
という心境になりました。
そして我が身がアホらしくなって浜を後にしました。

でも誰もいない?(たぶんお二人には私は見えなかったのだろうと思います)浜辺を、カップルが歩く絵、なんともロマンチックではありませんか。
私など、50年以上生きてきて、ロマンチックな経験は皆無に等しい方なので、いやいや熱いな、いいなぁと思ってしまった具合です。
若い頃、こんな私にも数度、ロマンチックになりそうな場面が訪れました。でもロマンチックに怖じ気づき、頭が真っ白になって、ロマンチックには似合わない素っ頓狂な、意味不明な言葉を発して雰囲気をぶちこわすばかりでした。
あ~あ情けなか~

ガンバレ!タイガース



昨夜のマリーンズとの試合、連日の引き分けかと、眠気もあってそうそうにTV視聴も止めました。
でも今朝の新聞を見ると
『さよなら勝ち』
でありました。
9回裏、金本四球、マートンヒットの後、不振を極めたブラゼルがさよならヒットを打ちました。
勝っていたんでホッとしました。
これで借金0となりました。
セリーグはドラゴンズとジャイアンツがトップを走っています。少し水をあけられた格好ですが、でも3位です。打撃陣は漸くエンジンがかかってきた様子、前半戦頑張ってきた投手陣に疲労が見えるのが気がかりですが、でもチーム一丸となって、夏場、ひとつひとつ貯金をふやして、またそれ以上に、これぞタイガースという爽快なゲームを繰り広げてくれる事を楽しみにしています。