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花筏から高砂を考えます。

「花筏」という言葉を、週刊誌のグラビアで見つけました。 桜の花びらが散って、降り立った川面に広がり悠悠と流れゆく様を見た先人が、まるで筏を流しているようだと名付けた風流この上ない言葉です。 「花筏」の風流な意味合いなど知らず、でもずいぶん前から名前としてこの言葉は知っていま...

2010年9月20日月曜日

星空が掻き立てるロマンの話

朝日新聞9/18(土)朝刊の、2面に掲載の”ひと”で紹介された『生命の起源を宇宙で探す』東大助教授 坂井南美さん(30歳)。

*****
[記事の抜粋]
電波望遠鏡をを使い、炭素がひも状になった奇妙な分子を見つけた。
生まれたての星の周りで見つけた。
生まれたての星の周りで見つかるのは初めて。
この発見で、優れた博士論文に贈られる井上研究奨励賞を受けた。
このめったにない分子が、アミノ酸となり、生命に進化するのか。
「そうなら、私たち生命の誕生は本当に奇蹟だったことになる」
・・・
大きな電波望遠鏡が建設されている南米チリに行く機会が
増えている。
酸素の薄い5千メートルの高地で、砂埃にまみれて作業する。
「誰も知らない秘密を、世界で最初に知るのが嬉しい。
科学者なので。」
*****

坂井南美さんに、天文学者でありSF小説家でもあったカール・セーガンが1986年に刊行したSF小説『Contact』の主人公、SETIプロジェクトの研究員エリーのキャラクターが重なりました。
SF小説『Contact』は、カール・セーガンが逝去した翌年に、ジュディ・フォスター主演の映画『Contact』として公開されました。エンドロールに『カール・セーガンに捧ぐ』のメッセージが記されています。
エリーは、ある目的のために、電波望遠鏡を使い『宇宙からのメッセージ』を探索、地球外知的生命体とのコンタクトに没頭します。物語のあらすじを述べるのが本意ではないので省略しますが、興味を抱かれた方には、とても知的で魅力的な物語なので、是非小説、映画どちらにでもコンタクトされてみてはと思います。
エリーの口癖は「この広い世界(宇宙)に我々だけではスペースが勿体ない」、翻って表現すると「私たち人類はひとりではない、必ず友人(地球外知的生命体)は存在する」という事で、そこに彼女の、というよりもカール・セーガンのロマンを感じます。

坂井南美さんは、人類で初めて、誕生間もない星の周辺でアミノ酸になり得る紐状の分子を発見された。アミノ酸はタンパク質を構成し、タンパク質は生物の重要な構成要素となります。
大いなる存在(神)を信じるものとして、失礼な意見となりますが、生命の誕生を解き明かす糸口としては、余りにも微細、いや無に等しいと思います。でも究極の奇蹟を、天文学や宇宙物理学で解き明かそうとされる頭脳明晰な科学者の視点から見れば、至高の証明・定理に通じる一つのピースなのでしょうね。これもまた、とても魅力的なロマンだと感じます。

人類にとっての天文は、文明の黎明期から身近なものであり、それは早々に学びの対象となり、かつ信仰の対象ともなりました。いにしえから天の北極を示す星の存在を人類は解き明かしていました。それは移動に欠かせない知識となり人類が開拓精神を持ち得た事の、大いなる支えだったのではと推察します。
また、人類は夜空の星々を結びつけて、星座を描きました。それはいにしえの信仰となり、また想像力や創作力の爆発的な発達に多大な貢献となったのではと推察します。

私は、空を見上げることが好きです。空を見上げることで季節を感じたり、時間の経過を感じたりできるからです。
夜空を見上げることは尚のこと好きです。特に地上の灯りが少ない山間部や浜辺では、満天の星を仰ぐことが出来ます。私たちに届く星の光は、何光年、何万光年、もしかしたら何億光年の時間を旅した光であります。
いわば、夜空は悠久の歴史、過去を見渡すことが出来る唯一の深遠なるスクリーンです。

季節は秋になり、やがて冬に移りゆきます。夜空は一層澄み渡り、星々の輝きはより身近なものになっていきます。
日中の喧噪やストレスを抱えた心を、星々の輝きを浴びて浄化し、癒し、さらにロマンで満たすのは如何でしょうか。

2010年9月19日日曜日

原マサヒコ著「人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた 」拾い読み感想

書名:「人生で大切なことはすべてプラスドライバーが教えてくれた 」
著者:原マサヒコ著
分類:手記、自己啓発本
出版:経済界(単行本)


書店の自己啓発本が平積みされているコーナーで、『・・・プラスドライバーが教えてくれた・・・』というタイトルが目に留まり、手に取り立ち読みした。

『なんでフェラーリが二人乗りか?』という問いと、予想通りの回答がそこにあった。フェラーリは究極の走りを追求したスポーツカーであり、他の用途では全くの無用の長物でしかない。
著者は、手記の中で、弱点をあれこれと論い卑下するのではなく、自分の強みに特化してポジティブに行動せよと説く。

著者原マサヒコさんは、先天的ではあるがあまり人に知られることのない身体的なハンデキャップに苦しみ、また勉強にも身が入らない。後者の問題はどうも彼の家系にあるらしい、大正期に平民宰相として名を馳せた原敬の子孫であるにも関わらず、他の子孫は優秀なのにと、ことある毎に母親から誹られる。
高校時に勘当同然に家から出され、卒業後に自動車整備士の資格を取り、トヨタ系列のディラーでメカニックとして働き始めるが、もともと大の車好き、しかし折り紙付きの人付き合い下手が災いし、社内でも疎まれる存在となってしまう。
しかし、年のそう違わない先輩整備士(石田さん)が、彼を理解し、時によき相談相手として、また厳しい教師として、彼を考え行動できる整備士として導いていく。
マサヒコさんは、その後、信頼する石田さんの突然の死を乗り越えて、23歳の時、最年少でトヨタ技能オリンピック№1の栄冠を掴む。
その後も、『カイゼン』のコンクールで2年連続全国大会に出場するなどし、整備士としての技能は勿論のこと、仕事の効率的な進め方を学び、考え、提案し、どんどん自信を深めていく。

先に手記と書いたが、ざっとの拾い読みだが、自己啓発本というより、マサヒコさんの成長記、そう読んだ。
章題に車名が引用されている。車名というより、その車のステータスが、章で説かれる内容の主題を表現していると思われる。

題名で使われた『プラスドライバー』、これも比喩である。メカニックには工具が欠かせない、工具として誰もが容易に思いつくのが『プラスドライバー』である。著者は、逆境から成功への課程において、自分を導いてくれた大切な石田先輩、そして自らを変革に導いたプラス思考を、『プラスドライバー』に込められたのだと思う。

手記は、平易な文章で綴られている。机上で学んだ小難しい理論ではなく、現場で体を動かし体得された事柄が書かれている。今この時、道に迷う者達に、一筋の光を照らしてくれる物語であると思う。

拾い読みした後、買って、中坊の息子に読まそうと思ったのだが、躊躇し止めた。今彼は、スポーツに励み、そして悩んでいる。また、マサヒコさん同様に、机上の学びより、現場で体を動かして学ぶ時期にいると思ったからだ。
でも、いつか彼自身が書物に学びを求めようとしたとき、この本を薦めてみようと思う。
きっとマサヒコさんの経験が、染み入る筈だと思うからだ。

高砂市立鹿島中学校第36回体育大会 感想『私はよくやった・・・?』

昨日、9/18(土)に次男の通う鹿島中で体育大会が開催されました。秋空が美しい文様も描く下で、賑やかに爽やかに、行われました。


体育大会の感想ですが、大まかに4点上げます。

(1) 全校男子による組み立て体操、練習の成果を遺憾なく発揮して、見事に素晴らしい演技を披露してくれました。(拍手)


組み立て体操の練習では、これまででは考えられないほどに事故が多発した模様で、軽度の打撲や捻挫は多数、手首の骨折も数名いました。残暑の厳しい中での練習、またふざけや、わらかしあいもあった様です。息子も、わらかしあっていた手合いの一人であった様で、練習中先生から叱られたと聞きました。
また、3段の塔を組むとき、息子は一番下で、その中でわらかしあっていて、その時、息子の肩に足をかけていた2段目の生徒がだんだん背中の方に足がずれていくのを感じ、そしてその本人が『ごめん!』だか『もうあかん!』だかを大声で発して崩れ落ち、最上部にいた野球部のチームメートも落ち、また彼はとっさに友だちの上に落ちてはと避け、左手から落ち、結果、手首を骨折しました。
しかしそれを知ったのが、体育大会当日の昼食時、野球部父母で一緒に昼食を摂っている際に、部員の一人が三角巾をしているのに気付き、奥さんに聞いて事の成り行きを知ったという、恥ずかしい話です。
怪我をした本人にも申し訳なかったし、奥さんにも申し訳なかった・・・。でも、奥さんの一言で救われました。それが、(2)の話に繋がります。怪我の度合いがわからず、怪我をした部員が10/1(金)から開催される総体に間に合うか微妙です。今は、彼の怪我が一日も早く癒える事を祈っています。


(2) 次男、耕太郎よ、よく頑張った、です。(T_T)

息子、耕太郎ですが、野球では全く打てず、その悩みは少なからず、の様なのですが、それを晴らすように、体育大会での徒競走やスウェーデン・リレー、その他の競技でも、とにかく一生懸命でした。珍しく弾けていました。

徒競走では、丁度、野球部父母が陣取る前のトラックコーナーの入り口で凄まじく転倒、本人曰く『○○君のお母さんの耕太郎!頑張れ』の声が聞こえ、恥ずかしさで転倒の傷み等忘れて、直ぐに立って駆けて行きました。


また、スウェーデン・リレーでは初めてアンカー(400m)を任され、第3走者(300m)が野球部一の韋駄天□□君。トップでバトンを渡されたため、ヤバイと思い、400mの長丁場、配分なんか吹っ飛んでしまった様で、全速力で駆け、200mは観ているこちらが呆れるほどに速かったです。
しかし、2週目はもうめろめろで、何度も後ろを振り返る始末、後続に野球部のチームメートで、走力のある選手がいたため、不安の中で必死で走っていたようです、その様子がまた滑稽でわらかしてくれました。
ゴール手前で抜かされるかと思いましたが、最後まで一位をキープし、ゴールテープを切ったことに、親としての嬉しさと、また本人にとっては、一つの大きな自信になったのではと思っています。


彼を奮い立たせてくれた『○○君のお母さん』が、「今日は耕太郎よくわらかしてくれた、またリレーも頑張ったから許したろ」と笑って話して下さったことが嬉しかったです。


(3) 鹿島中が誇る吹奏楽部マーチングバンドの妙技に魅了されました。

午後の部の開始は、鹿島中が誇る吹奏楽部のマーチングバンド演奏・演技から始まりました。演奏は勿論のこと、ラッパ鼓隊の演奏しながら、様々な隊形に一糸乱れずに移りゆくさま、その妙技に魅了されました。


また今年の楽曲「翼をください」を含む3曲(間違っていたらすいません)に、美しくも大きな旗を両手に持って、羽ばたく鳥の如く、また戯れる妖精の如く、音楽にも見事に同期して舞い踊るカラーガード隊の演技も素晴らしかった、本当に美しかったです。

この夏、野球部の練習試合を観戦する度に、カラーガード隊が、炎天下の下で黙々と練習していたことを思い起こしました。

因みに、鹿島中吹奏楽部ですが、数年前から全国大会の常連となり、あと一歩(私にはその差など、きっと永久に判らないでしょう)で金賞を逃すこと数度。
そして昨年末、埼玉スーパーアリーナにて開催された「第37回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会 中学生の部・マーチングバンド部門(小編成)」 (開催期間:2009/12/12-13)にて見事に初の金賞に輝きました。

彼女・彼らの誇りと、それを継承していく日々の努力に、ただただ感心するばかりです。


(4) オール3年vs.PTA隊の綱引きの参加しました。我ながら頑張りました、褒めてやりたい気持ちです。(*^_^*)

午後の部、吹奏楽部の演奏、部活動行進の後行われた、プログラム「親子で綱引き」に参加しました。カメラ片手に気軽に観戦というスタンスでしたので、当初は参加する意志はありませんでした。
ですが、
カメラが故障したこと (T_T) と、野球部父母会のOBがPTA隊の先頭に陣取り、私に向かって呼びかけのサインを送られてきたことで参加する事にしました。
最初の呼びかけサインでは私にだとは気付きませんでしたが、2度目に気付きました、でもついとぼけてしまいました、先輩方大変失礼致しました。m(__)m

で、PTA隊の列に加わり出場しました。綱を引くのは久し振りでした。あと数日で50歳に到達する身、力の無さも、体の弱さも知り尽くしていますので、『綱に・・・身を任せ』(夢一夜の洒落です、おもしろないですね)と思って格好だけはそれなりにと、比較的力の強い左手と左脇で綱を抱え、一戦目に挑みましたが、先生もPTA隊を見て思ったのでしょう、1回戦は3年生の半数との対決となりました。でも思惑は外れ、呆気なくPTA隊の勝利。そして2回戦、オール3年との対決です。
1回戦とは打って変わって膠着状態となり、段々気持ちが高潮してきて思わず『ちくしょう!』と叫んでいました。1分にも満たない物語は、生徒側の根負けで勝利がPTA隊に転がってきました。
戦い済んで、何とも言えぬ安堵感を覚えました。
今、腰の痛みに耐えています…(T_T)

大勢で楽しんだ体育大会も終わり、また秋の野球応援の日々に戻ります。
が、カメラ修理しないと・・・、
秋空も解決できない問題があるということ、あらためて身に染みて感じています。

2010年9月16日木曜日

YouTubeに歌『夢一夜』を投稿しました

「夢一夜」1978年の作品で、作詞 阿木燿子さん、作曲・歌 南こうせつさんです。
逢ってはならぬ相手との、逢瀬に向かう女性の複雑な、「性」「切なさ」「儚さ」が織り込まれた名曲です。
二十歳頃、石川県金沢市内のホールでこうせつさんの生歌を聴きました。
フォークからニューミュージックへと移行した時期でしたが、まだまだフォークの魅力に取り憑かれ、同じ学生寮に長渕剛のコピーが大変上手な奴がいて、彼にギターの手解き受けてもいました。
懐かしい思い出です。

この数日で、一気に秋めいてきて、秋に思いをはせていると、この曲が頭に浮かびました。
漱石の「夢十夜」もですが、「夜」や「宵」という漢字が題字につくと何故か秋を連想してしまいます。
夏の喧噪、戯れが遠くに去り、静寂と落ち着き、物思いの秋が訪れる。鮮やかな秋も好きだけど、「月の夜」静かで儚げな秋も好きです

読書の秋ですね

私には、お気に入りの図書館があります。
私は兵庫県高砂市在住ですが、高砂市からは北北西に位置する加西市、その加西市立図書館です。

その理由は4点です。
①高砂市民も貸し出しなど全てのサービスが利用できる。隣接市の姫路市に『ケチ!』といってやりたくなります。
②商業ビル「アスティアかさい」内にあり、1階にコープがあり、3,4階に市民ホールと市民図書館があります。また無料の立体駐車場があるので、好きなだけ図書館で過ごす事が出来ます。
③蔵書の豊富さもさることながら、空間が広い、吹き抜けの空間があったり、陽光を浴びる事が出来る中庭があったりと、その時々の気分で読書を楽しめます。AVコーナーがあり、そこでCDやVideoを観賞したり貸し出しを受ける事もできます。ライブラリーの数は書籍に比べると少ないですが、良い作品が揃っていて、そういった質の面でも充実しています。図書館のホームページからネット検索もできるのですが、自宅のパソコンからは何故か検索を実施してもエラーで検索できません。まぁでもたいした問題ではないです。図書館は、その存在こそ評価されるべきですから。
④児童コーナーの充実です。図書館の入り口直ぐに児童コーナーがあり、子供に便利な図書館です。蔵書も多く、また週1回、土曜日14時から30間、コーナーの片隅の空間をパーティションで区切って、ミニホールとし、そこでおはなし会が行われます。

④についての補足ですが、私も一応、そのおはなしの会のメンバーであり、8/28(土)に初めて、人前で絵本を朗読しました。まるで洞穴の中で話しているように声が響き、自宅では出せない大きな声、感情を込めた声を発する事が出来ました。
読んだ本は、YouTubeにも登録している「びりっけつのビッケ」。絵本にしては物語が長く、図書館の方からは、幼い子供達が保たないのではと心配されましたが、持ちネタが他にないので、そのまま「びりっけつのビッケ」を朗読しまいた。







時計を机に置き、時間を確認しながら読み進めました、子供達の注意を引くための、演技やバックミュージックなど色々試しながら進め、まだ物語が半分にも至っていないところで15分が経過し、その後は、すこしテンポを速め、丁度30分で終える事が出来ました。後ろにいた子供達は出たり入ったりしていましたが、最前列に座っていた3名の幼児達は終演まで付き合ってくれました、それが嬉しかったです。反省点は数多くありましたが、心置きなく演じられた事に満足感がありした。この様な場所で、声を出す、演じるのは本当に気持ちがよいものです。
次回は12/18が当番日です。

で、昨日も返却の為、行きました。返却後、お気に入りの雑誌を30分ほど掛けて読み、そして図書館を後にしました。

アスティアかさいの近くに、イオン・ショッピングモールがあります。昔、三洋電機の何かしらの組み立て工場があった跡地に建ったモノです。で、イオンの話ではなく、イオンの入り口付近の交差点脇に、西村書店『加北一の書店』だったかのコピーが掲げられた看板があり、前から気になっていて、昨日は図書館を出た後、西村書店に行きました。


外観は、ちょっと古めかしい郊外のどこにでもありそうな書店風でしたが、中に入って驚いたのは、専門書の充実振りです。ジュンク堂の様にだだっ広くない空間の中で、ちゃんと売れ筋本と同様に専門書がしっかり主張して置かれているのです。
例えば、最近のベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の書棚、その下の平置きに、ドラッカーの書籍が、赤背表紙の名著の多くがありました。「マネジメント-課題・責任・実践」の上中下巻も並んでいました。赤地金のラインが配色された美しい表紙でした。
かと思えば、アダルトコーナーが一つの書棚に積まれ、その隣りにコンピュータの専門書が並べられていました。これには笑いをかみ殺すしかありませんでした。アダルト分野といえば確かにそうですからね。
それからドキッとしたのは、最近のベストセラーのコーナーで表紙を前に並べられているところで見た一冊です。「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」です。艶めかしい女性のイラストです。さすがに気恥ずかしく、手にとって見る事が出来ませんでした。(まぁ、逆説的にいえば、気持ちが若い証拠でしょうね)

そして、一作品(上下があるので二冊)を購入しました。
モントリオール世界映画祭で深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞された映画「悪人」の原作本です。朝日新聞に連載されていたようですが、朝日新聞を取っているのに、連載小説は読んだ事がない、まぁそんなことはどうでもよくて、久し振りに劇場で見たい邦画作品である、この映画の原作を読みたいと思ったのです。上下本の表紙は、映画で主演のお二人、妻夫木聡さんと深津絵里さんの映画ポスター用に撮影された(でだろう)写真が飾っています。帯に映画特別割引券がついていました。巧いタイアップです。

自宅には、積ん読が何冊かありまして、この秋、この「悪人」も含めて、読み切ってしまおうと思っています。

2010年9月14日火曜日

すっかり涼しくなりました、秋です

おはようございます
若い頃から、毎朝5時起床、体内時計がそうなっているのですが(病気の時は駄目でしたが)、最近は体調もだいぶん良いです。
早寝、という訳ではありませんが、5時起床、これがその日の体調の最初のバロメーターとなっています。
朝起きると、外に出て、空を見上げます。夏の間は、東の空から光線が放たれ、徐々に朝焼けが広がってきましたが、今日は、空は暗く、雲の文様がそれでもくっきりと空に描かれていました。
何より、風です。冷たい、と感じました。ヒンヤリと爽やかな夜明けでした。
朝空を見ると、この世界が、大いなる存在(例えようもないもの、自然、もしくは神と置き換えても良いでしょう)に見守られている様に感じます。私達は生かされていると感じます。
毎朝、目覚めを感謝し、そして家族、子供達、友人達の見守りを願います。

今日は、日中も夏の暑さから解放されるようです。
四季とは良いものです。

2010年9月13日月曜日

YouTubeコンテンツが著作権違反の嫌疑を掛けられ削除されました

驚きです、
今年3/13アップの動画「 [朗読]司馬遼太郎 - 21世紀に生きる君たちへ(後編) 」と
3/14アップの動画「 [朗読]司馬遼太郎 - 洪庵のたいまつ(後編) 」が
以下の理由で、削除されました。

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あなたの動画「 [朗読]司馬遼太郎 - 21世紀に生きる君たちへ(後編) 」に、次の組織が所有または管理しているコンテンツが含まれている可能性があります:
組織: NHK コンテンツ タイプ: 映像と音声のコンテンツ

あなたの動画「 [朗読]司馬遼太郎 - 洪庵のたいまつ(後編) 」に、次の組織が所有または管理しているコンテンツが含まれている可能性があります:
組織: NHK コンテンツ タイプ: 映像と音声のコンテンツ
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上の随筆は、司馬遼太郎さんが書かれた小学校国語教科書に掲載されたもので、音声は私自身が朗読したものです。また映像ですが、これも私自身で撮影した写真をコラージュした静止画を元に、タイトル等を加えて作成したものです。
 
理由が音声、画像の無断使用とありますが、何が著作権に触れているのか知りたくて、YouTubeの異議申し立て機能を利用して回答を求めました。
また、両コンテンツとも、動画時間がYouTubeの単位動画ファイルの時間制限(現在は15分以内、アップ当時は10分以内でした。)を越えていたため、分割してアップしています。前半部・中盤部は削除申請されていません。何故なのか、これも尋ねています。
 
しかし、NHKさんにチェックして貰えた事にも驚きですが、本当にあの公共放送のNHKさんなのか、少し?です。