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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2010年9月14日火曜日

すっかり涼しくなりました、秋です

おはようございます
若い頃から、毎朝5時起床、体内時計がそうなっているのですが(病気の時は駄目でしたが)、最近は体調もだいぶん良いです。
早寝、という訳ではありませんが、5時起床、これがその日の体調の最初のバロメーターとなっています。
朝起きると、外に出て、空を見上げます。夏の間は、東の空から光線が放たれ、徐々に朝焼けが広がってきましたが、今日は、空は暗く、雲の文様がそれでもくっきりと空に描かれていました。
何より、風です。冷たい、と感じました。ヒンヤリと爽やかな夜明けでした。
朝空を見ると、この世界が、大いなる存在(例えようもないもの、自然、もしくは神と置き換えても良いでしょう)に見守られている様に感じます。私達は生かされていると感じます。
毎朝、目覚めを感謝し、そして家族、子供達、友人達の見守りを願います。

今日は、日中も夏の暑さから解放されるようです。
四季とは良いものです。

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