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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2017年11月19日日曜日

サンタさん ありがとう ~ちいさなクリスマスのものがたり

来週末は久々の絵本朗読担当日ということもあって、家の本棚を物色していると一冊の本が目に留まりました。

長尾玲子さん作「サンタさん ありがとう ~ちいさなクリスマスのものがたり」

妻にたずねると、子どもが小学生の時に学童の先生からプレゼントされたものだと分かりました。クリーム色の生地に糸で絵が描かれていました。一本一本の線は細いのだけれど描かれた絵は命が宿っている様に生き生きとしています。
お話もとても温かく、この本で朗読してみようと思い立ちました。

それで朗読練習をする傍ら朗読動画を作成しました。
BGMには、絵には不釣り合いかもしれない大人のスタンダード、ビング・クロスビーのクリスマスソングを使わせていただきました。でも出来上がった動画には、ピッタリの音楽でとても気に入っています。



来週の絵本朗読会では、クリスマス絵本朗読でいきたと思います。
さあ練習せねば・・・

2017年11月18日土曜日

とうさんとふたりの秘密の湖

今朝、パソコンを起動するとwindows10ロック画面の写真にハッとしました。絵本「はるかな湖」の、まさに「とうさんとふたりの秘密の湖」でした。

2017年11月17日金曜日

近場で秋見つけました その2

高御位山麓にある市ノ池公園で紅葉を楽しみました。神戸では世界一高いクリスマスツリーが話題になっていますが、市ノ池公園にもクリスマスツリーが似合う高く真っ直ぐな木がありました。木の葉は朱や黄色に色付き、金色の木の実はまるで鈴の様に輝いていました。ハイキング道を進みますと、谷の向こうに鹿島神社の本殿が見えました。なかなかの趣のある風景でした。
帰り道、竿池畔のカフェchacoに寄りました。白いカップを模した洒落た建物で今年の3月にオープンしたとのこと、入り口から二階に上がると、南側が大きな窓になっていて竿池と陽光のきらめきが広がっていました。でもこの店、撮影禁止のマークが所々に張っていて、窓に面した長テーブルに座っていた女性がスマートフォンを取り出そうとすると、店の人がやんわりと撮影を断っていました。カフェはInstagramで集客をしているものだと思っていましたが、chacoが違っていました。商売っ気ない店だなぁとちょっとホッとしました。
でもそこで思いました。そういえば市ノ池公園もせっかく素晴らしい眺望を備えているのに公園設備以外、飲食を楽しめるなどのアメニティの設備がないことに気がつきました。高砂市、相変わらず商売っ気がないなぁと、それは残念に思いました。
例えば大きな窓から最高に素敵な眺望が楽しめるレストランやカフェがあれば、天気に左右されずに集客を望めるし、そこを拠点に市ノ池公園、鹿島神社、高御位山をトレッキングや散策のメッカとして整備していけば、市内はもとより市外からももっと多くの利用者が訪れるだろと思います。高砂市の大切な観光資源だと思います。もったいないなあと思います。

2017年11月15日水曜日

近場で秋見つけました

日曜日、北浜隧道の上の見晴らし所に上がりまして陽光に輝く我が町と我が町のシンボル一本松を眺めてきました。小さな秋見つけました。小さな白クマ?見つけました。

2017年11月6日月曜日

素敵なアシガール

ドラマや映画を見ていて感心するのは若い俳優さんたちの芸達者ぶりです。子役の役者さんでも、あまりの上手さに膝を打ちそうになったりします。でも中には「下手やなぁ、ようこんなんでテレビに出てるなぁ」と逆に感心する若いぽっと出の役者もいます。彼女はそんな一人でした・・・
NHK土曜時代劇ドラマ、「みをつくし料理帖」から始まって、次の「悦ちゃん~昭和駄目パパ物語~」でも女優陣(子役を含む)の芸達者ぶりがドラマを大いに盛り上げてくれましたが、新しく始まった「アシガール」の主役は、前述の彼女でした。黒島結菜ちゃんです。
しかしこの「アシガール」、毎週見続けるほどに黒川結菜ちゃん演じる速川唯/唯之介に目が離せなくなりました。一つには郷愁です。小中学生の時に見た少年ドラマシリーズを彷彿する素直で素敵なポジティブさが彼女から発散されているのです。そして彼女の演じている(ちゃんと演じられているのですが)ようには見えない、現代の女子高生がタイムトラベルで戦国時代に出かけている突拍子もないシチュエーションにも関わらず、マイペースであっけらかんしている様に惹かれてしまったのです。毎度毎度、若君の乗る馬の後ろをどこまでも走って付いていく姿には驚かされます。でも、参った、いちころにされたと思ったのは別のシーンでした。
それは何話の事だったでしょう。若君の寝所にどこかの姫が招かれたとき、嫉妬した唯之介がその姫を電気ショックで眠らせた上、姫に変装?して寝所に入り込んでしまいます。でも寝所に入ったはいいけれど、まさか布団に入ることもできずにもじもじしている唯之介に向かって若様が歌を所望すると・・・彼女は「おお牧場はみどり」を大きな声で歌い出します。
おお牧場はみどり~草の海、風が吹うく
おお牧場はみどり~よく茂ったものだ ホイ!
いやぁ、この「ホイ!」でいちころにされました。画面から流れるこんなにも溌剌とした歌声は、映画「耳をすませば」のカントリーロード以来でした。

そしてタイムトラベルは後一回限りとなりましたが、若君も男前ですね。事情を知った上で唯には真実を話さずに、「一度(現代に)帰って、また戻ってきて欲しい」と話していました。まだまだ一波乱ありそうな「アシガール」、今週の回も楽しみにしています。

2017年11月5日日曜日

虹が架かる場所

夕方、かさがた温泉に向かう道中で、虹が架かる場所に出会いました。
地面から虹が立って、まるで天界への架け橋の様でした。
儚いものです、近づくとだんだんと薄くなって消えてしまいました。
かさがた温泉せせらぎの湯、みはらし館に入りました。今日は二階が男湯となっていて、すぐに露天風呂に浸かりました。湯船の中程に据えられた屋根柱の礎石に背を乗せ仰向けに寝転ぶと、空が大きく開けます。低い雲はとどまり、高い雲は忙しく流れていきます。まるで体が空中に浮かんでいるような錯覚を覚えます。
冷たい風に顔を撫でられているのに体はとても温かい、その心地よさと開放感をしばしの間堪能しました。
帰りにタズミの卵を買って帰りました。家に帰って夕飯に、さっそく卵がけご飯頂きました。白身は透明で水の如し、黄身は柑橘色でこんもりと盛り上がり、新鮮さと旨さは格別でした。朝にも卵がけご飯頂きました。あ~っ美味しかったです。

2017年10月29日日曜日

雨上がりそうです。

二週連続の日曜日台風襲来ですが、
播磨の国は、昼過ぎまで雨は降りましたが台風21号の様な恐ろしい状況にはなりませんでした。現在15時前、南西の空は明るくなって雨も止んできました。