大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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パンデミックと戦うことを考える
昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...
2016年6月28日火曜日
鹿ヶ壺で涼んできました!
6月26日(日)、林田川を上流へと辿ってグリーンステーション鹿ヶ壺山荘に行きました。そして鹿ヶ壺を散策しました。水と急流の音と緑に包まれとても気持ち良かったです。未編集で動画を繋げただけです、見にくいかと思いますが音だけでも楽しんで貰えばとアップしました。
2016年6月27日月曜日
六月のエデン
こじゃれたタイトルを付けてしまいましたが・・・
でも、その場所に立ったとき本当に心が洗われる様な神妙な心持ちになりました。
その場所とは、安富安志稲荷と隣接するあじさいの里公園です。
森の中を迷路の様に小径が行き交い、美しい池があったり、美しい沢があったり、高い杉林に圧倒されたり・・・、その辻辻にあじさいが彩りを添えているのです。
静かで、聞こえてくるのは水の流れと鳥の声だけです。
二週間前、龍野に用事で出かけた際に近くであじさいを楽しめるところを探し、用事の後で出かけました。それが安富あじさいの里公園でした。小雨降る中小径を歩き、そしてはじめて美しい沢を目にしたとき、その自然が織り成す荘厳さに圧倒されました。水辺には様々な生物が生息していました。妻が「もしかしたらサンショウウオ?」と見られる生き物もいました。泳いでいる姿はまるでゴジラの様でした。でも、帰って調べてみるとそれはヤモリでした。(でもヤモリも希少生物ですし、実際のところなんで有るのかわかりません)
写真を撮りましたが、森の中、さらには雨天の中の手持ち高感度撮影であったために、その場で感じたものが写真にまったく取り込めていませんでした。それで、昨日朝早くから写真撮影するために、再びあじさいの里公園で出かけました。
少しは満足した写真、取れたように思います。
でも、その場所に立ったとき本当に心が洗われる様な神妙な心持ちになりました。
その場所とは、安富安志稲荷と隣接するあじさいの里公園です。
森の中を迷路の様に小径が行き交い、美しい池があったり、美しい沢があったり、高い杉林に圧倒されたり・・・、その辻辻にあじさいが彩りを添えているのです。
静かで、聞こえてくるのは水の流れと鳥の声だけです。
二週間前、龍野に用事で出かけた際に近くであじさいを楽しめるところを探し、用事の後で出かけました。それが安富あじさいの里公園でした。小雨降る中小径を歩き、そしてはじめて美しい沢を目にしたとき、その自然が織り成す荘厳さに圧倒されました。水辺には様々な生物が生息していました。妻が「もしかしたらサンショウウオ?」と見られる生き物もいました。泳いでいる姿はまるでゴジラの様でした。でも、帰って調べてみるとそれはヤモリでした。(でもヤモリも希少生物ですし、実際のところなんで有るのかわかりません)
写真を撮りましたが、森の中、さらには雨天の中の手持ち高感度撮影であったために、その場で感じたものが写真にまったく取り込めていませんでした。それで、昨日朝早くから写真撮影するために、再びあじさいの里公園で出かけました。
少しは満足した写真、取れたように思います。
2016年6月21日火曜日
2016年6月17日金曜日
イチローの矜持
昨日の4257クリアの会見で、イチローが矜持の二文字を口にしましたね。
矜持、自信と誇りを刺す言葉ですが、イチローの矜持には
誇りを守り続けるという強靱な決意を感じました。
だからイチローは、球場で観戦するファンやテレビで観戦するファンを、いつまでも走攻守で驚くべきプレーで魅了するために、ひたすら準備し続ける事ができるのだと思います。
本当にワクワクします。そして、これからも長くワクワクできること期待して止みません。
矜持、自信と誇りを刺す言葉ですが、イチローの矜持には
誇りを守り続けるという強靱な決意を感じました。
だからイチローは、球場で観戦するファンやテレビで観戦するファンを、いつまでも走攻守で驚くべきプレーで魅了するために、ひたすら準備し続ける事ができるのだと思います。
本当にワクワクします。そして、これからも長くワクワクできること期待して止みません。
2016年6月16日木曜日
4257
9回表、3点のビハインド、二死一塁の場面で今日五度目の打席を迎えます。
そしてイチローは、パドレスのクローザーRodneyが投じた四球目のチェンジアップをライト線にはじき返し、1992年7月12日、日本プロ野球の公式戦で初ヒットを記録してからの公式戦通算安打数を4257としました。
試合は、次打者がアウトとなってマーリンズは負けましたが、ベンチに戻ってきたイチローを同僚達は祝福で迎えていた事がとても印象的でした。
これでメジャー通算安打2979となったイチローは、後21安打で百有余年のメジャーリーグで29名しか到達していない3000本安打クラブへの仲間入りです。
メジャーリーグには、4256というメジャー記録を持つピート・ローズがいます。イチローは是非ピート・ローズの記録を塗り替えて欲しいと思います。
そしてイチローは、パドレスのクローザーRodneyが投じた四球目のチェンジアップをライト線にはじき返し、1992年7月12日、日本プロ野球の公式戦で初ヒットを記録してからの公式戦通算安打数を4257としました。
試合は、次打者がアウトとなってマーリンズは負けましたが、ベンチに戻ってきたイチローを同僚達は祝福で迎えていた事がとても印象的でした。
これでメジャー通算安打2979となったイチローは、後21安打で百有余年のメジャーリーグで29名しか到達していない3000本安打クラブへの仲間入りです。
メジャーリーグには、4256というメジャー記録を持つピート・ローズがいます。イチローは是非ピート・ローズの記録を塗り替えて欲しいと思います。
2016年6月11日土曜日
父と子のふれあいの物語「はるかな湖」、観てください。
朗読動画を作り始めてから7年目となります。特に思い入れがある動画は「わすれられないおくりもの」と「はるかな湖」です。
「わすれられないおくりもの」、制作当時のブログでも書きましたが、私自身体調が酷く悪かった時期であり、また、長年手紙のやりとりしていた友人を病気で失ったばかりの時で、友人に対して何もできなかった自分に忸怩たる念いでいました。でも、偶然古本屋で見つけた絵本「わすれられないおくりもの」を読み眺め、登場するモグラに共感して、大変に癒やされました。それで、友人への感謝の気持ちを込めて朗読動画を作成しました。
この「わすれられないおくりもの」、制作しYoutubeに投稿してから5年が経過しますが、16万超という視聴回数となりました。多くの方に観て頂き、多数の共感コメントも頂きました。
「はるかな湖」、この絵本に出会ったのは動画を作る十数年前になります。妻と訪れた一軒の小さな絵本専門店で見つけました。当時、よくパステルや色鉛筆で絵を描いていて、それで絵に大変関心がありました。そして、この絵本の絵を観て、優しいタッチと、作者の視点に共鳴し、一目で好きになりました。物語も、あまり絵本では取り上げられる事のない、離れて暮らす父と子の、ひと夏の心のふれあいが綴られて、ラストシーンの二人だけの秘密の湖を眺めるシーンにはじんわりと温かみが込み上げてきます。
そして、ショートショートな映画の様になればと思い、動画を作りました。
この「はるかな湖」、Youtubeに投稿してから4年が経過しまが、視聴回数は1500程度で、とても良い物語なのになぁという思いでいます。
昨今、行き過ぎた躾が問題になりますが、でも、行き過ぎた躾という理屈などありません。多くの問題となる事件は、悪質な虐待です。しかし、先日北海道で起こった山中での子供の置き去り事件は、悪さをした子供への懲らしめであり、もしかしたら自分が同じ立場でも同じ事をしただろうなという思いでこの事件の事を考え、お子さんの無事を願っていました。そして、無事に保護されて本当に良かったと思います。
親というのは、たとえ一緒に暮らしていても、また子供の事は何でも知っていると思っていても、きっと知らない事の方が多いのだと思います。
でも、親と子には互いを知る時間がこれからも続きます。「はるかな湖」の父と子の様に、二人だけの秘密の湖という素晴らしい思い出を一つひとつ積み重ねていく事で、親は子を知り、子はいずれその秘密の湖を継ぐ者となっていくのだと思います。
是非、「はるかな湖」観てください。そして、実際に絵本を手にとって本物の素晴らしさを体験して欲しいと思います。
「わすれられないおくりもの」、制作当時のブログでも書きましたが、私自身体調が酷く悪かった時期であり、また、長年手紙のやりとりしていた友人を病気で失ったばかりの時で、友人に対して何もできなかった自分に忸怩たる念いでいました。でも、偶然古本屋で見つけた絵本「わすれられないおくりもの」を読み眺め、登場するモグラに共感して、大変に癒やされました。それで、友人への感謝の気持ちを込めて朗読動画を作成しました。
この「わすれられないおくりもの」、制作しYoutubeに投稿してから5年が経過しますが、16万超という視聴回数となりました。多くの方に観て頂き、多数の共感コメントも頂きました。
「はるかな湖」、この絵本に出会ったのは動画を作る十数年前になります。妻と訪れた一軒の小さな絵本専門店で見つけました。当時、よくパステルや色鉛筆で絵を描いていて、それで絵に大変関心がありました。そして、この絵本の絵を観て、優しいタッチと、作者の視点に共鳴し、一目で好きになりました。物語も、あまり絵本では取り上げられる事のない、離れて暮らす父と子の、ひと夏の心のふれあいが綴られて、ラストシーンの二人だけの秘密の湖を眺めるシーンにはじんわりと温かみが込み上げてきます。
そして、ショートショートな映画の様になればと思い、動画を作りました。
この「はるかな湖」、Youtubeに投稿してから4年が経過しまが、視聴回数は1500程度で、とても良い物語なのになぁという思いでいます。
昨今、行き過ぎた躾が問題になりますが、でも、行き過ぎた躾という理屈などありません。多くの問題となる事件は、悪質な虐待です。しかし、先日北海道で起こった山中での子供の置き去り事件は、悪さをした子供への懲らしめであり、もしかしたら自分が同じ立場でも同じ事をしただろうなという思いでこの事件の事を考え、お子さんの無事を願っていました。そして、無事に保護されて本当に良かったと思います。
親というのは、たとえ一緒に暮らしていても、また子供の事は何でも知っていると思っていても、きっと知らない事の方が多いのだと思います。
でも、親と子には互いを知る時間がこれからも続きます。「はるかな湖」の父と子の様に、二人だけの秘密の湖という素晴らしい思い出を一つひとつ積み重ねていく事で、親は子を知り、子はいずれその秘密の湖を継ぐ者となっていくのだと思います。
是非、「はるかな湖」観てください。そして、実際に絵本を手にとって本物の素晴らしさを体験して欲しいと思います。
2016年6月6日月曜日
蛍観賞
日曜日、多可町八千代区俵田に蛍を観賞に出かけました。
夕暮れ7時頃に自宅を出て、車で約一時間で着きました。県道24号線を北上し、野間川に合流した頃には陽はすっかり沈んでいましたが、残照がまだ夜空を照らしていました。
この辺りまで来ると、前方にまるで蛍の如くテールランプを灯しながら走る車の列ができていました。俵田の集落の人々の案内で車を駐車場に駐め、蛍が乱舞するという野間川の川辺を目指します。
野間川の右岸に続く遊歩道には、もうすでに沢山の人が訪れていましたが、外灯の灯りがないため、輪郭だけで色はなく、ざわざわとした人の気配だけが響きます。野間川の左岸の林に目を凝らしていると、ようやくかすかな光の点滅が見えました。それは一つ二つの儚い黄緑色の光りです。こんなものなのかなと少し気落ちしながら歩いていると、暗がりがいよいよ深まるにつれて、対岸に舞光る灯りがはっきりと目に届く様になりました。その情景は、まるで天の川を彩る星々の瞬きの如くでした。
歩いていると、清流のせせらぎと瑞々しい山からの冷気に包まれていきました。見上げると、満天の空には星がいっぱい輝いています。その美しさに、訪れた家族皆、すっかり魅了されました。
駐車場で道案内に立たれていた地元の方に訊ねると、蛍観賞は六月下旬まで楽しめるといいうこと、それに、蛍の光りは十時半頃まで鑑賞できるということを教えて頂きました。
フロイデン八千代でトイレを借りたとき、他の家族と離れ離れになってしまい、近道と思って遊歩道ではなく県道に出て駐車場を目指して歩いていると、車線の地面に儚い灯りを見つけました。車が通り過ぎるのを待ってから、また目を凝らしてみると蛍の光りでした。近づいて指で拾い上げて手の拳の中にかくまいました。儚い黄緑色の点滅光が指の隙間を照らします。遊歩道で再び合流した家族に手の平の蛍を見せてから、林の中に放ちました。
夕暮れ7時頃に自宅を出て、車で約一時間で着きました。県道24号線を北上し、野間川に合流した頃には陽はすっかり沈んでいましたが、残照がまだ夜空を照らしていました。
この辺りまで来ると、前方にまるで蛍の如くテールランプを灯しながら走る車の列ができていました。俵田の集落の人々の案内で車を駐車場に駐め、蛍が乱舞するという野間川の川辺を目指します。
野間川の右岸に続く遊歩道には、もうすでに沢山の人が訪れていましたが、外灯の灯りがないため、輪郭だけで色はなく、ざわざわとした人の気配だけが響きます。野間川の左岸の林に目を凝らしていると、ようやくかすかな光の点滅が見えました。それは一つ二つの儚い黄緑色の光りです。こんなものなのかなと少し気落ちしながら歩いていると、暗がりがいよいよ深まるにつれて、対岸に舞光る灯りがはっきりと目に届く様になりました。その情景は、まるで天の川を彩る星々の瞬きの如くでした。
歩いていると、清流のせせらぎと瑞々しい山からの冷気に包まれていきました。見上げると、満天の空には星がいっぱい輝いています。その美しさに、訪れた家族皆、すっかり魅了されました。
駐車場で道案内に立たれていた地元の方に訊ねると、蛍観賞は六月下旬まで楽しめるといいうこと、それに、蛍の光りは十時半頃まで鑑賞できるということを教えて頂きました。
フロイデン八千代でトイレを借りたとき、他の家族と離れ離れになってしまい、近道と思って遊歩道ではなく県道に出て駐車場を目指して歩いていると、車線の地面に儚い灯りを見つけました。車が通り過ぎるのを待ってから、また目を凝らしてみると蛍の光りでした。近づいて指で拾い上げて手の拳の中にかくまいました。儚い黄緑色の点滅光が指の隙間を照らします。遊歩道で再び合流した家族に手の平の蛍を見せてから、林の中に放ちました。
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