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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2016年6月17日金曜日

イチローの矜持

昨日の4257クリアの会見で、イチローが矜持の二文字を口にしましたね。
矜持、自信と誇りを刺す言葉ですが、イチローの矜持には
誇りを守り続けるという強靱な決意を感じました。
だからイチローは、球場で観戦するファンやテレビで観戦するファンを、いつまでも走攻守で驚くべきプレーで魅了するために、ひたすら準備し続ける事ができるのだと思います。
本当にワクワクします。そして、これからも長くワクワクできること期待して止みません。

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