播磨の国ブログ検索

パンデミックと戦うことを考える

昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...

2015年1月5日月曜日

百聞は一見にしかず

繰り返し他人の話を聞くよりも、実際に自分の目でたしかめてみたほうがよくわかる。
(大辞林より)

正月、Sports Graphic Number Web(スポーツのウェブ雑誌)に
-なぜ練習ばかりで見学しないのか。松山で考えた、日本野球の「盲点」-
http://number.bunshun.jp/articles/-/822320
という記事が掲載されていました。

翌年の国際試合に備えて行われた大学日本代表チームの選考会、その様子を見聞した記者の記事です。
全国から集合した将来のスター候補選手50名が、最高のコーチの指導を受けてさらに高みの選手へと変貌していく。その様がグランドのあちらこちらで見られるのです。それは壮観な眺めです。ですがスタンドに目を向けると、この様を見て志を立てて欲しい、次代を担うべき中高生の野球小僧の姿が一人もいない。

記者は愕然とします。と同時に怒りさえ覚えます。
「そんなことより練習です!」といわれる監督さんへ
近隣の中学や高校に、意義深い催しを広報しない学生野球の機構へ
そして、
次代の野球小僧たちへ

本物を見ること、良いお手本を間近で見ること、その価値は一日の練習をはるかに超える。
感動体験です。

司馬遼太郎「竜馬がゆく」第一巻の「江戸へ」の章に次の行があります。
妙なことから、江戸への道中を共にすることとなった盗賊寝待ノ藤兵衛との会話です。
---
(ほう)
眼が洗われるような思いがした。
右手に遠州灘七十五里の紺碧が広がっている。左手には、三河、遠江、駿河の山々が、天の裾を濃淡の青で染め分けて重なっていた。
しかもこの壮大な風景には主役がいた。富士である。竜馬にとって初めて見る富士であった。風にも堪えぬほどに軽い藍色の紗を引いているようであった。
「藤兵衛、この景色を見ろ」
「へい」
藤兵衛はつまらなそうに周りを見た。二十年来、この海道を何度も往来している寝待ノ藤兵衛にとって、この眺望は珍しくも何ともない。
「気のない顔だなぁ」
竜馬は、なおも風の中で眼を細めている。彼の若い心には、潮見坂の海と山と天が、自分の限りない前途を祝福してくれているように思えるのである。
(富士は木花咲耶姫[こはなさくやひめ]の化身だというが、江戸へゆく俺のために一段と粧いをこらして待っていてくれたに違いない)
「藤兵衛、一向に驚かぬな」
「見慣れておりますんで」
「若い頃、初めて見た時は驚いたろう。それともあまり驚かなんだか」
「へい」
藤兵衛は、にが笑いしている。
「だからお前は盗賊になったんだ。血の気の熱い頃に、この風景を見て感じぬ人間は、どれほどの才があっても、ろくな奴にはなるまい。そこが真人間と泥棒の違いだなぁ」
「おっしゃいますねえ。それなら旦那は、この眺望を見て、何をお思いになりました」
「日本一の男になりたいと思った」
----

また、
たとえ壮大な風景では無くても、
普段の練習や試合の中で、他校と関わりを持つ時に見ることができる
アップの風景、
練習の風景、
試合中の風景、
グランドでのたたずまい、
グランドの外での佇まい、
その中に、己を一層向上させる、チームを一層向上させる
ヒントがちりばめられている。
それを見出す「一見」力も、大切にして欲しいと思います。

2014年12月30日火曜日

パソコンの大掃除

今年の初め、パソコンの電源を入れるとBIOSから「冷却ファン異常」というメッセージが出るようになりました。F1キーを押すと警告を無視してWindowsが立ち上がり、そのままパソコンを利用できましたので、にっちもさっちもいかなくなるまで使い続けることにしました。

年の瀬の大掃除のついでに、見るからに積もり積もっているパソコンの埃を拭うことにしました。二年ぶりの清掃です。
本体カバーを外すと、内部にはびっしりと埃が蔓延っていました。冷却ファンはもとより基板の隅々にまで積もっています。その埃を新品の歯ブラシで慎重に、そして丹念に取り除きました。

そして一通りの清掃が完了し、配線し直してからパソコンの電源を入れますと・・・
なんと!BIOSのメッセージが出なくなり、しかもWindowsが快適に起動するようになりました。

パソコンを長くそして快適に使用するために、パソコンの大掃除、行う価値有りと実感した次第です。

2014年12月25日木曜日

神秘の酒

ショットグラスにモルトウイスキーの原酒を注ぎ入れました。
青色のマットの上にグラスを置くと、あら不思議
琥珀色の液体の中に、幾何学模様が無限に広がります。
ウィスキーは芳香漂う神秘の酒に思います。

2014年12月18日木曜日

ウイスキーはお好きですか?

先日テレビで放送された「NHKわが心の大阪メロディー」の中で、石川さゆりさんが「ウィスキーはお好きでしょ」を歌われました。1990年当時のサントリーウィスキーのCMソングのでしたね。石川さんの艶っぽい歌声に魅せられて、思わずウィスキーを取り出し小さめのグラスにワンショット注ぎ入れ、一嗅ぎした後口中に放り込みました。久し振りに喉が灼ける感覚を覚えました。

これまた先日観た高倉健さん主演の映画「居酒屋兆治」では、兆治が営む小さな居酒屋のキープボトルの棚にダルマ(サントリーオールド)が並んでいました。1980年当時、このダルマをキープすることが呑み助の一種のステータスであった様に思います。ヒロインは大原麗子さんでしたね。大原さんは当時サントリーウィスキーのイメージガールでした。「すこーし愛して、ながーく愛して」、忘れられないCMです。年上なのにどうしようも無く可愛くて・・・好きでした・・・

1980年当時、一番酒に浸っていました。
22時までは居酒屋で、ビールか日本酒を飲み
22時からはスナックでウィスキーを飲むのです。
ちなみに家では、一升瓶入りワインを飲んでいました。

初めはダルマをキープし、やがてはVSOPをキープする。それがステータスでした。
初めの頃は水割りでしたが、やがてはロックかストレートで飲みました。
実は、ウィスキーが醸し出す土塊の様な香りをぞっこん好きになったことはありません。
ワインにチーズが合うように、ウィスキーにはタバコが合うのかもしれません。
当時は、酒もタバコも嗜んでいました。アルコールがどんどん体に入るにつれて、灰皿には吸いかけのタバコが何本も並んでいきました。吸いかけをわすれて、一杯飲むたびに新しいタバコに火をつけていたのです。

ウィスキーはアルコール度数の高い酒です。
国産のビールは、4度から6度
日本酒やワインなら11度から15度
ウィスキーは40度です。
ですからストレートで飲むと喉が灼ける感覚を覚えます。
ウィスキーは火のような酒です。
20代の頃は、今は昔、これでも結構熱い男でありました。
ですからウィスキーは友でした。

YouTubeの動画投稿を始めて4年が経ちます。

YouTubeの動画投稿を始めて4年が経ちます。
初めて投稿したのが、森繁久弥さんが作られた歌「オホーツクの舟歌」の歌唱でした。
そして先日投稿した絵本朗読「あの路」を含めて、投稿本数は85本となりました。
https://www.youtube.com/user/harimanokuni2007

映画に歌に朗読に、興味があった。それにコンピュータを長らく仕事で使っていて馴れていました。ですから一人で制作するのに何の不便も苦痛もありませんでした。楽しみだけでした。
実は、動画作成に初めてチャレンジしたのは、15年以上前になります。パソコンは、NECのValuestarで、動画編集ソフトで動画ファイルを出力するのに丸一昼夜掛かりました。自分が何かをするわけではないですが、コンピュータの演算処理が終わらないのです。途中でストール(フリーズ)することもしばしばで、それで制作は早々と諦めました。
現在のパソコンは、富士通のDESKPOWERです(しかし、もう使い始めて5年が経過しますが・・・)。それでもCPU性能は、15年以上前のスーパーコンピュータ並で、搭載メモリ量は4Gバイト、動画編集ソフトはフリーソフトのWindows Liveムービーメーカーを使っていますが、長さ15分程度の動画を作成し、動画ファイルとして出力するのに数分しか掛かりません。まるでストレスが無いのです。ですから、作りたい!という衝動が始まると一日もかからずに作成できます。

YouTubeでは、投稿した動画についての分析レポートを提供してくれます。
それは、再生回数、ユーザー層、再生場所、トラフィックソース、端末等々の細かな分析データです。真にクラウドコンピュータのビックデータ処理能力の凄さを間近に見ます。

一部ですが分析レポートの情報を公開します。
すべての動画投稿の全期間(2009/7/5~2014/14/16)の再生回数は,599,112回です。

再生回数の多い動画のベスト10は、
113,289回:Stand Alone ドラマ「坂の上の雲」主題歌の歌唱
109,990回:絵本朗読「わすれられないおくりもの」
74,336回:絵本朗読「ムーミンのふしぎ」
44,318回:絵本朗読「ずーっとずっとだいすきだよ」
28,586回:朗読「21世紀に生きる君たちへ」
26,513回:絵本朗読「つみきのいえ」
23,996回:絵本朗読「クリスマスのおくりもの」
19,753回:絵本朗読「急行 北極号」
13,630回:「夢一夜」歌唱
13,192回:「野風増」歌唱
です。

再生回数の多い地域のベスト10は、
565,114回:日本
9,554回:アメリカ合衆国
6,371回:台湾
2,331回:イギリス
1,649回:大韓民国
1,174回:カナダ
1,057回:タイ
929回:香港
885回:オーストラリア
781回:ドイツ
ですが、再生地域はなんと151の国と地域に渡っていました。
驚きと同時に、私の知らない遠くの国にもこんなにも日本人がいるのかとか、日本に興味がある人がこんなにも世界中にいるのかなどと、嬉しさが広がります。

クリスマスが近づくと、クリスマスの関連動画の再生回数が伸びてきます。
クリスマス関連動画は、
絵本朗読「クリスマスのおくりもの」
絵本朗読「急行 北極号」
絵本朗読「ゆきのふゆよる」
絵本朗読「賢者の贈り物」第1幕
絵本朗読「賢者の贈り物」第2幕
「ホワイトクリスマス」歌唱
があります。

これらの動画作品で、皆さんと楽しさを分かち合えたら、感動を分かち合えたら、それが私の喜びです。
これからも動画を再生した時の感想、批評など、遠慮無くどしどし投稿していただければ嬉しいです。

これからも、どうぞ宜しく、です。

今年、一番驚いた科学のニュースは

STAP細胞・・ではありません。でも存在が実証できていたら、やっぱり断トツで一番だったと思います。・・でも残念ながら、今のところランク外です。

で、一番驚いたのは初夏に公開された
英国のサリーナノシステムズという会社が開発した世界一黒い物質、ヴァンタブラックです。何でも光の反射率が、0.035%という驚くべき光吸収素材です。
光を吸収する、光を逃がさない、人類はもしや暗黒物質を精錬してしまったのか?なんて一瞬驚愕してしまいました。

記事:「地球上で最も黒い新素材「Vantablack(ヴァンタブラック)」登場、黒すぎて空間に穴が開いたように見えるレベル」にリンク
http://ggsoku.com/tech/vantablack-blackest-material-ever/

アルミホイルにヴァンタブラックがコーティングされたサンプルの写真が掲載されていますが、そのコーティングされた箇所は、まるで異世界への入り口の様で、ぽっかりと穴があいている様にしか見えません。

今年一番心に残った本は「小学4年生の世界平和」です。

今年出会った本の中で、一番心に残った本について書こうと思います。
その本のタイトルは
「小学4年生の世界平和」
(原題:WORLD PEACE and Other 4th-Grade Achievements)
著者:ジョン・ハンター
訳者:伊藤 真
です。

関連サイト:ジョン・ハンターの世界
http://www.ted.com/talks/john_hunter_on_the_world_peace_game?language=ja

春先、新聞の書評を見て購入しました。
ジョン・ハンターという小学校の先生が、約30年前からはじめた特別授業の記録です。
特別授業のタイトルは”ワールドピースゲーム”
それは、今世界で起こりうる深刻な問題を、一つの教室の生徒全員を当事者に仕立て上げ、問題解決を実践させる国際政治のロールプレーイングゲームです。

教室の真ん中には、エンプティ・スペースという名前のキューブ型のゲーム盤が置かれています。ゲーム盤は多階層になっていて、最下層が地底や海底、そして順に上に向かって、海面、陸地、空、宇宙と続きます。陸は四つの国に分かれていて、そこには様々な駒が置かれます。油田基地であったり、兵器であったり、そして兵士や様々な職業の人形も置かれています。なにものも動かずただ静かな空間ですが、想像力があればダイナミックに活動する地球への変貌します。
ハンター先生が、生徒に期待するものの一つが、この想像力です。

そして、生徒に配役をします。
配役は、四つの国の国主と幾つかの大臣、それからどの国にも属さぬ遊牧民族の長、国連の事務総長などです。運命を司る(岐路に立った時にコイントスで道を決める)気象の女神もいます。様々な妨害工作を企てるテロリストもいます。望めば武器商人にだってなれます。
ここでは行動力が期待されます。生徒は役になりきって行動しなければなりません。善もあれば悪もある、自分が何者かを調べて、役になりきるのです。そして、行動する。

そしてゲームの実践です。ハンター先生は、このゲームを通じて、生徒が七つの学習段階を経る様子を見守ります。

1.過大な負担に困惑する
ゲームが始まり生徒たちは興奮しているが、情報の海に呑み込まれる段階。
種々の危機の重大さ、そのどの危機にも互い(当事者全員)に密接に関連していること、そしてどうにも解決できそうに見えないといった現実がじんわり身に染みてくるにつれ、ただただ圧倒されて、困惑する。

2.失敗を犯す
こうした圧倒的な緊張の後は、大抵深い敗北感に襲われる。自分たちがすでに知っていること、すでにできることの限界を生徒たちが感じる段階。
それぞれに努力しても結果が出ない。何をしてみても無駄に思える。絶望感が漂い始める。自分の限界に直面して落胆していたりする。

3.一人一人が理解する
失敗のどん底の中で、たまたま個々に新たな解決策を見つける生徒たちがいる。自分の限界を乗り越えることを迫られて、新たな取り組み方を生み出す。
しかし、国際政治の本質上、個人の努力や成功でできることには限界があり、やがて生徒たちは、個々人よりも大きな何ものかに身を捧げなければならない事に気付く。

4.コラボレーション(共同作業)する
一人一人が自分の限界に気付いた時どうなるか?一つの可能性は、一転してコラボレーションに向かうこと。
力を合わせ、より大きな試みに参加すれば、個人の力ではまったくどうにもならない事にも解決策を見いだせるかもしれないと、生徒たちは理解し始める。

5.『ぱっ!』とひらめく
この時点で生徒たちの認識は一段高く、あるいは深くなり、唐突に「わかる」瞬間が来る。
目の前が開け、突然の驚きに襲われ、この瞬間の衝撃を雷に打たれたかのように実感する。これまであり得なかったほど可能性がはっきりと見えてくる。まさに「ユリイカ」の瞬間。
ゲームにおいて「集団的な感覚」を感じ取る瞬間だ。
今や私ひとりではなく、私たちであることを知る。私たちは、先に進むことができることを知る。

6.流れに乗る
このかけがえのない状態は、遅かれ早かれ必ず訪れる。
ある段階に来ると、生徒たちはただただ流れに乗っていく。この素晴らしい時間の間、垣根は消え去り、喜びと安らぎが教室に溢れ、不思議なことに教室全体が(そこにいる全員が)独特な持続的な状態に入る。
私たちは一人一人の個人であると同時に、何かより大きなものの一部であるとも感じている。無限の一体感だ。

7.理解を実践に変える
流れは、どれほど素晴らしいものであろうと、いつまでも持続させることは難しい。遅かれ早かれ、私たちは再び一人一人が個別の存在である状態へと戻ってしまう。
私たちにできることは、その常ならざる状態の中で得られた「理解」を、解決すべき問題に当てはめて活用する事だ。
この段階に来ると生徒たちは気付く。ワールドピースゲームを成功させる唯一の道は、集団として取り組むこと、自分という個別の存在よりも大きな何ものかの一部になること、そしてどう進むべきかを一緒に決めていくことだ。ここまでくれば、あとはゲームを勝利で終わらせるだけだ。

そして生徒たちは、自分たち(強者のエゴやテロリストの暗躍)によって、また自然災害や大事故によって引き起こされた地球の危機に、ワールドピースゲームで立ち向かうのです。
特に感銘を覚えたエピソードは、
「第6章 武器商人たちは勢力よりも正義を選択した」です。
武器商人になった二人の生徒は、ハタッと気付きます。最終兵器である核兵器を各国に売りさばけば、やがて核戦争が勃発し、核兵器によって地球が破壊され、武器を買ってくれる客がいなくなってしまうと。それで通常兵器のみ販売を続けるが、通常兵器の販売だけでは商売が立ちゆかないために、ビジネスの多角化に乗り出します。
最も貧しく資源も乏しい国で農業開発に資金を投入します。そして利益の一部をその国に還元します。
そして次に風力発電に投資をし、石油に頼らないエネルギーをその国にもたらします。
さらには産油国の砂漠地帯にソーラーパネルの工場を開設するなど、代替エネルギーの開発に投資を続け、やがて原子力発電所の廃止(テロ等により重大な危機を招かぬように)と核兵器の使用制限に向けて活動します。

---
安倍晋三自民党総裁が、総選挙の大勝後に、「経済も外交・安全保障も、この道しかない」と、前内閣が打ち出した数々の法案の実行・行使を訴えていましたが、この絶対的権力を手中に収めた者の発言には、なにやら一国(一党)主義的な匂いがして不穏感を覚えます。

ハンター先生のワールドピースゲームが気付かせてくれるのは、「平和とは共同作業がもたらすもの」という不変の真理です。子供たちに、子供時代にこの不変の真理に気付かせてあげられることが、真の平和国家の持続的建設に欠かせないアプローチであると思います。
と同時に、私たち平和を標榜する日本人は、それがたとえ一国(もしくは独立、個人)として最良であったとしても、相手をおもんばかり、双方にとって最良のものをあらたに見つけ出し選び取る勇気と粘りが必要です。
先月亡くなられた高倉健さんは、中国でも大人気であったと言われます。
高倉健さんは「義理と人情を秤にかけりゃ義理が重たい男の世界」と歌われましたが、高倉健さんが演じられたのは人情に篤い日本人でした。それが世代を超え、国境を越え、愛された理由だと思います。人情とは、血の通った、心の通った思い遣りです。
正しい和訳ではないですが、
「コラボレーション=人情を通わす」
と読み替えてみてはどうでしょう。
ワールドピースゲームが、さらに「すーっ」と心に染み込んでくると思います。