昨日の夕食で、冷蔵庫の在庫整理をかねて、その場の思いつきで作ったカレーが思いのほか美味しかったので、作った工程を思い出しながらレシピを作り、いっそのこととクックパッドに投稿しました。
さらさらで口当たりの軽い豚のカレーレシピ
https://cookpad.com/recipe/5281048
私が連続して集中が持続できる時間は、だいたい2時間です。
結構長いのですが、その間で、作業を完了したい、完了できたら満足感を覚えるのです。
絵を描くことも、料理をすることもです。
ですから、このカレーの調理も、だいたい2時間で完了です。時短です。お急ぎの方は一度お試し下さい。
ただし、通常カレーに入れる芋類は、スープのさらさら感になじめず、鍋の焦げ付きを招くため、スープカレーには入れません。後は、なんでもいいのかな、と思います。
大好きな映画の話、本や朗読の話、また高校野球の試合観戦記、地元播磨の散策記など徒然に書いています。 その他にも、しょうもない昔話やちょっとしたエッセーなども書いています。 本でも読む感覚で読んで頂いて、面白ければ訪問カウンター下にある[G+1]ボタン(Facebookのいいねボタンの様なものです)を押して頂ければ嬉しいです。また、コメントの書き込みも楽しみにしています。
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パンデミックと戦うことを考える
昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...
2018年10月6日土曜日
2018年9月30日日曜日
日本が目指すべきチャレンジは、改憲や護憲以外に、あるのではないかと思えるようになりました。
2015年(平成27年)1月7日に起こったシャルリー・エブド襲撃事件の後、言論の自由ははたして全くの正義なのか?と疑問を持つようになり、そこから「言論・表現の自由」について書かれた書籍や雑誌を読むようになりました。そこから日本の実情にも疑問を覚えて、疑問に答えてくれそうな書籍や雑誌も読むようになりました。そして日本国憲法に辿り着きます。
そして、「言論・表現の自由」とともに疑問を持つようになったのが「憲法第9条」です。
若い頃は、日本の平和は永久に続くと思っていました。その一つの理由が「憲法第9条」です。日本は戦争を放棄したのだ。とても日本人は平和を愛する国民で、私もそんな日本人であることを当たり前に受け入れていました。
でも、少しずつ世間に感心を持つようになってきた時、中国で天安門事件が起こり、ユーゴスラビアで内戦が勃発し、湾岸戦争が起きました。そして2000年になってから、アメリカ同時多発テロが起こり、イラク戦争、アラブの春もあっけなく、シリア内戦、そしてイスラム国で震撼は一つの頂点に達します。
日本も平和な幻想は今は昔になって、中国、ロシア、北朝鮮、にとどまらず、韓国、そしてアメリカまで脅威に思えるようになりました。
そして、政治は二流、経済は一流の幻想も今は昔になって、権威は自ら墓穴をほって、遂には悪行に手を染めても開き直るが勝ちと言わんばかり、また、言論・表現の自由を笠に着て、言論・表現が暴力となって人の心も体も傷つけるようになりました。
私たち日本人の最後の砦は「日本国憲法」だけ、憲法だけが為政者の暴走の歯止めとなり、権力者の暴力から市井のわれわれを守ってくれると思っていましたが、最後の砦の憲法も為政者の手に落ちそう・・・
そう思ったとき、改憲や護憲についても考えるようになりました。そしてまたいろいろな書籍を読んで、日本が目指すべきチャレンジは、改憲や護憲以外に、あるのではないかと思えるようになりました。
それについて、支離滅裂になるかもしれませんが、とりあえず書き出したいと思います。
まずは日本国憲法についてです。
日本国憲法
昭和21年11月3日(日)公布
昭和22年5月3日(土)施行
前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏からまぬがれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。
前文で掲げられた崇高な理想と目的とは、次の四点と理解できます。
①日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
⇒ 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意
②日本国民は、恒久の平和を念願し、
⇒ 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意
③いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない。
④政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従うことは、
⇒ 自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうする各国の責務
第2章 戦争放棄
第9条
第一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
そして、敗戦し占領された日本が、独立国として生まれ変わる為の憲法改正に、連合国最高司令官ダグラス・マッカーサーから示された守るべき三原則(マッカーサー・ノート 昭和21年2月3日)です。
1.天皇は国家の元首の地位にある。皇位は世襲される。天皇の職務と権限は、憲法に基づき行使され、憲法に表明された国民の基本的意思に応えるものとする。
2.国権の発動たる戦争は、廃止する。日本は、紛争解決のための手段としての戦争、されに自己の安全を保持するための手段としての戦争も、放棄する。日本はその防衛と保護を、今や世界を動かしつつある崇高な理念に委ねる。日本が陸海空軍を持つ権能は、将来も与えられることなく、交戦権が日本軍に与えられることもない。
3.日本の封建制度は廃止される。貴族院の権利は、皇族を除き、現在生存する者一代以上には及ばない。華族の地位は、今後どのような国民的または市民的な政治権力を伴うものではない。予算の型は、イギリスの制度に倣うこと。
そこからさかのぼる5年前の1941年、イギリス首相ウィンストン・チャーチルとアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトは枢軸国との戦争目的と戦後の国際協調に関する基本的な合意(大西洋憲章)を行います。
1.両国は、領土的たるとその他たるとを問わず、いかなる拡大も求めない。
2.両国は、関係する人民の自由に表明された願望に合致しない、いかなる領土の変更も欲しない。
3.両国は、すべての人民が、彼らがそのもとで生活する政体を選択する権利を尊重する。両国は、主権および自治を強奪された者にそれらが回復されることを希望する。
4.両国は、現存する義務に対して正当な尊重を払いつつ、あらゆる国家が、大国小国を問わず、また勝者敗者にかかわらず、経済的繁栄に必要とされる世界の通商および原料の均等な解放を享受すべく努力する。
5.両国は、労働条件の改善、経済的進歩および社会保障をすべての者に確保するために、経済分野におけるすべての国家間の完全な協力を実現することを希望する。
6.ナチスの独裁体制の最終的崩壊後、両国は、すべての国民が、彼ら自身の国境内で安全に居住することを可能とし、すべての国のすべての人が恐怖と欠乏から解放されて、その生命を全うすることを保障するような平和が確立されることを希望する。
7.このような平和は、すべての人が、妨害を受けることなく、公海・外洋を航行することを可能とするものでなければならない。
8.両国は、世界のすべての国民が、現実的および精神的なるいずれの理由からも、武力行使の放棄に到達しなければならないと信じる。陸・海・空の軍備が自国の国境外に侵略の脅威を与え、もしくは与えそうな国々によって行使される限り、いかなる将来の平和も維持され得ないのであるから、一層広範かつ恒久的な全般的安全保障システムが確立されるまで、こうした国の武装解除は不可欠であると信じる。両国は、同様に、平和を愛好する国民のために、軍備の圧倒的負担を軽減するすべての実行可能な措置を支援し、かつ促進させるであろう。
※世界史用語解説 授業と学習のヒント「大西洋会談/大西洋憲章」から抜粋させて頂きました。
https://www.y-history.net/appendix/wh1505-042.html
日本国憲法の「第2章 戦争放棄 第9条」は、マッカーサーノートの第二項が基であると理解できます。そしてマッカーサーがその中で「崇高な理念」と讃えたものは、大西洋憲章第8項であると理解できます。
そして、広範かつ恒久的な全般的安全保障システムを希望して設立されたのが国際機関”United Nations”であったのだと思います。
”United Nations”、第二次世界大戦では枢軸国と戦争した連合国の名称です。そして、第二次世界大戦終結後、勝利国の主要5カ国が中心となって設立した国際機関の名称に継がれました。日本では国際連合と呼んでいる国際機関です。
しかし”United Nations”は、その設立時から主要5カ国、常任理事国となった大国同士の冷戦によって、70年を経過した現在も広範かつ恒久的な全般的安全保障システムの理想を体現できていない状態です。
そして日本は、戦後70年を経過してもなお、大西洋憲章第8項の
「陸・海・空の軍備が自国の国境外に侵略の脅威を与え、もしくは与えそうな国々によって行使される限り、いかなる将来の平和も維持され得ないのであるから、一層広範かつ恒久的な全般的安全保障システムが確立されるまで、こうした国の武装解除は不可欠であると信じる。」の対象にされたままであるように思います。
日本は、国際的な広範かつ恒久的な全般的安全保障システムという崇高な理念が実現されない限り、日本国憲法第9条の矛盾は解消されないと理解できます。
日本の政界では、戦後まもなくから改憲、護憲の勢力が争ってきました。そして、改憲の急先鋒で現在絶大なる権力を握った安倍晋三内閣総理大臣は、まず第9条に「自衛隊」を明記することを推し進めています。
自衛隊は、日本国民にとって、災害から救助してくれる、外国の脅威から守ってくれる、とても頼り甲斐のある組織です。しかし、自衛隊は外国からみれば日本国の国防軍ですが、日本国内では憲法第9条第二項によって国を守る軍隊と見なすことができないという矛盾を孕む組織でもあります。
安倍総理大臣が推し進めようとする憲法改正では、さらに「自衛隊」を憲法上、矛盾した組織にしてしまいます。
では護憲かというと、護憲は現在の憲法の矛盾を解消しようとしないことであり、国民のために憲法に向き合う姿勢にはまったく思えず、一層賛同ができません。
私はいまこそ、「崇高な理念」を念頭に作られた第9条を、理想から実現に推し進めるために、広範かつ恒久的な全般的安全保障システムを日本が主導して構築して欲しいと思います。
それが叶えば、
沖縄や日本国内に点在する米軍基地問題も、そして東アジアの安全保障上の脅威も解消されるでしょうし、なにより憲法第9条の矛盾を解消することができると考えます。
しかし、これははるかに高度で非常に困難なミッションです。そのためにも日本は、日本人は、国民が選んだ代表を守り立てて、「平和な世界を作る」を作る「崇高な理念」を具現化するミッションに挑むべきだと思います。
これは私の遙かなる理想の話です。
沖縄に現在の”United Nations”に変わる広範かつ恒久的な全般的安全保障システムの本部が設置されました。沖縄は、いまや古代ローマ都市のように、その都市に集う世界中の人々が平等に、互いを尊重しながら自由に意見を交換して、世界で起こる様々な問題を平和的に、そしてスマートに解決していきます。そして沖縄は、世界の人々が気軽に平和を体現できるリゾートとしても機能する。
そして沖縄をモデルとした平和のシンボル、平和の楽園が、朝鮮半島、シナイ半島へと展開されて、過去の紛争地が平和の地へと変わっていく・・・
そして、「言論・表現の自由」とともに疑問を持つようになったのが「憲法第9条」です。
若い頃は、日本の平和は永久に続くと思っていました。その一つの理由が「憲法第9条」です。日本は戦争を放棄したのだ。とても日本人は平和を愛する国民で、私もそんな日本人であることを当たり前に受け入れていました。
でも、少しずつ世間に感心を持つようになってきた時、中国で天安門事件が起こり、ユーゴスラビアで内戦が勃発し、湾岸戦争が起きました。そして2000年になってから、アメリカ同時多発テロが起こり、イラク戦争、アラブの春もあっけなく、シリア内戦、そしてイスラム国で震撼は一つの頂点に達します。
日本も平和な幻想は今は昔になって、中国、ロシア、北朝鮮、にとどまらず、韓国、そしてアメリカまで脅威に思えるようになりました。
そして、政治は二流、経済は一流の幻想も今は昔になって、権威は自ら墓穴をほって、遂には悪行に手を染めても開き直るが勝ちと言わんばかり、また、言論・表現の自由を笠に着て、言論・表現が暴力となって人の心も体も傷つけるようになりました。
私たち日本人の最後の砦は「日本国憲法」だけ、憲法だけが為政者の暴走の歯止めとなり、権力者の暴力から市井のわれわれを守ってくれると思っていましたが、最後の砦の憲法も為政者の手に落ちそう・・・
そう思ったとき、改憲や護憲についても考えるようになりました。そしてまたいろいろな書籍を読んで、日本が目指すべきチャレンジは、改憲や護憲以外に、あるのではないかと思えるようになりました。
それについて、支離滅裂になるかもしれませんが、とりあえず書き出したいと思います。
まずは日本国憲法についてです。
日本国憲法
昭和21年11月3日(日)公布
昭和22年5月3日(土)施行
前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏からまぬがれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。
前文で掲げられた崇高な理想と目的とは、次の四点と理解できます。
①日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
⇒ 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意
②日本国民は、恒久の平和を念願し、
⇒ 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意
③いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない。
④政治道徳の法則は普遍的なものであり、この法則に従うことは、
⇒ 自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうする各国の責務
第2章 戦争放棄
第9条
第一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
そして、敗戦し占領された日本が、独立国として生まれ変わる為の憲法改正に、連合国最高司令官ダグラス・マッカーサーから示された守るべき三原則(マッカーサー・ノート 昭和21年2月3日)です。
1.天皇は国家の元首の地位にある。皇位は世襲される。天皇の職務と権限は、憲法に基づき行使され、憲法に表明された国民の基本的意思に応えるものとする。
2.国権の発動たる戦争は、廃止する。日本は、紛争解決のための手段としての戦争、されに自己の安全を保持するための手段としての戦争も、放棄する。日本はその防衛と保護を、今や世界を動かしつつある崇高な理念に委ねる。日本が陸海空軍を持つ権能は、将来も与えられることなく、交戦権が日本軍に与えられることもない。
3.日本の封建制度は廃止される。貴族院の権利は、皇族を除き、現在生存する者一代以上には及ばない。華族の地位は、今後どのような国民的または市民的な政治権力を伴うものではない。予算の型は、イギリスの制度に倣うこと。
そこからさかのぼる5年前の1941年、イギリス首相ウィンストン・チャーチルとアメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトは枢軸国との戦争目的と戦後の国際協調に関する基本的な合意(大西洋憲章)を行います。
1.両国は、領土的たるとその他たるとを問わず、いかなる拡大も求めない。
2.両国は、関係する人民の自由に表明された願望に合致しない、いかなる領土の変更も欲しない。
3.両国は、すべての人民が、彼らがそのもとで生活する政体を選択する権利を尊重する。両国は、主権および自治を強奪された者にそれらが回復されることを希望する。
4.両国は、現存する義務に対して正当な尊重を払いつつ、あらゆる国家が、大国小国を問わず、また勝者敗者にかかわらず、経済的繁栄に必要とされる世界の通商および原料の均等な解放を享受すべく努力する。
5.両国は、労働条件の改善、経済的進歩および社会保障をすべての者に確保するために、経済分野におけるすべての国家間の完全な協力を実現することを希望する。
6.ナチスの独裁体制の最終的崩壊後、両国は、すべての国民が、彼ら自身の国境内で安全に居住することを可能とし、すべての国のすべての人が恐怖と欠乏から解放されて、その生命を全うすることを保障するような平和が確立されることを希望する。
7.このような平和は、すべての人が、妨害を受けることなく、公海・外洋を航行することを可能とするものでなければならない。
8.両国は、世界のすべての国民が、現実的および精神的なるいずれの理由からも、武力行使の放棄に到達しなければならないと信じる。陸・海・空の軍備が自国の国境外に侵略の脅威を与え、もしくは与えそうな国々によって行使される限り、いかなる将来の平和も維持され得ないのであるから、一層広範かつ恒久的な全般的安全保障システムが確立されるまで、こうした国の武装解除は不可欠であると信じる。両国は、同様に、平和を愛好する国民のために、軍備の圧倒的負担を軽減するすべての実行可能な措置を支援し、かつ促進させるであろう。
※世界史用語解説 授業と学習のヒント「大西洋会談/大西洋憲章」から抜粋させて頂きました。
https://www.y-history.net/appendix/wh1505-042.html
日本国憲法の「第2章 戦争放棄 第9条」は、マッカーサーノートの第二項が基であると理解できます。そしてマッカーサーがその中で「崇高な理念」と讃えたものは、大西洋憲章第8項であると理解できます。
そして、広範かつ恒久的な全般的安全保障システムを希望して設立されたのが国際機関”United Nations”であったのだと思います。
”United Nations”、第二次世界大戦では枢軸国と戦争した連合国の名称です。そして、第二次世界大戦終結後、勝利国の主要5カ国が中心となって設立した国際機関の名称に継がれました。日本では国際連合と呼んでいる国際機関です。
しかし”United Nations”は、その設立時から主要5カ国、常任理事国となった大国同士の冷戦によって、70年を経過した現在も広範かつ恒久的な全般的安全保障システムの理想を体現できていない状態です。
そして日本は、戦後70年を経過してもなお、大西洋憲章第8項の
「陸・海・空の軍備が自国の国境外に侵略の脅威を与え、もしくは与えそうな国々によって行使される限り、いかなる将来の平和も維持され得ないのであるから、一層広範かつ恒久的な全般的安全保障システムが確立されるまで、こうした国の武装解除は不可欠であると信じる。」の対象にされたままであるように思います。
日本は、国際的な広範かつ恒久的な全般的安全保障システムという崇高な理念が実現されない限り、日本国憲法第9条の矛盾は解消されないと理解できます。
日本の政界では、戦後まもなくから改憲、護憲の勢力が争ってきました。そして、改憲の急先鋒で現在絶大なる権力を握った安倍晋三内閣総理大臣は、まず第9条に「自衛隊」を明記することを推し進めています。
自衛隊は、日本国民にとって、災害から救助してくれる、外国の脅威から守ってくれる、とても頼り甲斐のある組織です。しかし、自衛隊は外国からみれば日本国の国防軍ですが、日本国内では憲法第9条第二項によって国を守る軍隊と見なすことができないという矛盾を孕む組織でもあります。
安倍総理大臣が推し進めようとする憲法改正では、さらに「自衛隊」を憲法上、矛盾した組織にしてしまいます。
では護憲かというと、護憲は現在の憲法の矛盾を解消しようとしないことであり、国民のために憲法に向き合う姿勢にはまったく思えず、一層賛同ができません。
私はいまこそ、「崇高な理念」を念頭に作られた第9条を、理想から実現に推し進めるために、広範かつ恒久的な全般的安全保障システムを日本が主導して構築して欲しいと思います。
それが叶えば、
沖縄や日本国内に点在する米軍基地問題も、そして東アジアの安全保障上の脅威も解消されるでしょうし、なにより憲法第9条の矛盾を解消することができると考えます。
しかし、これははるかに高度で非常に困難なミッションです。そのためにも日本は、日本人は、国民が選んだ代表を守り立てて、「平和な世界を作る」を作る「崇高な理念」を具現化するミッションに挑むべきだと思います。
これは私の遙かなる理想の話です。
沖縄に現在の”United Nations”に変わる広範かつ恒久的な全般的安全保障システムの本部が設置されました。沖縄は、いまや古代ローマ都市のように、その都市に集う世界中の人々が平等に、互いを尊重しながら自由に意見を交換して、世界で起こる様々な問題を平和的に、そしてスマートに解決していきます。そして沖縄は、世界の人々が気軽に平和を体現できるリゾートとしても機能する。
そして沖縄をモデルとした平和のシンボル、平和の楽園が、朝鮮半島、シナイ半島へと展開されて、過去の紛争地が平和の地へと変わっていく・・・
兵庫県の防災情報ホームページ
- 兵庫県
- 兵庫県 防災(気象)情報
- http://web.bosai.pref.hyogo.lg.jp/
兵庫県 CGハザードマップ 地域の風水害対策情報
ひょうご防災ネット
神戸市
明石市
加古川市
高砂市
姫路市
ひめじ防災Web
7時の台風24号、台風25号 情報
台風24号 (チャーミーTrami) 28ベトナム、花の名前
台風情報
米軍合同台風警報センター(JTWC)
Typhoon 28W (Trami) Warning
日本近海衛星写真
台風第25号 (コンレイKong-rey) 29カンボジア、伝説の少女の名前
台風情報
台風進路
米軍合同台風警報センター(JTWC)
Tropical Depression 30W (Thirty) Warning
全地球衛星写真
2018年9月28日金曜日
台風24号の後ろに台風の卵が追走
台風21号と変わらない勢力の台風24号が、明日(9/29)から明明後日(10/1)にかけて沖縄から北海道まで日本列島を横断する精度の高い進路予報が発表されました。
現在の進路予報で台風24号が進んだ場合、9/30の夜、大阪、関西国際空港辺りを通過しそうです。その日の夕方に四国に945hPaという非常に強い勢力で上陸し、速度を上げながら近畿地方に近づくというのは、まさに台風21号と同じです。
しかも、台風24号は、暴風被害だけでなく、秋雨前線を活発化して明日から大雨をもたらしそうです。
今、割と真剣に避難するかどうかを家族で話しています。
避難のタイムリミットは、四国に上陸すると予報が出ている9月30日の夕方です。
そして、最新の台風情報を見ると、台風24号の辿ってきた軌跡にそって、熱帯低気圧が追走しています。米軍合同台風警報センター(JTWC)の予報進路情報では、10月3日(水)15時頃には風速60m、最大瞬間風速72mの猛烈な台風となって南大東島の南300㎞辺りに達するようです。
台風24号が通過したすぐ後に、同じ勢力の台風が近づく可能性があること頭に入れておきたいと思います。
現在の進路予報で台風24号が進んだ場合、9/30の夜、大阪、関西国際空港辺りを通過しそうです。その日の夕方に四国に945hPaという非常に強い勢力で上陸し、速度を上げながら近畿地方に近づくというのは、まさに台風21号と同じです。
しかも、台風24号は、暴風被害だけでなく、秋雨前線を活発化して明日から大雨をもたらしそうです。
今、割と真剣に避難するかどうかを家族で話しています。
避難のタイムリミットは、四国に上陸すると予報が出ている9月30日の夕方です。
台風第24号 (チャーミー) 28ベトナム、花の名前
Typhoon 28W (Trami) Warning
進路図の日時は世界標準時(UTC-Z)で、日本時間は(+9時間)です。
熱帯低気圧
Tropical Depression 30W (Thirty) Warning
来年以降の大谷選手への期待
今年のMLBのレジュラーシーズンも残り三日。一日空けて、10月2日(アメリカ東部時間)からポストシーズンが開幕です。
エンジェルス大谷選手の波乱のMLB1年目は、波乱含みでしたね。
二刀流で鮮烈なデビューを飾るものの、6月に右肘靱帯断裂が見つかって9月に復帰登板するものの新たな靱帯断裂が見つかって、レギュラーシーズン終了後に靱帯再建手術を行うことになりました。投手としての復帰は2020年まで待たなければなりません。
しかし同じく9月、投手として厳しい現実を突きつけられながら、打者としてファンの不安を一掃する活躍を見せてくれました。
今年の成績ですが、
打者として
HRは、現在22本で33位
AVGとOPSは、規定打席数に達していないので参考ですが、
AVGは、0.283で、19位に準じ
OPSは、0.93で、6位に準ずる成績です。
投手としては、同じく規定投球回数に達していないので参考ですが、
WHIPは、1.16で、13位に準じ
ERAは、3.31で、8位に準ずる成績です。
新人王を大谷選手と争うヤンキース、アンデゥーハ選手は打者成績では大谷選手を一歩リードしています。大谷選手の二刀流がどう評価されるかで、新人王は決まると思います。
そして打者として、大谷選手の目標は、すべての成績で抜きん出ているチームメイトのトラウト選手です。来年、再来年にはトラウト選手を人気実力両面で脅かし追い越す選手になることを期待します。
そして投手ですが、目標は、アストロズに二枚看板であるバーランダー投手とコール投手です。試合数、投球回数、防御率、WHIPすべてに抜きん出ている両投手の成績を、二年後の2020年には、脅かし追い越す投手として復活してくれることを期待します。
但し、大谷選手にも、そしてトラウト選手にも、どうすることもできないのがエンジェルスの弱体ぶりです。打者として規定打席に達しているのは三選手。そして投手で規定投球回数に達しているのは一選手、このままでは来年のチーム順位を上げることは難しいでしょうね。
エンジェルス大谷選手の波乱のMLB1年目は、波乱含みでしたね。
二刀流で鮮烈なデビューを飾るものの、6月に右肘靱帯断裂が見つかって9月に復帰登板するものの新たな靱帯断裂が見つかって、レギュラーシーズン終了後に靱帯再建手術を行うことになりました。投手としての復帰は2020年まで待たなければなりません。
しかし同じく9月、投手として厳しい現実を突きつけられながら、打者としてファンの不安を一掃する活躍を見せてくれました。
今年の成績ですが、
打者として
HRは、現在22本で33位
AVGとOPSは、規定打席数に達していないので参考ですが、
AVGは、0.283で、19位に準じ
OPSは、0.93で、6位に準ずる成績です。
投手としては、同じく規定投球回数に達していないので参考ですが、
WHIPは、1.16で、13位に準じ
ERAは、3.31で、8位に準ずる成績です。
新人王を大谷選手と争うヤンキース、アンデゥーハ選手は打者成績では大谷選手を一歩リードしています。大谷選手の二刀流がどう評価されるかで、新人王は決まると思います。
そして打者として、大谷選手の目標は、すべての成績で抜きん出ているチームメイトのトラウト選手です。来年、再来年にはトラウト選手を人気実力両面で脅かし追い越す選手になることを期待します。
そして投手ですが、目標は、アストロズに二枚看板であるバーランダー投手とコール投手です。試合数、投球回数、防御率、WHIPすべてに抜きん出ている両投手の成績を、二年後の2020年には、脅かし追い越す投手として復活してくれることを期待します。
但し、大谷選手にも、そしてトラウト選手にも、どうすることもできないのがエンジェルスの弱体ぶりです。打者として規定打席に達しているのは三選手。そして投手で規定投球回数に達しているのは一選手、このままでは来年のチーム順位を上げることは難しいでしょうね。
2018年9月27日木曜日
東京オリンピック大会のボランティアにこそ、本当の光を当てよう!
東京オリンピック大会のボランティア募集が始まったというニュースを見ていた妻が、無給な上に交通費も宿泊費も持ち出し!とびっくりした声を上げました。
競技それぞれについては、選手達らが大舞台で活躍するのを観たいとは思いますが、商業主義で誰のためのものかもわからないオリンピックそのものには懐疑的であり、その懐疑的なオリンピックを莫大な金額を使って誘致して、さらには当初はコストを抑えた効率的でスマートなオリンピックになるかと期待していたのですが、いざオリンピックの開催が決まるや、どんどんとコストは膨れ上がるばかりです。日本政府や日本の大企業が下支えしているからハードウェアの完成が遅れるということは無いでしょう。メダル獲得のために、選手の育成強化にも競技によって差異はあるでしょうけれど、不足することなしに予算は投入されると思います。
でもボランティアには、無償でスキルを求めるばかり、さも古くさい言い回しになりますが、「参加することに意義がある」と言わんばかりに思います。
大会準備、さらには大会期間中に長期間拘束された上、その経費のほとんどを自分の財布から出費してでも「参加することに意義がある」或いは「オリンピックの運営に参加して楽しむ」ことができる人も、大勢いるとは思います。でも「オリンピックの運営に参加して貴重な経験をしたい」と思ってみても、まとまった出費ができないために断念する人も大勢いるのではと覆います。
この件について、海外留学を経験した方が海外でのボランティア経験について次の様に綴られています。
学生ビザであるために労働の対価としての報酬は受け取る事はできなかったけれど、ボランティア活動に掛かる交通費、食費などのすべての費用を学校側が負担してくれて、またボランティア活動によって得た貴重な体験を、学校からちゃんと評価して貰えた。
https://youpouch.com/2018/06/27/514591/
と語られていました。
TOKYO2020ボランティアのサイト
http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/jp/join/application/index.html
を見ると、
募集人員は
・都市ボランティア 3万人
・大会ボランティア 8万人
で、応募条件は
・2002年4月1日以前に生まれた方
・日本国籍を有する方、又は日本に居住する資格を有する方
・日本語による簡単な会話ができる方
と書かれています。
そして、サイトの中を幾つもリンクを辿った先にあった募集要項に中に、
活動に「あたりお渡しする物品等」という名目で支給されるものが書かれています。
都市ボランティア募集要項
http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/asset/img/about/tokyo2020/requirements/requirements.pdf
・ユニフォーム一式
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
・活動期間中の活動日における滞在先から活動場所までの交通費相当として一定程度
※面談・説明会等、研修及び活動期間中における滞在先までの交通費及び宿泊は、自己負担・自己手配となります。
大会ボランティア募集要項
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/data/volunteer-leaflet-JP.pdf
・オリジナルデザインのユニフォーム一式
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
・活動期間中の活動日における滞在先から活動場所までの交通費相当として一定程度
※オリエンテーション、研修及び活動期間中における滞在先までの交通費及び宿泊は、自己負担・自己手配となります。
オリンピック憲章には、その意義について次の様に書かれています。
「オリンピック憲章に基づいて行われるスポーツを通じて、青少年を教育することによって平和でより良い世界づくりに貢献し、スポーツ文化を通じて、世界の人々の健康と道徳の資質を向上させ、相互の交流を通じて互いの理解の度を深め、友情の環を広げることにより、住みよい社会を作り、ひいては世界平和の維持と確立に寄与することをその主たる目的とする。」
本来のオリンピックは、戦争のかわりにスポーツで勝ち負けを争うものではなく、国際間の紛争解決のために相互の理解増進と平和を目的としたものであると書かれています。
その本分にこそ、予算を傾けるべきだと思います。
日本の、18歳以上とはいわず、18歳以内でも経験を求める者に、身一つで参加できる機会を開き、かつ、近隣のアジア諸国はもとより世界中の学生をボランティアとして招待し、ともに活動する中で、ともに生活する中で、相互理解と友情を深めることこそ、将来にわたる平和活動に繋がるのではと思います。
しかし、すでに予算に縛られてボランティア活動に費用を回せないというならば、オリンピックスポンサー以外の企業に、ボランティア活動スポンサーを募ったり、ふるさと納税のようなオリンピックボランティア納税を作って、日本の将来への有意義な投資を国民に募るというのは如何でしょうか。
もうオリンピックまではそんなに時間はないだろうけれど、スマートで志の高い日本人も大勢います。できない事はないと思います。
でも、国民からの浄財を間違っても1円たりとも無駄にできない、しっかりとした会計管理、会計監査が必要な事は言うまでもありません。
競技それぞれについては、選手達らが大舞台で活躍するのを観たいとは思いますが、商業主義で誰のためのものかもわからないオリンピックそのものには懐疑的であり、その懐疑的なオリンピックを莫大な金額を使って誘致して、さらには当初はコストを抑えた効率的でスマートなオリンピックになるかと期待していたのですが、いざオリンピックの開催が決まるや、どんどんとコストは膨れ上がるばかりです。日本政府や日本の大企業が下支えしているからハードウェアの完成が遅れるということは無いでしょう。メダル獲得のために、選手の育成強化にも競技によって差異はあるでしょうけれど、不足することなしに予算は投入されると思います。
でもボランティアには、無償でスキルを求めるばかり、さも古くさい言い回しになりますが、「参加することに意義がある」と言わんばかりに思います。
大会準備、さらには大会期間中に長期間拘束された上、その経費のほとんどを自分の財布から出費してでも「参加することに意義がある」或いは「オリンピックの運営に参加して楽しむ」ことができる人も、大勢いるとは思います。でも「オリンピックの運営に参加して貴重な経験をしたい」と思ってみても、まとまった出費ができないために断念する人も大勢いるのではと覆います。
この件について、海外留学を経験した方が海外でのボランティア経験について次の様に綴られています。
学生ビザであるために労働の対価としての報酬は受け取る事はできなかったけれど、ボランティア活動に掛かる交通費、食費などのすべての費用を学校側が負担してくれて、またボランティア活動によって得た貴重な体験を、学校からちゃんと評価して貰えた。
https://youpouch.com/2018/06/27/514591/
と語られていました。
TOKYO2020ボランティアのサイト
http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/jp/join/application/index.html
を見ると、
募集人員は
・都市ボランティア 3万人
・大会ボランティア 8万人
で、応募条件は
・2002年4月1日以前に生まれた方
・日本国籍を有する方、又は日本に居住する資格を有する方
・日本語による簡単な会話ができる方
と書かれています。
そして、サイトの中を幾つもリンクを辿った先にあった募集要項に中に、
活動に「あたりお渡しする物品等」という名目で支給されるものが書かれています。
都市ボランティア募集要項
http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/asset/img/about/tokyo2020/requirements/requirements.pdf
・ユニフォーム一式
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
・活動期間中の活動日における滞在先から活動場所までの交通費相当として一定程度
※面談・説明会等、研修及び活動期間中における滞在先までの交通費及び宿泊は、自己負担・自己手配となります。
大会ボランティア募集要項
https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/data/volunteer-leaflet-JP.pdf
・オリジナルデザインのユニフォーム一式
・活動中の飲食
・ボランティア活動向けの保険
・活動期間中の活動日における滞在先から活動場所までの交通費相当として一定程度
※オリエンテーション、研修及び活動期間中における滞在先までの交通費及び宿泊は、自己負担・自己手配となります。
オリンピック憲章には、その意義について次の様に書かれています。
「オリンピック憲章に基づいて行われるスポーツを通じて、青少年を教育することによって平和でより良い世界づくりに貢献し、スポーツ文化を通じて、世界の人々の健康と道徳の資質を向上させ、相互の交流を通じて互いの理解の度を深め、友情の環を広げることにより、住みよい社会を作り、ひいては世界平和の維持と確立に寄与することをその主たる目的とする。」
本来のオリンピックは、戦争のかわりにスポーツで勝ち負けを争うものではなく、国際間の紛争解決のために相互の理解増進と平和を目的としたものであると書かれています。
その本分にこそ、予算を傾けるべきだと思います。
日本の、18歳以上とはいわず、18歳以内でも経験を求める者に、身一つで参加できる機会を開き、かつ、近隣のアジア諸国はもとより世界中の学生をボランティアとして招待し、ともに活動する中で、ともに生活する中で、相互理解と友情を深めることこそ、将来にわたる平和活動に繋がるのではと思います。
しかし、すでに予算に縛られてボランティア活動に費用を回せないというならば、オリンピックスポンサー以外の企業に、ボランティア活動スポンサーを募ったり、ふるさと納税のようなオリンピックボランティア納税を作って、日本の将来への有意義な投資を国民に募るというのは如何でしょうか。
もうオリンピックまではそんなに時間はないだろうけれど、スマートで志の高い日本人も大勢います。できない事はないと思います。
でも、国民からの浄財を間違っても1円たりとも無駄にできない、しっかりとした会計管理、会計監査が必要な事は言うまでもありません。
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