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パンデミックと戦うことを考える

昭和の始めに、日本が中国と、そして米国と戦争に及んだ理由を一言で記すことなどできないけれど、しかし、日本が戦争に負けた理由は一言で記すことができます。 それは、当時の日本の指導者の、「国民の人権軽視」と「戦争をするための戦略軽視」です。 「国民の人権軽視」、これは形式的な国...

2017年9月25日月曜日

花泥棒にげんなりです。

日曜日、兄の三回忌法要を執り行いました。
午前中にお経を唱え、集まった家族で昼ご飯を共にした後、納骨をするために兄の子らが墓に出向きました。私は具合が良くないために家で留守番をし、妻が車を運転しました。

その後のことです。帰ってきた妻がポツリと話します、花が変わっていたと。
実は前日、妻とお墓掃除に出かけ、新しい花を供えたばかりでした。昨日と今日、別々のスマートフォンでお墓の写真を撮っていたのでLINEグループに投稿して見比べてみると、束ねてた花の量か少なくなっているのが分かりました。以前も似たことがありました。お盆の頃、先に墓参りした姉が花を供えたというので、花を用意せずに墓掃除に行くと、花がないということがあったのです。
いくら何でも他家の墓から花を盗っていくなんて、罰当たりを畏れぬやからがいることにげんなりします。

2017年9月18日月曜日

今朝は、すっかり秋の空でした

台風第18号が、22時頃明石付近に上陸しました。
高砂も、19時頃から23時過ぎまでよく降りました。
風は思ったほどに吹かなかったように思います。
明けて今朝は、涼しい空気と澄んだ光で目が覚めました。
すっかり秋の空でした。

2017年9月15日金曜日

中国やロシアは漁夫の利を企んでいるのでしょうか

この度の北朝鮮の暴走は、軍事大国と呼ばれる国が一丸とならなければ、止めることは難しく思います。それなにの中国とロシアは、ほとんど北朝鮮制裁に手を貸さず、いまでも裏で北朝鮮を支援しているのではと勘ぐってしまいます。
中国もロシアも、国民ひとり一人をみれば、私たちと変わらない、愛すべき人たちです。ですが、国の体制は違うし、平和の考え方、戦争の考え方は当然隔たりがあると思います。中国やロシア側から見れば、日本も米国も韓国も、同じように異質な国と見えているんだと思います。

敵か味方か
どちらが上か下か
身分や宗教観、民族観など、あらゆる考え方が、国によって国民性によって、まるで違うのだと思います。そして正義さえ、真逆であることも想像に難くありません。
ですから、何かの変化で、昨日までの味方が敵となることも想像に難くありません。

ある評論家が、こんなシナリオを語っていました。
アメリカが北朝鮮を核保有国と認めて和平に動き、アメリカの朝鮮半島のプレゼンスが弱ると同時に、北朝鮮が朝鮮戦争を再開して韓国に攻め入り、占領してしまう。韓国にとって最悪の シナリオです。ですがこれで済まないでしょう。
北朝鮮にも滅亡の危機が訪れるかも知れません。朝鮮半島で、対米の緩衝地帯が必要でなくなれば、朝鮮半島を丸呑みしようと中国やロシアが動き出すかも知れません。その時、北朝鮮は気付くでしょう。本当の敵は、昨日までの味方であったと。そして、無慈悲で迅速に行動する中ロの大軍に一気に攻め滅ぼされるだろうと思います。物量戦でも消耗戦でも、中ロの方が優れているからです。

そして、もし日本がアメリカとの安保を放棄していたら、次に攻め込まれるのは日本でしょう。
中国とロシア、漁夫の利を企んでいるように思えてなりません。

有事への憂い

日本政府は、この何年かのうちに重大災害に加えて北朝鮮やその他の国の脅威が現実になったとき国中にアラームを鳴らすシステムを構築しました。Jアラートです。
ですがJアラートでは国民を守れません。
もしミサイル攻撃のアラームだとしたら、鳴った数分か数秒後に、悪ければミサイルが落ちてくるからです。そして逃げようとも、ミサイル攻撃から身を守ってくれる頑丈なシェルターなどどこにもありません。Jアラートが唯一与えてくれるのは、側にいる家族を集める時間と神様に祈りを捧げる時間でしょうか。

スイスは、永世中立国を謳い、どの国とも組織とも軍事協力は一切行わず、そして、国民で国を守る意識と行動を徹底すると同時に、各所にシェルターを作って、万一の有事に備えています。テレビで取り上げられる度、美しく牧歌的なイメージから掛け離れたスイスの実態を、以前は過剰だと冷めた目で見ていました。
でも日頃から備えていれば、いざという時に憂いはないでしょうね。

日本は今、憂いばかりが漂っています。
シェルターを作るのにも持つのにもお金が必要です。
北朝鮮の急激に高度化する攻撃力に対抗する、より進んだ防衛力にも膨大なお金が必要な上、実現には相当な時間を要します。
そして、万一の有事の際に、アメリカの核の傘や、安保が本当に機能するのか
戦費にも膨大なお金が必要です。当然に戦争となれば国民の命を浪費されることになるでしょう。そして、日韓が戦火にまみれたら、罹災者の救済はどうするのか
日本は韓国の罹災者を受け入れられるのか
韓国は日本の罹災者を受け入れられるのか
考えれば考えるほど、憂いの種が増え続けます。

それに対して、
なんとかする、
なんとかできるという、
心構えは、
本当のところ、
ありません、
としか言えないのが実情です。