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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2014年6月26日木曜日

昨日は姫路城周辺をぶらぶら散歩しました。

昨日6月24日(火)は姫路城周辺をぶらぶら散歩しました。
平成の大修理が終わり、再び姿を現した白く美しい姫路城を360度楽しみました。

[姫路駅北駅前展望デッキから]

[姫路大手前公園から]

[姫路城前から]

[三の丸広場から]

[市立動物園前から]

[市立美術館前から]

[シロトピア記念公園から]



[男山貯水地から]

[好古園前から]

[大手前土産物店一角から]

そして「ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館」に入りました。
館内に二カ所あるカメラ撮影場所から写真を撮りました。
黒田家の居城姫路城(砦)のセットが中央にあって、その周辺に、ドラマのシーンを人形で再現したコーナーや、甲冑、着物などが展示されていました。
出口近くには主な出演者のサインとドラマ館入場者へのメッセージが展示されていました。

昨日はゆかた祭りの最終日であったので、露店を見て回ろうと大手前通りの西の歩道を南に歩いていると、なかなか味わいのあるパン屋さんを見つけました。
「BAKERY 燈 LAMP」
店構えに惹かれて入りました。ハンバーガーとカレーパンを注文しました。家の帰ってから家族で頂きましたが、特にハンバーガー、とても美味しかったです。


最後に新生軒のワンタン麺を頂いて、5時間余りの散歩は終了しました。
満足満足、満腹満腹な一日となりました。

2014年6月24日火曜日

第96回兵庫大会の組み合わせが決まりました。

本日、第96回全国高校野球選手権兵庫大会の組み合わせが決まりました。

※兵庫県高等学校野球連盟のホームページ、大会案内から96兵庫大会組み合わせ表をダウンロードできます。
http://www.hyogo-koyaren.or.jp/taikai/kumiawase.html

松陽高校は、第9ブロックに入り
日時:7月11日(金) 12:30から
場所:姫路球場で
1回戦を神戸甲北高校と戦います。

いよいよ始まる、始まります。

嘘つき罪

誰もが「嘘をつくな!」と指導する。
私たちは子供の頃から悪さをして叱られる時「嘘をつくな!」と叱られ
大人になっても問題を起こした時「嘘をつくな!」と責められる。
正直でなければならない、嘘をついてはならない、それが建前の社会で生きています。

嘘には、「嘘から出た誠」もあるでしょうし、「誠から出た嘘」もあるでしょう。ですがそんな嘘でも、嘘をついた者の心には苦みが残ると想像します。それが良識だと思います。

しかし、良識の欠片もない嘘もあります。保身や謀略のためにつく嘘です。しかし、そんな嘘がばれても、明示な罰がないのも実情です。
ですから私たちはそういうやからをさらし者にしようとする。身内も敵も傍観者であった者も、みんなで「嘘をつき、そして嘘がばれた者」を非難し責めて、身代わり、見せしめにするのです。それは「嘘がばれた者」へのあざけりでしかなく、幕引きの儀式にみえてなりません。

罪を憎んで人を憎まず、
「嘘をつく」行為に、明示な罰がないことが問題なのだと思います。
ですから「嘘つき罪」を提唱します。嘘とつく、という行為に対し、あらかじめ明示な罰を設定しておくのです。罰とは、社会的制裁です。罰は、罪を起こさない抑止とならなければいけません。

2014年6月22日日曜日

ドラマ『ルーズヴェルトゲーム』最終回、観ました。

小説では9回で終わるところ、延長戦に突入し12回からはタイブレークの攻防、そして15回表二死から意表を突くドラッグバントが虚をついて二塁走者が生還し8対7と逆転、最後は沖原の唸りを上げてホップする剛速球にミツワ電器四番が空振りしてルーズヴェルトゲームが完成しました。
これほどあからさまに芝居がかった(否、芝居そのもの)野球を観たのは初めてでしたが、それでも熱いものが込み上げてくるのですから不思議です。

Field of Dreamsのブログを開くと、
平成24年8月18日(土)に記した”高砂南高vs.松陽高 詳報”にアクセスがありました。このブログを開いてみると、この試合『ルーズヴェルトゲーム』であったのです。
松陽高校は、接戦の末、勝利を飾っていました。
当時の感動が甦ってきました。

http://harimanokuni2007.blogspot.jp/2012/08/vs.html

ドラマ『ルーズヴェルトゲーム』、今夜最終回を迎えますね。

ルーズヴェルトゲーム、
第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズヴェルトが、ある新聞記者に宛てた手紙の末尾に「一番面白いゲームスコアは、8対7だ」と記した言葉に由来する様ですが、

私個人的には、1対0から3対1の、いわゆる投手を中心とした守り合い、僅差のゲームが好きです。投手は豪腕でなくてもいい、打者とどんどん勝負して、打たれても守備陣がしっかり守り抜く。
「投手の心意気が守備陣の集中力を生み、守備陣の好守が投手の励みを生む」というゲームが好きです。

でも8対7には、ある意味を覚えます。『七転び八起き』です。
人生は浮き沈み、今日敗れても明日また立ち上がればいい。
挑戦するから失敗を経験し、その失敗を克服する努力をするから成功にたどり着く。
常に挑戦者であり続けることが、一つの区切りにおいて、一つの成功という頂にたどり着く術であることに気付きます。

小説『ルーズヴェルトゲーム』で、一番好きな場面は、球場に集う仲間が一体となって応援する風景です。球場に集う者全員が一つの白球の行方を追い、その先にある勝利を念じます。陽光の眩しさ、時折吹き抜ける木々の風の匂いを思い出し、心が熱くなります。

昨日から、北海道そして沖縄で、夏の全国高校野球選手権地方大会が始まりました。
試合には勝敗があり、さまざまなゲームスコアが記されるでしょうが、応援する者にとっては、その一つ一つがかけがえのない『ルーズヴェルトゲーム』です。私もこの夏『ルーズヴェルトゲーム』が控えています。今からもう期待でワクワクです。
今夜はこのワクワクをひとつまみして、青島製作所野球部を応援したいと思います。