播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2015年3月8日日曜日

一本松の不思議

北脇のお山「一本松」
山頂を遠くから眺めると、まるで人が立っている様に見えるのです。
不思議ですねぇ。

0 件のコメント:

コメントを投稿