播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2012年8月5日日曜日

少々夏バテ気味なのです。。。


おはようございます。
朝起きると、朝日の長く赤く強い光が町を貫いていました。
光とともに少々強めの東風も町を貫いてゆきました。
空は真っ青です。西の空に透明な月がありました。

金曜日、健康診断を受けに行き、諸処の検査の後、医師から
「どこもかしこも健康です」なるような言葉を頂きました。
喜んで、午後長歩きを楽しみました。

12時過ぎに家を出て、
浜国を八家まで歩き、
小赤壁→福泊→八家→大塩、と海岸線を東に歩き

天川を渡って、合宿中の松陽高野球部の様子をのぞきに行き
すき屋でニンニク牛丼を食した後、
中筋から再び天川を渡って
牛谷→馬坂→北浜一本松ハイキングコースを巡って

6時前に自宅に帰り着きました。

心地の良い長歩きでしたが、その後のクールダウンを失敗したようです。
これまでは風呂に入って汗を流し、風呂上がりさっと涼風を頂いて
その後はまた外気温に身を置いて、水分補給しながらじっくりと体のほぐれを待ちました。
しかしこの日は、長く冷房に身を置いたのです。
当然ながら、気持ちも肌もさらさらになってとても気持ちよかったですが、
疲労した足の疲れは、翌日になっても取れませんでした。

昨日は、夕涼みがてらTom'sのナイターゲームを観戦するのを楽しみにしていたのですが
仕事から帰っても足の疲れ、しびれは収まらず、外出せずに寝ることにしました。
そして今ですが、
まだ足の疲れは完全には取れていません。快適さの代償はなかなか厳しいものとなりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿