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寛容について

18世紀のフランスで文筆家として活躍していたヴォルテールは、ある凄惨な冤罪事件「カラス事件」の事を知り、冤罪で離散したカラス家の名誉回復に尽力しました。 18世紀のヨーロッパ諸国は、宗教対立、他宗教への不寛容が招いた何百年にも及ぶ宗教戦争を経て、寛容であることが国の発展に繋がるこ...

2023年2月6日月曜日

この世界は美しく 人生は素晴らしい

 この世界は美しく 人生は素晴らしい


この文句は、きれいごとでしょうか?

この世界では、紛争、戦争、テロリズムが一日でも止んだ例しはなく、

身近でも、欺し、脅し、暴力、殺人が一日でも止んだ例しはありません。

そして

毎日毎日、大切なものが破壊され

毎日毎日、大切な人が生き物が傷つけられ殺されています。

しかし、今の私たちには

毎日毎日、苦しむ人、悲しむ人、絶望する人、怨みを抱く人が増え続けても、

彼らを救う手立てが見つかりません、ありません。


この世界は美しく、人生は素晴らしい


それでも、私たちはこの文句を、きれいごとを

夢に、目標に、しなくてはなりません

そうでなければ、絶望が、暗黒が、終わりが、

私たちの世界を飲み込んでしまうからです。


明日が少しでもマシな一日にするために

生きている内に、少しでも実感できるようにするために

子供たちが、孫の世代が、未来の人々が、当たり前に思えるために


そのために私たちに与えられた道は一つしかありません

デモクラシー

日本では、民主主義と呼んでいる

ひとりひとりが、誰もが、すべての人々が、

大切にされる、尊重される、社会、国家、世界の実現を目指して

進化すること、進歩すること、持続すること、これを止めないこと

です。


そのために、私たちは

私たちが目指すデモクラシーを、民主主義を

何よりもまず学び、血肉にして、

デモクラシーを、民主主義を

進化するために、進歩させるために、持続するために、止まないように

行動しなければなりません。


この世界は美しく、人生は素晴らしい


次の世代に、引き継ぐために

私たちは行動しなくてはなりません。諦めてはなりません。


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