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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年6月6日月曜日

連中の息子『啄人』が、北信越学生10番目の剣士として、第59回全日本学生剣道選手権大会に出場!

友人であり、一本松連中である谷川の息子『啄人』が、北信越学生10番目の剣士として第59回全日本学生剣道選手権大会に出場します。

(毎日jp)剣道:北信越学生選手権

昨日の鹿島中PTA除草作業を終えて、野球部が稲美中へ練習試合に向かう準備をしていた時に、谷川の奥方が駆け寄ってこられ、吉報を知らせて下さいました。

啄人は、私の長男と同い年で、彼が生まれたときから知っています。
親父(博也)は中学から剣道を始め、現在も剣の道にいます。

啄人は、小学から剣道を始め、鹿島中では剣道部の主将を務め、以後、滝川第二、そしてこの春から、福井工業大学に進みました。(実のところ、啄人は体育系に進み、私の息子遼太郎は?という状態で、高校に進んでからの啄人の活躍はほとんど知りませんでした)

息子同士には、共通点があります。後頭部の側面(左右が違います)が絶壁である事です。
幼子の時は、それがおかしくもあり、嬉しかった。

啄人には、こうして応援するしかできないですが、心から啄人の全日本学生剣道選手権大会出場を祝い、また喜びたいです。

啄人には、7月2-3日、大阪府立体育館で開催される全国大会で、溌剌と己の剣に向き合って欲しいと思います。

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