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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2011年6月6日月曜日

連中の息子『啄人』が、北信越学生10番目の剣士として、第59回全日本学生剣道選手権大会に出場!

友人であり、一本松連中である谷川の息子『啄人』が、北信越学生10番目の剣士として第59回全日本学生剣道選手権大会に出場します。

(毎日jp)剣道:北信越学生選手権

昨日の鹿島中PTA除草作業を終えて、野球部が稲美中へ練習試合に向かう準備をしていた時に、谷川の奥方が駆け寄ってこられ、吉報を知らせて下さいました。

啄人は、私の長男と同い年で、彼が生まれたときから知っています。
親父(博也)は中学から剣道を始め、現在も剣の道にいます。

啄人は、小学から剣道を始め、鹿島中では剣道部の主将を務め、以後、滝川第二、そしてこの春から、福井工業大学に進みました。(実のところ、啄人は体育系に進み、私の息子遼太郎は?という状態で、高校に進んでからの啄人の活躍はほとんど知りませんでした)

息子同士には、共通点があります。後頭部の側面(左右が違います)が絶壁である事です。
幼子の時は、それがおかしくもあり、嬉しかった。

啄人には、こうして応援するしかできないですが、心から啄人の全日本学生剣道選手権大会出場を祝い、また喜びたいです。

啄人には、7月2-3日、大阪府立体育館で開催される全国大会で、溌剌と己の剣に向き合って欲しいと思います。

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