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『私達が望むなら、私達はできる、想像してごらん』 - ジョン・レノンのメッセージ

平成22年10月9日(土)はジョン・レノンの生誕70周年。 彼と妻オノ・ヨーコが、70年代から世界中に問いかけてきた War is over, if you want it 私達が望むなら、戦争は終わる We can do it 私達はできる Imagine ...

2012年5月26日土曜日

G10連勝!


最近は、日本プロ野球は関心の外に置いています。
まぁ理由は一つなのですが・・・

今朝の読売新聞スポーツ欄に
『G10連勝!』
の見出しが躍っていました。
プロ野球シーズンが開幕する前、玄人もまた私のような素人も
Gがダントツ、ぶっちぎると予想しました。
現在のGの布陣は、V9時代を凌駕していると感じます。
投手陣は、杉内、内海、沢村の盤石な三本柱がいて
打撃陣には、長野という若大将がいて、阿部、村田という柱がいます。
へたすりゃ全勝か!なんて想像もしたくらいです。
ですが開幕1ヶ月は、投手力は実力通りの働きでしたが、打撃陣が全くの不振で勝てない。やはり数字(去年までの成績、そして年俸額)では推し量れない、野球は生身の人間が行っていること実感しました。
ですが不調の期間も終わり、個々の選手が純粋に自分の実力を信じられるようになったのでしょう。そして10連勝です。もうこうなったら死角は見当たりません。

さて我がTですが、
マートンがこの二試合、全開になったかと思える活躍で二連勝です。
Tは投手力が勝るチームです。
試合を作れる先発がいて、中継ぎがいて、絶対的な抑えがいます。
打者も好打者ぞろいです。今年は、投手陣そして野手陣にそれぞれキャプテンをおきました。二人のキャプテン、藤川と鳥谷は素晴らしいパフォーマンスで魅了してくれる日本プロ野球には数少ないプレーヤーです。そしてキャンプ中は二人が率先してチームを牽引しているという報道をよく見聞きしました。
開幕1ヶ月は、投手陣が踏ん張って勝ち越してきました。ですがその後、投手陣にへばり見えて、負けがかさみ今日現在、借金1です。
Tは打撃陣に刺激を与えるため打線の組み替えに試行錯誤です。
ですが、アニキ金本を四番に据えたあたりから、打線に期待が持てるようになりました。
金本は、もう往年の絶対的な存在感はありませんが、でも何とかしてくれる、という信頼感はまったく薄れていないのです。常に溌剌として力強い。これぞ大黒柱だと思います。
そしてまだ借金1なのです。
投手陣が息を吹き返し、打撃陣がもっと自分の実力の高さに素直になれば、
勝てる
と信じます。

不思議なのはCです。
球界の若きエース前田がいて、中継ぎ、抑えには、150㎞後半の速球を投げる投手がいます。とても魅力的なのです。ですが5位に甘んじています。
Cのゲームは関心を持ってみたことがないので、チーム事情はわかりませんが、でも魅力的な選手がいるチームにはもっと元気を出して活躍してほしいと思います。

そしてD、開幕前は誰もこの位置(1位)にあるとは予想しなかったと思います。
ですが、某解説者がいった話に納得しました。
それは、たとえば山本昌、往年のDのエースです。不惑になってからも依然、悠然と戦っている選手です。ですがこの数年はまったく勝てていませんでした。
今年、Dの監督になった高木守道は開幕投手に山本昌を指名しました。それは実現こそしませんでしたが、山本には信頼される喜びと、当然ながらそれを意気に感じたことでしょう。彼らプロアスリート達の最高潮時の活躍は、彼ら自身の実力発揮とそして彼らを賞賛する信頼する後押し、この両輪がかみ合って成し遂げたものだと思います。
そして往年の実力は発揮できないものの経験とテクニックを持っている選手に、往年に与えられた信頼、託すという声が与えられれば、再び眠っていた闘志が沸き立ったのに違いありません。Dには高木守道という仁に長けた人がいたのです。

高木守道という人を知って、今や日本人選手の中で最高に賞賛される二人のプレーヤー、野茂とイチローを高い階段へと送り出した人、仰木彬を思いました。
素晴らしいプレーヤーの後ろには、さらに素敵な育成者がいるのです。

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