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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2013年6月8日土曜日

夏の日の朝

おはようございます。今日は、爽やかですね。ひんやりとした冷気が町を覆い、空気は澄んで、陽の光が隅々にまで陰影を描きます。軽やかな小鳥の声が響いています。
梅雨の季節の思えない、夏の日の朝です。

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