播磨の国ブログ検索

「友を愛し、友に愛されるものは神の祝福に値する」、素晴らしき哉、人生の物語

クリスマスに向けて、一本の映画について書きたいと思います。 その映画とは、先日テレビ放映されたフランク・キャプラ監督作品「素晴らしき哉、人生!」(原題 It's a Wonderful Life 1946年アメリカ映画)です。 自分の夢を犠牲にして、高潔な父から引き...

2013年6月3日月曜日

うぅーん、痛いです・・・

初夏、野球の季節、そして散歩にも最適な季節となりましたが
足を痛めて動けません・・・

29日の日中、右足に違和感を覚えました。夜、それは蜂に刺される様な痛みと変わりました。土踏まずから足先の範囲がめちゃくちゃに痛いのです。そして翌朝、整形外科を受診しました。
腫れはありますが、熱はそんなにありません。レントゲンでも異常箇所は特定されず、足底筋膜炎の疑いはあるものの、経過観察を進められました。湿布や痛み止めはもらいませんでした。
木金と休みを取り、土日働きましたが、靴を履くのもやっとの状況、接客の最中は一瞬痛みを忘れはしますが、すぐに押し寄せる痛みで動きが凍ります。

今朝、痛みの範囲は幾分狭くなった様に感じますが、蜂窩の痛みは変わりません。
うぅーん、痛い、痛いです。週中、症状の好転がみられなければ、再受診しようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿