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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2013年8月25日日曜日

順延×2

松陽ナインにとって、過酷な二日間となりました。
昨日は、8時過ぎに洲本球場に着くと、グラウンドは野球をするのには程良いコンディションであった様子です。天候の為、試合開始時間が一時間早まり9時開始で準備をしていたところ、9時前雷鳴が轟いたと思ったら土砂降りとなってグラウンドはあっという間に水浸し、試合は今日に順延となりました。

そして今日です。今日も雨の中、松陽ナインは洲本球場に出発しました。
期待と不安を抱きながら車は走ります。第二神明に入った辺りから雨風が強くなりました。
そして雨雲に煙った明石大橋を渡り淡路に入りますと、雨雲のガスが山並みに低く立ちこめていました。そして時折突風がハイウェイを揺らします。しかし、洲本ICに近づくにつれて雨は小康状態となりました。
やれる、やれるかもしれない、という期待が湧いて、洲本ICを下りた直後、運転されていた中條さんの携帯電話が鳴り、先に球場に着いたナインのバスから、グラウンド不良で中止が決定したと連絡が入りました。

学校に戻ってから、福本先生が
一回戦を含めてもう何試合も戦った様に感じます。とこの二日間の疲労の深さを笑いながら話されました。それでも明日、洲本高校に胸を借りるつもりで、選手達が思いっきり試合を楽しんでくれたら、とも話されました。

二回順延となった試合は、明日10時から淡路佐野球場に場所を移して行われます。二日間辛抱した試合、明日も9回まで辛抱強く戦って、そして勝って欲しいです。

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