播磨の国ブログ検索

差別の天秤

「愛を読む人」という約10年前公開の映画の、他の方が書いた映画評を読みました。 そこには私が考え及ばなかった、ハンナが隠し通した秘密についての考察が書かれいました。ハンナは文盲でした。そして、その事実を生涯隠し通しました。それは何故かです。 映画か原作小説の序章で、ハンナの...

2013年8月28日水曜日

足が腫れました。

先週土曜日、仕事の最中左足に軽い痛みを覚えました。疲れが溜まっているなと思い、その夜は早めに寝ました。
翌朝、左足が少し腫れていました。その腫れは2日後には痛烈な痛みを伴う酷い腫れになりました。
そして昨夜と今日病院で診察を受け、細菌による左足側頭部炎症と診断を受けました。
今年6月にも同じ症状になり、医師は水虫もないし傷もないしと首をかしげて、とても希なケースではないかと話をされました。
そして3~4日ほど抗生物質と痛み止めを服用し、患部を冷やすことによって大きな腫れは引くでしょうと、治療方法を説明されました。
これからの数日、仕事もだめ、当然のこと外出も叶わずです。

0 件のコメント:

コメントを投稿