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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2013年3月11日月曜日

うぐいすではなく、メジロでした・・・

一昨日、曽根天満宮の梅園で遭遇した鳥は、うぐいすではなく、メジロでした。
羽毛の色でうぐいすだと思い込んだのです。
その鳥が、一声でも鳴いてくれていたら、判断も変わっていたかもしれません。

ホーホケッキョ、ケキョ、ケキョ

春の山歩きでは、よく聞く鳴き声です。ですが、藪や林の中から聞こえてくるので、実際にうぐいすをしっかり見たことはありません。
そして、うぐいすを見たこともないのに、うぐいす色と思い込んだは早とちりでした。

うぐいす色について考察した頁がありました。『うぐいすの怪』という表題です。
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/tori_htm/uguisu_iro_00.htm

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