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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2012年7月23日月曜日

『ありがとう』


鹿島中野球部の最後の大戦となったゲームは、観戦することはできませんでした。
でも現会長で大切な友人である本多さんから
『本当に良い試合でした』という感想を頂きました。

激しいスコールや厳しい日差しよりも熱い熱い、熱いゲームを戦った様子です。
フィールドの爽やかな風であった選手達に
『ありがとう』
を贈ります。

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