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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2014年8月10日日曜日

台風の目

台風11号は、午前6時すぎ高知県安芸市付近に上陸しましたね。昼前には播磨の国付近に再上陸の見込みです。
午前7時のNHKニュースで高知市内の映像が映りました。無風状態で台風の目に入っているのだと思いました。

昨夜、家族で台風の話をしていたら、妻が自慢げに
「私、子供の頃台風の目を見た事があるの」といいます。
「雲の切れ目から見えたの」といいます。
どんな目やった?ぱちくりしてた?と思わずからかいますと、睨まれてしまいました。
娘がすかさず
「青空が見えるのよ」とフォローをしてくれ、
大事(妻の台風の如くの小言の嵐)に至らず助かりました。



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