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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2014年8月10日日曜日

台風の目

台風11号は、午前6時すぎ高知県安芸市付近に上陸しましたね。昼前には播磨の国付近に再上陸の見込みです。
午前7時のNHKニュースで高知市内の映像が映りました。無風状態で台風の目に入っているのだと思いました。

昨夜、家族で台風の話をしていたら、妻が自慢げに
「私、子供の頃台風の目を見た事があるの」といいます。
「雲の切れ目から見えたの」といいます。
どんな目やった?ぱちくりしてた?と思わずからかいますと、睨まれてしまいました。
娘がすかさず
「青空が見えるのよ」とフォローをしてくれ、
大事(妻の台風の如くの小言の嵐)に至らず助かりました。



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