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平和を問う寓話「カエルの楽園」は、救いのない物語でした。

百田尚樹さんの寓話「カエルの楽園」を読みました。 日本を彷彿させる平和なツチカエルの国ナバージュが、ある日突然、沼地の凶暴なウシガエルに国土を侵犯されてから、徐々に国土を侵略され、ついには占領されジェノサイドによって滅ぼされるまでの物語が描かれていました。 滅亡を招いた...

2012年5月18日金曜日

小鳥がいなくなりました・・・


お早うございます。
今朝ふと気付いたのですが、窓のほんそばの軒先に巣くって、美声で朝の時を告げてくれていた小鳥はいなくなったようです。

巣立ったのですね
嬉しいような、寂しいような、です。

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