播磨の国ブログ検索

不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2019年10月15日火曜日

一本松十二人衆 参上

今年は、ぼーさん宅でお世話になりました。
三日間、奥さん 美味しい食事とお酒とお茶け、有り難うございました。
酒の飲めない私には、手作り甘酒振る舞って頂きました。美味かった!
また宜しくお願いします。
奥さんの最後の言葉
還暦のデーサービス、良かったです。
そしてそして
40年ぶりでしょうか、一本松の十二人衆が勢揃いしました。
京都から、埼玉から
そしてそして
黄泉から
集いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿