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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年11月15日火曜日

『勘弁してくれ~!!!!』な真夜中の出来事


寝ていると

低い唸り声で眼が醒めました。恐ろしい声です
声の所在は妻でした。

思わず近づいて、
『起きー!』と叫び
額を叩いて起こしました。
『なんか怖い夢でもみたんか』と聞くと
蒼白な顔で
『殺される夢を見た』
まだ醒めやらぬ顔と声で答え
そしてまた深い眠りに戻っていきました

時計を見ると二時前です
寝ていて、こんな恐ろしい経験は2度目です
昔新人社員の頃、社員寮の二人部屋に住んでいた頃
同室者の『ガチガチ』というこの世のものとは思えない
歯軋りに飛び起きて以来です。

妻はその後、すーすーと寝息をたてて寝てしまいましたが
残された私は
恐ろしい声が耳に残り暫く眠れませんでした。

今日は若干寝不足です。。。

『ややこしい夢見るな~!!!』
『めっちゃめちゃ、怖かったやんけ』
『勘弁してくれ~!!!!』

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