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藪の中

先月、BSで黒澤明監督作品「羅生門」を観ました。同じ黒澤明監督作品である「用心棒」や「椿三十郎」の様な痛快な時代活劇ではなく、陰鬱な気分になってしまう平安時代が舞台の物語です。 物語は、ある殺人事件の重要参考人として捕らえられた盗賊の多襄丸、殺された若侍の新妻真砂、そして殺さ...

2011年11月16日水曜日

今生きているうちから、大切にしたい事


お早うございます。
昨日から冬の到来を告げる寒波に日本中が包まれましたね、今朝も寒いです。

一昨日伯父が亡くなり、昨夜は仕事を終えた後、通夜(はもう終わっていましたが)に顔を出しました。伯父とは久しぶりの再会、享年97歳とは思えぬ綺麗な顔でした。思わず、『おっちゃんお久し振りです、でもおっちゃん男前やったんやな』と思わず笑顔で語りかけていました。今日は告別式、最後のお別れです。

昨日、寝る前にパソコンを開くと、安川さんから昔の上司が亡くなった、という訃報が届きました。亡くなられたのは12日で、すでにお見送りも済まれたようです。
主任に昇格したときの所属部の部長でした。筋肉質で目鼻立ちがハッキリとした男前、そして人情家でした。

昨年12月、同期入社であった同年のアネキ肌の友人が逝きました。
半年間手紙の遣り取りをし、完治を本人も私も信じていましたが、叶いませんでした。
当時の喪失感は本当に深かったです。

私もいつか逝くし、またこれからも大切な人を見送るでしょう。
これは自然です。
ですが、それぞれの人との思い出、記憶、絆は永遠だとも思うのです。
だからこそ、今生きているうちから、大切にしたい、そう思います。

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