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不寛容にもほどがある!

現在の日本社会を支配する倫理観では不適切として烙印を押されてしまう、昭和ど真ん中の言動や行動で生きている中年の男性教師を主人公にして、現代にタイムスリップした主人公が、誰かが不適切だと呟けば社会全体が盲目的に不適切を糾弾する不寛容な現代の日本社会の有り様に喜劇で一石を投じる、宮藤...

2011年11月14日月曜日

『心なりけり』


お早うございます。
週末のトレカ大会を終えました。昨日は、途中で持久力が途切れてしまい、後はながら業務となってしまいました。うーん、遺憾です。。。

朝外に出ました。
明けの空に薄く月がありました。空を見上げ目を凝らしていると星の瞬きが見えました。
吐く息が白かったです。
冷たく澄んだ空気を吸い込むと心が洗われました。
高杉晋作の時世の下『住みなすものは心なりけり』の『心なりけり』が浮かびました。
そうですね、昨日の遺憾を思い煩うこと無く、
スッキリとした心で、チームのみんなと協力して、お客様をお迎えする
『心』を整えて
今日一日を過ごしたいと思います。

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