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映画『オッペンハイマー』を観ました。

”nearly zero(ほぼゼロ)” 先週、映画『オッペンハイマー』を観てきました。期待に違わぬ、クリストファー・ノーランの映画でした。 ノーランは、オッペンハイマーという人物の上昇と転落の物語を通じて、科学者の、もっといえば人間の、探究欲や嫉妬心にはブレーキが利かないという、...

2020年2月8日土曜日

心の傷を癒やすということ

ドラマ「心の傷を癒やすということ」最終回、とても心に染みました。

心の傷を癒やすということ、
それは
そばに寄り添い耳を傾けること
その声をじっと待ってあげること
その声を汲み取ってあげること
なんですね

根気が必要です
心の寛容さと強さが必要です
深い悲しみと温もりの優しさが必要です

こんな精神科医が
神戸の被災者に寄り添われていたこと
知ることが出来て感謝です



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