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映画「コンタクト」が教えてくれること

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2025年7月20日日曜日

私は「みらい」に掛けます

 今日は参議院議員通常選挙の投票日です。

マニフェスト、うろ覚えですが2009年の第45回衆議院議員総選挙からマニフェストという言葉が注目されたという記憶があります。政党や一個人の立候補者が単なる聴き心地の良いスローガンではなく具体的な数値目標、達成目標を掲げて国民に訴えた記念すべき選挙であったと想います。そしてこの選挙で自民党は大敗し下野し、アメリカのような二大政党制を目論んで旗揚げされた民主党が勝利して、いわゆる55年間実質的に一党独裁の続いた日本の政治が大きく変化を遂げた(ようにみえた)選挙となりました。

しかし民主党は、「船頭多くして船山に上る」のことわざをなぞるように、結局はリーダーになりたい人たちの身勝手な発言がもとで、たった四年で瓦解し、再び、というか更に独裁色を強めることになる自民党が政権を担うことになりました。

そこからの十三年間、国民は萎縮し、国力は低下し、社会通念や倫理観というものが蔑ろにされ、犯罪者が大手を振って闊歩する国へと変貌してきたように思います。

そしてこの度の参議院議員選挙も、多くの既成政党は、中身のない聴き心地が良いだけのスローガンに終始するという時代錯誤の有様です。

ですから、私は「みらい」に掛けてみようと思いました。若者の集団で、本当に新しい産業というか、そういうものを創出してくれるのではないかという願い含めて、「みらい」に投票しました。彼らの社会通念や倫理観がどのようなものかは正直分かりません。ですが、他よりも「みらい」を切り開く力はある、そう踏んだのです。

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